[ビアバー]2016.9.30

ビア女の酒場放浪記(30)新宿御苑前に熱っついビアバーがオープン「Highbury-The Home of Beer」

HIGHBURY-THE HOME OF BEERビア女の酒場放浪記新宿御苑前

新宿御苑前駅にビール狂の2人がビアバーがオープンしました。
昔からビールのこととなると熱っつい男でしたが、ここまでこだわり抜いているとは想像の遙か上をいっていました。
はっきり言って変態です。(褒め言葉ですよコレ)

”隊長”の安藤さんと”副長”の榮川さんが、自分たちが理想とするビールを提供できるビアバーを形にすべく、国内外の醸造所やビアバーで修行を積んできたその結晶。
ビールの国へのリスペクトは随所で見つけることができます。

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ロンドンの名店「ホワイトホース」を思わせるバーカウンター

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ベルギーの希少なボトルビールを集めたセラー

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手前はチェコで特注したラガービール専用のタップ、左奥はエール専用。右奥はグラビティで注がれるカスクエール

ラガービールは、注ぎ手の技術が必要だけどビールにストレスを与えない1度注ぎ。
ビールの状況を見て、グラスの角度を微妙に調整します。
ホップの爽快さとモルトのうまさが感じられ、あっという間にグラスが空に!
炭酸がほどよくてお腹にたまりません。

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安藤さんの得意はヱビスビール

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榮川さんはサッポロ黒ラベル

樽生ビールは11種類です。
安藤さんが修行を積んだ英国のソーンブリッジブルワリー常陸野ネストビール
栄川さんが修行したうしとらブルワリーのものが飲めます。

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ブラッグシップの英国のソーンブリッジブルワリーのビールは無濾過。
どれも綺麗な味わいで、すーっと飲めてしまいました。
何杯でもいけそう。

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フードでお勧めしたいのが、その日の野菜!
栃木のうしとらブルワリー近郊にあるキラ星野農園で、農薬や化学肥料を使用せずに月のリズムに沿って丁寧に造られた野菜です。
農家さん自ら、店まで直接運んでいるとか。
塩だけでバリバリ食べちゃいました。新鮮な上に、味が濃いんです。

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「八ツ橋歳三」はツナマヨと刻んだ沢庵を皮で包んで揚げたもの。
噛むと温かい沢庵の甘塩っぽさと、ツナマヨのジューシーさが弾けます。
これは久々にハマりました。(考案した人、天才!)

しかしこれはまだ、道半ば。
巨大なタンクシステムや自社ブランドのビール製造など、2人とも数え切れないほどの夢を語ってくれました。
まだまだ、私たちビアラバーを(変態的うまいビールで)驚かせてくれそうです。

皆さんも時間に余裕があれば、いろいろと質問してみてください。
大きな子ども2人が、大きな目をキラキラさせて語ってくれますよ。

本当にビールが好きでたまらない人たちに行ってもらいたいビアバーです。

HIGHBURY-THE HOME OF BEER(ハイバリー ザ ホーム オブ ビア)
営業時間:月〜金 15:00~23:00
土 13:00~23:00
日・祝 13:00~21:00
住所:新宿区新宿1-17-5 1F
(新宿御苑前駅2,3番出口徒歩1分)
FACEBOOKページ

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テーブル席もあります

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この記事を書いたひと

コウゴ アヤコ

ビアジャーナリスト

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。
ビール好きが高じて2008年から1年半、ミュンヘンで暮らす。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ビアジャーナリストとして雑誌『ビール王国』、海外生活情報誌『ドイツニュースダイジェスト』など様々なメディアで執筆。『ビールの図鑑』『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、『極上のビールが飲める120店』(エンターブレイン)など。

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