[テイスティング]2013.8.28

まさにくろゆりな諏訪浪漫「くろゆり」―ビアレポート(24)

スタウト

諏訪にはまったく縁のない私ですが、前回に引き続き諏訪浪漫です。

とはいえ、酒屋で諏訪浪漫を見つけてしまったのも縁だと思いますので、いつか行ってみたいと思っておりますです。

さて、ケルシュの「しらかば」に続き、今回はスタウトの「くろゆり」。

くろゆり

くろゆり

くろゆりは長野を代表する高山植物だそうですが、実際には見たことがないので画像検索してみました。で、見てみたら本当に黒いんですね。びっくり。完全に真っ黒ではないですが、見方によっては本当に真っ黒。

飲んでみると、ローストモルトの香ばしい香りと苦味が口の中に広がります。ホップの苦味が大好きな自分ですが、こういったローストした苦味もかなり好み。そしてほんのり苦味を残しつつドライなフィニッシュ。非常に飲みやすく、飲むのが遅い自分でもいつの間にか飲み終わってました。何に合わせたらいいかな…と考えたりもしたのですが、その間に飲み終えてしまったという…(一般的にスタウトに合うようなものはもちろん合います)。

諏訪浪漫を造っている麗人酒造は、要予約で見学も可能。長野県にはブルワリーがいくつかありますので、諏訪を足がかりに、長野県のブルワリーをまわる旅なんてのもやってみたいものです。

 

【BEER DATA】
諏訪浪漫 くろゆり
生産地:長野県
醸造所:麗人酒造
スタイル:スタウト
アルコール度数:5%

 

BJA1期生 富江弘幸

 

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この記事を書いたひと

富江 弘幸

ビアジャーナリスト

1975年東京生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。卒業後は出版社・編集プロダクションでライター・編集者として雑誌・書籍の制作に携わる。その後、中国留学を経て、英字新聞社ジャパンタイムズに勤務。現在は日本ビアジャーナリスト協会ウェブサイトや『ビール王国』などで記事を執筆するほか、ビアジャーナリストアカデミーの講師も務める。
著書:BEER CALENDAR』(ワイン王国)
連載:あなたのしらない、おいしいビール』(cakes)
執筆:ビール王国』(ワイン王国)、『日本のクラフトビール図鑑』『ビールの図鑑』(マイナビ)、『東京人』(都市出版)など

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