[コラム]2017.1.31

東京マラソンを走っても走らなくてもミッケラー「ランニングクラブ」―ビアレポート(129)

元ランナーの私です。

東京マラソン2017まであと1カ月弱。こんな私ですが、走るのが趣味だったこともあり、東京マラソンも含めいろいろなレースに参加していたことがあります。私の場合、これくらいの時期にレース前最後のLSD(Long Slow Distance)をしていたのですが、東京マラソンを走る予定の方々は調整万全でしょうか。

東京マラソンは今年からコースが変更になります。これまではビッグサイトがゴールだったのですが、今年からは東京駅前がゴールになり、都内ビアバーへのアクセスが格段によくなりました。ランニングファン兼ビールファンにとってはありがたいことです。

ビッグサイトがゴールだったときは、近くにビアバーはありませんでした。走り疲れてできるだけ移動したくないのに、近くにビアバーがないという状況。私の場合は豊洲まで出てベル・オーブ ららぽーと豊洲店へ。そこでひとりで完走のご褒美ールを飲みました。

それが東京駅前に変更になるので、枚挙にいとまがないくらい選択肢が広がるのです。常陸野ブルーイング・ラボ Tokyo Station、SWANLAKE Pub Edo 八重洲店、ブラッセルズ大手町、Tokyo Beer Paradise by Primus、barBAR東京、MASTER’S DREAM HOUSE、ベルジアン ブラッスリー コート アントワープセントラル等々、走らなくても行きたいくらいですので、走った後ならなおさら行きたくなります。

東京マラソンに参加される方、応援の方、ボランティアの方は、東京マラソン終了後にぜひおいしいビールを飲んでいただきたいと思います。

で、もう走っていない私は、テレビで東京マラソンを見ながら、ミッケラー「ランニングクラブ」を飲むのもいいんじゃないかと。

RUNNING CLUB

RUNNING CLUB

ミッケラー自体は説明するほどではないと思いますが、創業者のミッケルがランニング好きということで、世界各地のミッケラーバーでランニングクラブが発足しています。そのランナーたちのアイディアで造られたビールがコレ、ということだそうです。

ある程度想像はしていましたが、非常に軽い口当たり。軽いレモンアロマを感じ、飲んだ後には一瞬だけバナナのようなフレーバーがかすかに現れますが、全体的にはすっきりとしたビールです。甘味も酸味も苦味も軽め。ランニング後には甘味が感じやすくなるので、これくらいの味わいがちょうどいいように思います。

ま、私は走らないのですけれども。

【BEER DATA】
ランニングクラブ ペールエール
生産地:ベルギー
醸造所:ミッケラー
スタイル:ペールエール
アルコール度数:4%

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※記事に掲載されている店舗のメニューや営業時間、イベント内容などの情報は予告なしに変更される場合があります。店舗のホームページやイベントの告知ページなどをご確認の上、ご来店・ご来場くださいますようお願い申し上げます。

日本ビアジャーナリスト協会 公式facebookページ

公式facebookページの右上にある「いいね」をポチッとしてくださいね。よろしくお願いします!

01004富江弘幸

この記事を書いたひと

富江 弘幸

ビアジャーナリスト

1975年東京生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。卒業後は出版社・編集プロダクションでライター・編集者として雑誌・書籍の制作に携わる。その後、中国留学を経て、英字新聞社ジャパンタイムズに勤務。現在は日本ビアジャーナリスト協会ウェブサイトや『ビール王国』などで記事を執筆するほか、ビアジャーナリストアカデミーの講師も務める。
著書:BEER CALENDAR』(ワイン王国)
連載:あなたのしらない、おいしいビール』(cakes)
執筆:ビール王国』(ワイン王国)、『日本のクラフトビール図鑑』『ビールの図鑑』(マイナビ)、『東京人』(都市出版)など

このエリアに掲載する広告を募集しています。
詳しくはこちちよりお問い合わせください。