[ビアバー]2012.8.5

タイ料理とクラフトビールの「Kee Mao’s Crarf House」

新宿歌舞伎町、タイ料理とクラフトビールの「Kee Mao’s Crarf House」

新宿歌舞伎町一番街の「Kee Mao’s Crarf House」はタイ料理とクラフトビールが楽しめるというニュータイプの店だ。

これまで、タイ料理といえば辛さを洗い流す感覚のライトラガーに合わせることが多かったが、様々なクラフトビールでペアリングを楽しむのも新感覚である。

モルトの甘味のあるビールや酸味のあるビールは辛さが緩和する効果があるし、ホワイトエールなどのスパイシーなビールは香辛料の効いたタイ料理にピッタリである。

JR新宿駅からも西武新宿駅からもすぐで便利なのも嬉しいところだ。

日本ビアジャーナリスト協会 フェイスブック
http://www.facebook.com/JBJA.jp
上のURLをポチッとして、開いたJBJAページの右上にある「いいね」をポチッとしてくださいね。
よろしくお願いします!!

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

アバター画像

この記事を書いたひと

藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。ビールを中心とした食文化に造詣が深く、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務める。ビアジャーナリストアカデミー学長。著書「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。近著「BEER HAND BOOK」(ステレオサウンド刊)、「ビールはゆっくり飲みなさい」(日経出版社)が大好評発売中。

ストップ!20歳未満者の飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。
妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。