[メディア掲載,]2021.1.11

野田副代表がZOOM JAPAN(2020.10月号)に掲載されました

海外向け「日本の今」を伝えるカルチャー誌 ZOOM JAPAN

Japanese beerの特集記事に、当会副代表の野田幾子さんが掲載されました。

筆者からのコメントを頂きましたのでご紹介します。
「ZOOM JAPAN」は、海外向けに日本の“今”を伝えるカルチャー誌です。フランス語、英語、イタリア語、スペイン語の4ヶ国語版があり、主にヨーロッパでフリーマガジンとして配布されています。2020年10月号で日本のビール特集が組まれ、誌面にはキリンビール、オリオンビール、ベアードブルーイング、遠野醸造なども登場しました。

同誌のライターを務めるジャン・シモーネ氏よりご連絡をいただき、ビールとお料理のペアリングや、ビールが好きになったきっかけやその魅力、日本におけるクラフトビールの歴史や業界トレンドの移り変わり、ビアジャーナリストの仕事で好きなことなどをお話させてもらっています。

とっても気合が入った特集で、特に各ブルワリーが登場するページは読み応えたっぷり。家ビールのお供にご笑覧いただければ嬉しいです。」

写真:ZOOM JAPAN No.81 より

写真:ZOOM JAPAN No.81 より

<ビール特集>
◆No.81 [ADVICE ] Beer brings food to life

◆No.81 [ENCOUNTER] Happiness in a glass

是非、ご一読ください。

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと

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「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
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