[イベント]2010.10.19

ビールと食べ物の飲み込みバランス

こんなマニアックなこと
普段いちいち考えて飲んでるわけありませんが
ふと、そんなことを思い立つことがあります。

僕はいま純粋にビールだけ飲むことは、ほぼない。
リゾートで外で缶ビールしゅぱっ!
というシチュエーションは別にして
日常は晩メシ時だけだし、人と会ってお店で飲む際に食事ナシでも
フリッツとかナッツとか少しはオーダーします。

食べるという行為と、飲むと言う行為を交互に繰り返すのが
万人の基本だと思うんですが、
誰しも、無意識に自分なりの飲み込み方してるはず。
お酒以外も含めてあらゆる飲み物に言えることなんですが、
特にビールは、他のお酒より、摂取する水分の量が多いであろうから
個人差もすごいはずなんです。

ビールと食べ物は口の中で混合させない、
ビールと食べ物を口の中で混ぜまくる、
ビールと食べ物は口の中でうまくオーバーラップさせる、
と、一緒に味わうかどうかだけでも自分の心地よいタイミングが
確立されているはず。

さらに、
がばーっと飲んで、ちびっと食べる、
ちびっと飲んで、がばーっと食べる、
きっちり交互に同じペースで飲んで食べる、
など時間的配分もまたいろいろ。

これに、食べ物が何かによって自分の中でも
飲み方は変わるでしょう。
飲みと食べを分けたくなる料理、
ごちゃっと一体にして進める料理。
あると思います。
ちなみに僕は、そば、おでん、天ぷら、インド料理、
などでは混合具合が少ないと思う。
一方、お好み焼き、ピザ、餃子、ハンバーグ
など粉モノやひき肉系は、
いい感じで食べながらたくさん飲みます。
胃腸から体全体に、固形物、水分、アルコールがうまいこと摂取されてる
感じがありますね。
なので腹がたぷたぷせずに、酩酊感的にもベストバランス。

とはいえ、汗を書いたあとに、
ピーナッツだけ500ml缶を一気に飲んでしまう時も
それはそれでいい感じの酔いなので
その時の身体のコンデションも、飲み&食べのバランスに
大いに関係していますね。


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002石黒 謙吾

この記事を書いたひと

石黒 謙吾

著述家・編集者・日本ベルギービールプロフェッショナル協会 理事

1961年 金沢市生まれ。
映画化されたベストセラー『盲導犬クイールの一生』、『2択思考』『分類脳で地アタマが良くなる』『ダジャレヌーヴォー』『エア新書』『CQ判定 常識力テスト』など著書多数。三輪一記氏と共著に『ベルギービール大全』『ベルギービール大全<新>』がある。プロデュース・編集した書籍も、『ジワジワ来る○○』シリーズ(片岡K)、『ナガオカケンメイの考え』(ナガオカケンメイ)、『負け美女』(犬山紙子)、『読む餃子』(パラダイス山元)、『ネコの吸い方』(坂本美雨)、『純喫茶へ、1000軒』(難波里奈)、『凄い! ジオラマ』(情景師アラーキー)など、ジャンル多彩に200冊以上。

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