[イベント,ブルワー]2017.9.6

SPRING VALLEY BREWERY KYOTO 京都の地にいよいよ明日オープン!9月7日(木)

SPRING VALLEY BREWERYSPRING VALLEY BREWERY 京都オープンキリンビールクラフトビール京都

ビールに愛された皆さまへ!

ついに、スプリングバレーブルワリー京都が明日9月7日午前11時よりオープンします!

町屋をイノベーションしたとっても「イケてる空間」のSVB京都。大切な恋人や、味にこだわるお友達でも、連れて行けばきっと喜ばれる場所であることは間違いありません!

西日本のクラフトビールの本拠点、そして日本の文化と素晴らしさを世界へ伝えるブルワリーへ!

スプリングバレーブルワリー(以下SVB)は2015年に生麦、代官山と店舗展開をしてきまして、ついに合計来店客数が60万人を超えるほどになっていました。
なぜ、このような成功が可能だったのか? その秘密は、それぞれの店におけるイベントや情報発信などにおいて、常に顧客のニーズを超えるサービスと提案を重ねてきたからに他なりません。
各種ワークショップや、醸造担当者と親しく交流を持てるブルワーズナイト、寿司フェスなどのイベントを通して、クラフトビールを文化として定着させ、さらに進化するブルワリーであり続けようとした努力の成果なのです。

メディア向け内覧会では、関西方面を重点的にたくさんの方が取材に殺到。テレビのクルーも熱心に取材していました。

京都を日本屈指のクラフトビールの街に

今回の京都の出店の理由についても、SVB和田社長もこのように語っています。
「もっとワクワクするクラフトビールの文化を定着し発展させていくための西日本の拠点として、伝統と革新が融合する街である京都を選びました。
若い人達のアイディアとエネルギー、パッションが入ることによって、カルチャーが生まれます。ただ飲んで食べるだけではなく、京都の皆さまともに、新しい日本の姿、魅力を発信する場所にしていきます。お客さまとのコミュニケーションを大切にしながら一緒に磨き上げていき、永遠に完成することのない進化を続けていくブルワリーになります。
京都ならではの伝統産業・伝統工芸とのコラボレーションも念頭に入れており、まったく新しいビアカルチャーを発信していくことになるでしょう。京都産の原料を100%使用した新しいビールも創ります。京都のお寺などから採取した酵母、京都案の麦芽、ほかにも柚子・山椒なども。
また、地元のブルワリーやビアパブなどとも協同で色々なことをやっていき、京都を日本屈指のクラフトビールの街にしていくことが目標です。」

クラフトビールの認知度はまだまだ低いが

クラフトビールの認知度はまだまだ低い、とキリンビール布施社長が言っておられました。
「キリンビールはグランドキリンの展開からクラフトビールの浸透・定着のために様々な事業展開を進めてきました。SVBの立ち上げや、ヤッホーブルーイング・ブルックリンブルワリーとの提携などです。今年からはタップマルシェという新しい試みも始めています。
飲食店に普通においてあるナショナルブランドのほかに、クラフトビールも選べるようになります。これは初年で年間1000軒になればいいかと予想していましたが、
予想を超えて伸びています。今は関東の一都三県だけの取り扱いですが、来年は全国展開も視野に入れています。
店舗も販売するビールの種類が増えることで売り上げが上がる効果があり、またお客様も選べる喜びやビールについてコミュニケーションが増え、各方面でのWIN-WINが見込まれ舞う。
このような店が数万軒ともなれば、クラフトビールの市場としてもかなり手ごたえが感じられるのではないでしょうか。」

ビールを飲む人は多いにしても、実際にクラフトビールを認知し、飲んでいる人は全体の1%、つまり100人に1人ということです。
和田社長はこのようにも言っていました。
「京都がクラフトビールの街になれば、全国平均と異なり、京都だけはこの割合が100人に10人、20人になっていく。」

素晴らしい試みと、大胆な野望です。京都とクラフトビールは確かに好相性だと思います。古都としてのブランド、古さと新しさが交じり合って洗練された街並み、そういった環境で育まれた京都の方々の感性の豊かさ。
今後のSVB京都、いや、京都の街自体の今後が見逃せなく、ワクワクした気持ちになります!

熱い意気込みを語る、(左から)三浦ヘッドブリュワー、布施社長、和田社長

西日本初登場のビアインフューザーも、お目見えしました!

スタイリッシュなデザインのビアインフューザー。京都のいろいろな材料がビールに風味や味わいを添えていくことしょう!

京都の人がうらやましい!ここだけで飲める限定ビールKyoto2017も仕込み中!

京都限定ビールについては、SVB京都のヘッドブリュワーの三浦氏も語っています。
「京都に以前ミニブルワリーがあった頃に製造していた『No.1497』にインスパイアされ、京都の食との組み合わせを考えて作られたビールです。今後もお客様の声などを聴きながら、どんどん進化を続けていきます。」
このビールはオープン後、9月19日に樽開けの予定とのこと。こちらもワクワクするイベントになりそうです!

今、まさに仕込まれているKyoto2017

 

笑顔の素敵な女性スタッフにお話を聞いてみました。
「京都で学生をしているのですが、ビールが大好きなので是非このお店で働きたいと思いましたが、クラフトビールはそれまで詳しくは知りませんでした。
研修でクラフトビールについて学び、知れば知るほどに奥が深いと思いました。ペアリングについても、組み合わせによって印象が変わったりするので、とても驚いています。」
若い元気なスタッフも、勉強しながら頑張っています!

NACCHI(なっち)さん。スタッフは可愛いニックネームのネームプレートを付けています!

「スプリングバレーブルワリー京都」概要
店名:「スプリングバレーブルワリー京都(SPRING VALLEY BREWERY KYOTO)」
住所:京都市中京区富小路通錦小路上る高宮町587-2
定休日:無休(年末年始除く)
面積:約138坪
席数:134席(本館102席、別館20席、中庭12席)
営業時間:11:00~23:00(フードLO22:00、ドリンクLO22:30)
オープン日:2017年9月7日(木)
ヘッドブリュワー:三浦太浩
ビールタップ:34タップ
ホームページ:http://springvalleybrewery.jp/

 

100年の歴史をきざむ町屋をイノベーションした、風格ある店舗。ここから、新しい風が生まれます!

 

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この記事を書いたひと

松原 順子(MJ)

ビアジャーナリスト/ライター

ビールと昆虫と、リコーダーと天然石が大好きです。JBJAではイベントサポートやBJAチューターも楽しんで取り組んでおります。人に寄り添う記事作成を心がけ、JBJA公式動画サイトJBJAchannelではMCを担当しております。

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