[テイスティング]2013.7.6

ビアレポート(9)――ジャパニーズハーブエール SANSHO

いわて蔵ビール

今回はいわて蔵ビールの「ジャパニーズハーブエール SANSHO」をご紹介します。

ジャパニーズハーブエール SANSHO

ジャパニーズハーブエール SANSHO

JBJAでは昨年もこの時期に「ジャパニーズハーブエール SANSHO」の記事を掲載しています。「日本のハーブって何?」という疑問から生まれたビールだそうです。山椒は英語で「Japanese pepper」。日本独特のものではないですが、日本らしいスパイスのひとつといえます。

詳しくは以前の記事をご覧いただきたいと思いますが、山椒の香りがたまらないビールです。冷えていると香りは弱めですが、ゆっくり飲んでビールの温度が上がってくると、どんどん山椒の香りが強くなってきます。うなぎとこのビールが目の前にある状況を想像してみてください。…この記事を書いている今でも、想像したら我慢できなくなってきました。

いわて蔵ビールのウェブサイトを見ると、春季限定ビールとのこと。もう両足を夏に突っ込んでしまったこの時期ですが、土用の丑の日はもう少し先。入手できたらうなぎと一緒に味わってみたいビールです。

BJA1期生 富江弘幸

 

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この記事を書いたひと

富江 弘幸

ビアライター

1975年、東京生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。卒業後は出版社・編集プロダクションでライター・編集者として雑誌・書籍の制作に携わる。その後、中国留学、新聞社勤務を経て、現在、雑誌やウェブサイトで記事を執筆するほか、ビアジャーナリストアカデミーの講師も務める。著書に『教養としてのビール』(SBクリエイティブ)など。

著書:教養としてのビール』(SBクリエイティブ)、『BEER CALENDAR』(ワイン王国)
連載:あなたのしらない、おいしいビール』(cakes)
執筆:東京人』(都市出版)、『日本のクラフトビール図鑑』『ビールの図鑑』(マイナビ)など

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