[イベント]2022.5.13

岩手県遠野市で6月に「ホップつる下げ体験会」が開催されます!

日本随一のホップ生産量を誇り、半世紀以上にわたり日本産ホップの栽培を続けている岩手県遠野市。しかし、近年の生産量はピーク時に比べるとかなり落ち込んでいます。そこで、ホップを次の世代にしっかり受け継ぎ新たな価値を創造するために、官民あげて「ホップの里からビールの里へ」を合言葉に、持続可能な生産体制の確立、ホップとビールを活用したまちづくりに取り組んでいます。
そんな遠野で活動をしている団体「遠野アグリサポート」が、6月4日(土)・5日(日)に「ホップつる下げ体験会」を開催します。ホップの成長期で栽培の農繁期の今、農作業に実際に入り農家をみんなで応援するイベントです。

参加者にとっては、ホップの栽培について学びながら本気の農業が体験できる貴重な機会になります。一度は遠野に行ってみたい方や久しぶりに訪問してみたいと思っていた方で体力に自信のある方は、ぜひ参加を検討してみてくださいね。

「ホップつる下げ体験会」概要

ホップつる下げはホップの蔓の高さを揃え、今後の生育に備える作業です。栽培面積の多い農家では、1500本以上の蔓を1本ずつ人力で下げる必要があり、人手と時間が必要な工程となります。
作業については、開始前に農家やコーディネーターからレクチャーがあります。

日程:6月4日(土)、6月5日(日)
時間:9:00~12:00 ※集合8:30
集合場所:遠野市役所(集合後各自の車で畑に向かいますので、車で参加しない方は申込時にご相談ください)
年齢:13才以上
体験料:無料

参加した方には、後日、参加者限定の遠野アグリサポーターグッズの進呈もあります。

手袋・長靴を持参して、汚れてもよい服装での参加をお願いします。(手袋・長靴の用意が難しい方は、申込時に備考欄へ記載をお願いいたします)
また、本体験に昼食はついておりませんので、作業終了後にはは各自でぜひ遠野市内の飲食店での食事もお楽しみください。体を動かした後のご食事とビール(運転のない方はぜひ現地で!)の美味しさは格別。担当者の方によると、ホップ作業に携わった後に飲むビールは美味しさが3割増しになるそうですよ!

【留意事項】本イベントは農作業に興味がある方、野外でしっかりと活動できる体力のある方、ホップ農家の指示に従って大切に育てた蔓を丁寧に扱える方を対象にしています。
写真等の撮影が目的の方、体力に自信の無い方は、今後開催予定の別のプログラムへのご参加をお願いします

申込はこちらからどうぞ。
定員は各日20名。申込締切は6月1日(水)ですが、定員となり次第締め切りになるので、気になる方はお早めに!

・当日の会場では、下記の感染症対策をおこないます。
1.アルコール消毒液の設置
2.運営スタッフの検温・マスクの着用

・参加される方は下記に同意のうえ、ご来場をお願いいたします。
1.受付時に検温を行います。37.5°C以上の方の入場はご遠慮いただきます
2.受付時に手指の消毒・マスクの着用へのご協力をお願いいたします。
また、当日気分がすぐれない方、直近14日以内に感染者・感染が疑われる方と濃厚接触した方も参加をご遠慮ください。

問い合わせ先(遠野アグリサポート)
MAIL:tono.agriculture@gmail.com

遠野アグリサポートについて

遠野アグリサポートは食と農のコーディネーター坂口秀美さんとホップ栽培コーディネーター神山拓郎さんの2名で設立した団体です。栽培現場に入りながら見えてきた、遠野市の農業が抱えている課題の解決に向けて活動を進めています。
本イベントは「遠野市の農家における、繁忙期の人手不足解消プロジェクト」の一環として開催します。

遠野アグリサポートの詳細はこちら(遠野アグリサポートFACEBOOK)」になります。今後こちらのページで遠野の農業に関するイベントの情報を公開していくとのことなので、ぜひページをフォローして、今後もイベントへの参加を検討してみてくださいね。

遠野へのアクセス

遠野までの主なアクセスを紹介しておきます。参考にしてみてくださいね。
◎車利用
・盛岡駅から国道396号経由で約1時間半~2時間
・花巻空港から釜石道利用で約45分
・浦和ICから東北自動車道・釜石道利用で約6~7時間
・仙台宮城ICから東北自動車道・釜石道利用で約2時間半~3時間
◎鉄道利用
・東京駅から東北新幹線で約2時間45分 新花巻駅乗り換えJR釜石線 約1時間
・仙台駅から東北新幹線で約1時間10分 新花巻駅乗り換えJR釜石線 約1時間

ホップつり下げ遠野遠野アグリサポート
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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと

きただ ともこ

ビアジャーナリスト

ビールと旅と野球観戦が大好きです。
主に、ビールがどんな土地で造られてどんな感じで飲まれているかに関心があり、気になるビールが出来るとその地元を訪ねたくなります。日本全国たまには海外にも足を運び、特に国内は岩手、海外は韓国のクラフトビールに注目してきました。
ビール好きがきっかけで岩手にどっぷりはまり、2019年4月から岩手沿岸の仮設住宅に住みながらの仕事を経験。現在も岩手に拠点を置き、得た情報を実際にこの目で確かめながら、岩手中心に東北地方のビール事情を発信しています。

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