一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

ビアレポート(8)――Evolutionary IPA

前回に引き続き、two beers brewingのビールを紹介します。今回はEvolutionary IPAです。

Evolutionary IPA

Evolutionary IPA

缶のイラストでもわかるように、ホップがかなり主張しています。使用しているのはヤキマバレーのシムコーと、アマリロ、センテニアルというまさにアメリカを代表するホップ。その上、シムコーとコロンバスでさらなるドライホッピングを加えています。

そんなホップを使用したフローラルかつ柑橘系の香りが、鼻から口へ、口から鼻へ。ボディもしっかりめで、ある程度の重厚感ある味わいです。前回のTrailhead ISAほどではありませんが、ほんの少し澱が見られます。

どっしりしすぎるわけでもなく、爽やかすぎもせず、しかしホップとモルトがしっかり主張しているこのIPAの最適な時期は「Year Round」。バランスの取れたいいビールです。飲みたくなったときに飲んでください。

BJA1期生 富江弘幸

 

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