[テイスティング]2013.5.10

カナダのクラフトビール「フィリップス」が人気上昇中

カナダの西海岸ブリティッシュ・コロンビア州の「フィリップス・ブリューイング」のビールがクラフトビール好きのお店で飲めるようになっている。

去年の11月に日本に輸入開始された「フィリップス」は小売りでは目白「TANAKAYA」や広尾「ナショナル麻布」、ビア・バーでは銀座「ブルドッグ」や大阪「クラフトビアベース」、荻窪「THE GRUB」、麻布十番「クラフトハンズ」、ソラマチとグランフロント大阪「世界のビール博物館」といったお店で出されていたこともあり、じわじわと人気が高まっていた。さらに、新橋の「ドライドック」にも入荷されており、ビール好きの間で話題になっている。
*入荷状況や銘柄は各店舗で異なります。

ビールの詳しい内容は、「フィリップス・ブリューイングのサイト」や輸入元である「ヴィヴァーチェ・コーポレーション」のFBなどで見ることが出来るが、私自身のテイスティングの感想は、どの銘柄も非常にバランスがとれてていて心地よいということ。また、ネーミングとラベルデザインがかっこいいのも魅力である。缶入りがあるのも興味深い。

以下、「ヴィヴァーチェ・コーポレーション」のFBに去年発表されていたインフォメーションからの引用。
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フィリップス・ブリューイング・カパニーはカナダ ブリティッシュ・コロンビア州ビクトリア市にあるマイクロ・ブリューワリー(ビールは生産量が少ないが品質が高い醸造所)です。創立者はマット・フィリップスというビール醸造家。生産量がとても少ないため、造ったビールはほとんど州内で消費され、ほかの州にもなかなか見つからないのです。今回はフィリップスビールが初めてカナダ国外へ正式に輸出することになり、ヴィヴァーチェ・コーポレーションより日本のビールファンの皆様にお届けいたします。

さらに詳しくは「ヴィヴァーチェ・コーポレーション」のFBで随時確認できる。「いいね」をしておくと便利だ。

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この記事を書いたひと

藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。ビールを中心とした食文化に造詣が深く、日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務める。日本外国特派員協会会員。ビアジャーナリストアカデミー学長。著書「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。近著「BEER HAND BOOK」(ステレオサウンド刊)、「ビールはゆっくり飲みなさい」(日経出版社)が大好評発売中。

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