[テイスティング]2013.6.25

ビアレポート(7)――Trailhead ISA

アメリカ

今回のビアレポートは、two beers brewingのTrailhead ISA(インディアスタイルセッションエール)です。

Trailhead ISA

Trailhead ISA

two beers brewingはアメリカのシアトルにあり、設立は2007年と新しい醸造所。ウェブサイトやラベルはアウトドア感満載のイラストで、楽しくなるデザインです。今回のTrailhead ISAには、バックパックと道が描かれており、これだけでアウトドアで飲みたくなってしまいます。

Trailhead ISAは、ライトクリスタルモルトとハニーモルトを使用、ホップはコロンバスとカスケードを使用しています。アメリカらしく柑橘系の華やかな香りを感じ、ホップの苦味もしっかりとあります。グラスをよく見ると、ホップでしょうか、かなりの量の澱が浮遊しています。しばらく置いておくと、1mmくらいの積ホップが観測できます。ウェストコーストIPAもかなりのものでしたが、これは個人的観測史上最高記録かもしれません。

two beersのウェブサイトには、それぞれのビールについてどのシーズンが最適かが書かれています。もちろんTrailhead ISAは夏。これからの季節にぴったりなニガ爽やかなビールです。

ちなみにTrailheadとは道の始まりといったような意味ですが、歩き始める前から飲まないほうがいいと思います。

BJA1期生 富江弘幸

 

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01004富江弘幸

この記事を書いたひと

富江 弘幸

ビアジャーナリスト

1975年東京生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。卒業後は出版社・編集プロダクションでライター・編集者として雑誌・書籍の制作に携わる。その後、中国留学を経て、英字新聞社ジャパンタイムズに勤務。現在は日本ビアジャーナリスト協会ウェブサイトや『ビール王国』などで記事を執筆するほか、ビアジャーナリストアカデミーの講師も務める。
著書:BEER CALENDAR』(ワイン王国)
連載:あなたのしらない、おいしいビール』(cakes)
執筆:ビール王国』(ワイン王国)、『日本のクラフトビール図鑑』『ビールの図鑑』(マイナビ)、『東京人』(都市出版)など

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