[ビアバー]2013.12.16

五反田「Craft Beer Bistroクラフトマン」でペアリング

Craft Beer Bistroクラフトマンサンフーヤンベアードビール南信州ビール箕面ヴァイツェン

12/10(火)にオープンした五反田「Craft Beer Bistroクラフトマン」が、ビールと料理が楽しめるお店として早くも話題となっている。

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バーバックに並んだ30のタップから注がれる生ビールと”Bistro”と名乗るだけある料理のクオリティーがその理由である。

まず、お通しの「牛タンのおでん」は箸で切れるほどほろほろで柔らかい。天盛りされた西洋わさびも効いている。
「ベアードビール」の「ライジングサン・ペールエール」を合わせたところ、出汁の旨味とモルト、西洋わさびとホップの魅力がシンクロしてとても素敵なペアリングである。

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野菜がたっぷりの「バーニャカウダ」には「南信州ビール」の「デュンケルヴァイツェン」が絶妙の組み合わせとなる。
デュンケルのこうばしさと麹にも似た酵母が醸すフレーバーとバーニャカウダ・ソースの味わいとぴったりと寄り添う。

「レンコンとイカ墨のピッツァ」には「サンフーヤン・セゾン」がお薦め。
ベルギービールらしいフルーティな魅力とホップの苦みがイカ墨の香りと一体となり、レンコンのシャキッとした歯ごたえがシャープな口当たりとマッチする。

デザートの「ブルーチーズのアイス最中」はドライフルーツやナッツも入った面白い逸品。
ビア・ペアリングのビギナーにはデザートと合わせる基本ビールとも言える濃厚な濃色ハイアルコール系をお薦めするが、経験豊かな方には淡色ローアルコールの「箕面ヴァイツェン」を合わせてみてほしい。
ブルーチーズとヴァイツェンのアロマは発酵食品同士ならではのハーモニーを奏でる。
また、バニラにも似たヴァイツェンの香りがアイスクリームやドライフルーツ、ナッツにもよく合う。
シメにピッタリのペアリングだ。

「Craft Beer Bistroクラフトマン」
東京都品川区西五反田2-18-3 グレイス五反田1階 
03-6420-3402
営業時間
平日 :11:30~14:30 17:00~25:00
土日祝:17:00~25:000

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この記事を書いたひと

藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。ビールを中心とした食文化に造詣が深く、日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務める。日本外国特派員協会会員。ビアジャーナリストアカデミー学長。著書「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。近著「BEER HAND BOOK」(ステレオサウンド刊)、「ビールはゆっくり飲みなさい」(日経出版社)が大好評発売中。

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