[メディア掲載]2016.5.3

JAL「スカイワード」で夢の共演!

さぁゴールデンウィークもいよいよ中盤戦に突入!

残りの休日を満喫するために、
これから機上の人となる方もいらっしゃるのでは?

JALグループの機内誌「SKYWARD」2016年5月号では、
JBJA代表の藤原ヒロユキが「マイン川麦酒紀行」と題して
ドイツの奥深いビールについて寄稿しています♪
(藤原ヒロユキのかわいいイラストも満載です!)

SKYWARD 2016年5月号

SKYWARD 2016年5月号

さらに「SKYWARD」と言えば、ビアジャーナリストアカデミーでも
度々講師を務めていただいている文筆家・品川雅彦先生も好評連載中!

この度、誌上で史上初の“夢の共演”と相成りました。
日本航空JALにご搭乗の際には、ぜひご一読ください。

SKYWARD 2016年5月号

SKYWARD 2016年5月号

「飛行機に乗る予定がない!!」という皆さま、

安心してください♪

実は「スカイワード」は、紀伊国屋をはじめ大手書店でもご購入可能でーす。

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと

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一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会は、2010年に設立されました。英語名を「JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION」と表記し、その頭文字をとってJBJA〈ジャブジャ〉と呼んでいます。
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「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
「ビアジャーナリスト」という呼称は、JBJAが商標として登録しているものではなく、誰もが自由に使える呼称です。当会に参加している各人は自らの考え方を持っており自立しています。その責任は各ビアジャーナリスト本人に委ねられています。

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