ピルスナー・ウルケル工場見学(5)
仕込みの皇帝を出て、今度は博物館のような場所へ。
かつてのピルゼンの地図など。
最初の主任醸造士、Josef Groll氏(1813-1887)の肖像画。
知り合いにものすごく似ていてちょっと笑えました。
1842年、最初の仕込みに使われた銅製の釜。
とても感慨深いです。
Visotor’s Bookには、なんと最後のオーストリア帝国の皇帝といわれる、フランツ・ヨーゼフ1世のサインが。
他にも皇帝にまつわる品物が展示してありました。
そして次回はいよいよ地下へ!
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