[イベント]2012.1.2

今年は「冬ビー」

ビールと言えば、夏のイメージが強いようだが、冬に似合うビールも数多くある。
 
まずはローストのしっかりしたビールがお薦め。牛肉やジビエの煮込み料理などに非常に合う。また、食後にブラックコーヒーのように楽しんだり、チーズやチョコレート、ドライフルーツと合わせるのも一興だ。

ハイアルコール系も心地よい。アルコール度数が8%ぐらいになると喉を通ると温かさを感じるはずだ。このようなビールを「ウィンター・ウォーマー」と呼ばれることもあり、まさに“冬のビール”と言える。


画像は左からベルギーのシメイ・ブルー(2000年物)。
アメリカのヘアー・オブ・ザ・ドッグ・アダム、
イギリスのハーベストン・オールド・エンジンオイル(ウィスキー樽で熟成した、エイジド・モルト・ウィスキー・カスク)、
日本の博石館ビール・スーパーヴィンテージ(2007年物)だ。

どれも、冬にピッタリのビールである。

今年は「冬のビール:冬ビー」をもっともっと楽しもうではないか。


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001藤原 ヒロユキ

この記事を書いたひと

藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。ビールを中心とした食文化に造詣が深く、日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務める。日本外国特派員協会会員。ビアジャーナリストアカデミー学長。著書「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。近著「BEER HAND BOOK」(ステレオサウンド刊)、「ビールはゆっくり飲みなさい」(日経出版社)が大好評発売中。

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