[テイスティング]2014.3.5

仕事の合間でも飲める?「デッドポニークラブ」―ビアレポート(76)

イギリススコットランドブリュードッグペールエール

相変わらず忙しさが止まらない私です。

一番の忙しさは3月15日に発売される『ビール王国』の編集・校正作業によるものですが、楽しい企画満載なのでお楽しみに。で、その作業の合間にちょっとだけ「BrewDog Roppongi」に顔を出してみました。ブリュードッグ人気がよくわかる、超満員の店内。まだ仕事が残っているので1杯飲んだだけで退出しましたが、これはかなり楽しそうなバーになりそうです。「BrewDog Roppongi」の記事については、下記をどうぞ。

今回はブリュードッグの「デッドポニークラブ」をご紹介。

Dead Pony Club

Dead Pony Club

といっても、ここで紹介することもないくらい皆さんご存知のビールかもしれません。「BrewDog Roppongi」でも定番として常時タップで飲めるようになっています。

自分にとってこのビールのいいところは、アルコール度数が低いのにホップ感が満載なところ。アルコール度数3.8%ですが、ホップ好きにはたまりません。まだ仕事が残っているけどビールが飲みたい! という、ビール好きにも関わらずそれほど強くない人にとっては、非常にありがたいビール。ホップ感を楽しみながらも、仕事にも支障が出ない(はず)。

ホップはシムコー、シトラ、HBCを使用。青草のような香りとシトラスの香りが現れ、口に含むと熟した果実のようなフレーバーも感じるようになります。それでもフィニッシュは心地よい苦味が続き、ドライな印象です。甘味もあまりなく、軽やかに飲める味わい。

さて…デッドポニークラブを飲み終わったところで、仕事に戻るとします。

【BEER DATA】
デッドポニークラブ
生産地:イギリス
醸造所:ブリュードッグ
スタイル:ペールエール
アルコール度数:3.8%


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この記事を書いたひと

富江 弘幸

ビアジャーナリスト

1975年東京生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。卒業後は出版社・編集プロダクションでライター・編集者として雑誌・書籍の制作に携わる。その後、中国留学を経て、英字新聞社ジャパンタイムズに勤務。現在は日本ビアジャーナリスト協会ウェブサイトや『ビール王国』などで記事を執筆するほか、ビアジャーナリストアカデミーの講師も務める。
著書:BEER CALENDAR』(ワイン王国)
連載:あなたのしらない、おいしいビール』(cakes)
執筆:ビール王国』(ワイン王国)、『日本のクラフトビール図鑑』『ビールの図鑑』(マイナビ)、『東京人』(都市出版)など

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