[イベント]2011.5.4

デュッセルドルフでアルト

アルトシューマッハーツム・ユーリゲデュッセルドルフ

先週のケルシュに続いて今回はアルトです。

ツム・ユーリゲ

ケルンから車で30分ほどでデュッセルドルフに到着。
車を停めたライン川沿いでは多くの人が外でビールや食べ物を楽しんでいます。

さっそく向かったのは旧市街、市庁舎に近い有名なビアホール「ツム・ユーリゲ」。
写真右側の3つの建物すべてがツム・ユーリゲのもので、どんどん買い足していった感じ。
そして道路を挟んだ反対側でもテーブルや椅子、そしてビールをサービスするテントがあり、大勢のお客さんでにぎわっていました。

アルト

店内はやはり典型的なドイツのビアホールといった感じで雰囲気たっぷりですが、お天気が良いのでテラスで。
さっそくアルトを1杯注文。
以前にやはりデュッセルドルフにある「シューマッハー」というビアホールに行ったことがありますが、そこのアルトとはまた違った味わいであることがすぐにわかります。

香ばしいパンのような香り、味わいは以前飲んだものよりホップが効いており苦味が心地よい。
個人的にはこちらのほうが好みと感じました。
これも何杯でも飲めそうです。

ツム・ユーリゲのテント

店の反対側にある出張所のようなテントでは、いかにも適当に洗ったグラスに、カッコイイひげをたくわえたおじさんがコックを止めることなく次々にアルトを注いでいきます。
まさに職人技。

アルトを飲み干すと、ウェイターさんがまるでわんこそばのようにすぐに次のアルトを置いていきます。
そして手元のコースターに飲んだ分だけ印を付けていきます。
帰りに立っていたおじさんのコースターを見ると、なんと11杯分の印が付けられていました。
確かに何杯でも飲めそうです。

デュッセルドルフに行ったら必ず行くべき場所です。


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この記事を書いたひと

三輪 一記

一般財団法人 日本ベルギービール・プロフェッショナル協会 代表理事

1967年、名古屋市生まれ。
1990年、関西大学商学部卒業。26歳のときにベルギービールと出会い、以来ベルギービールを愛し、仕事でというよりライフワークとしてベルギービール普及に情熱を傾け、毎年ベルギーを訪れている。
2001年よりベルギービールに関する講座、セミナー活動をスタート。
2008年より愛知大学、愛知淑徳大学等でベルギービール講座開講。
「ベルギービールを通じて日本とベルギーの架け橋に」というコンセプトのもと、
講演やセミナーにも積極的に取り組んでいる。
共著に『ベルギービール大全』(三輪一記+石黒謙吾/アートン)、
『ベルギービール大全<新>』(三輪一記+石黒謙吾/アスペクト)。
一般財団法人 日本ベルギービール・プロフェッショナル協会 代表理事。

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