[イベント,ブルワー,新商品情報]2018.2.9

第8回 東北魂ビールプロジェクト ~3月7日初の東京開催~ イベント参加受付開始

あくらビールやくらいブルワリーキリン仙台工場シャトーカミヤスプリングバレーブルワリー仙南シンケンファクトリー東北魂ビールプロジェクト東北魂的IPA田沢湖ビール福島路ビール遠野ズモナビール

第8回を迎えた東北魂ビールプロジェクト。今回は最大規模となり初の東京開催先着100名限定のイベントです。参加受付開始しました。

1.東北魂ビールプロジェクトとは

 東北魂ビールプロジェクトとは、東日本大震災の後、東北支援で多くのビールのご注文をいただきました。 いままで全く売れていない地ビールに急に注文が来てびっくりしたのと感謝の気持ちがいっぱいでした。 なかなか恩返しができない中、東北のビール会社としてよい品質のものを提供することで感謝の気持ちを表したいと思いました。 そこで、秋田県のあくらビールさん、福島県の福島路ビールさんにお声をかけ、いわて蔵ビールも含め、3社のそれぞれの持っている技術を教えあい、ビールを作ろうという事を始めたのが東北魂ビールプロジェクトです。
今では、東北の田沢湖ビールさん、岩手のズモナビールさん、宮城県のシンケンファクトリーさん、同じく宮城のやくらいブルワリーさん、茨城県のシャトーカミヤさん、2017年11月からはキリン仙台工場、スプリングバレーブルワリーも参加、勉強会と実施醸造をおこなうまでに広がりました。
【世嬉の一 ブログおよび世嬉の一酒造株式会社フェイスブックより抜粋】

すでに7回開催されています。これまでは、どこかのビール会社に集合し、プロジェクトメンバーで意見を出し合い、醸造担当となるブルワリーを中心にレシピを決めて、担当ブルワリーが一つのビールを醸造するというスタイルで様々なビールを造ってきました。これらのビールは現地で楽しめるだけでなく、都内だけでなく全国のビアパブや酒販店に販売され、我々を楽しませてくれました。
これまでの活動については、東北魂ビールプロジェクトフェイスブックで詳しい内容がご覧になれます。

東北魂ビールプロジェクトのメンバ- 【写真提供:東北魂ビールプロジェクト】

2.第8回の東北魂ビールプロジェクトの内容

8回目になる今回は、醸造担当のブルワリーを決めるのではなく、参加8社のブルワリーがそれぞれ、同じレシピ、同じ原料、同じ製法という条件で同じビールを醸造し、飲み比べしようという企画です。同じ原料で同じ製法でも、クラフトビールとなれば作る人、作り手によって全然味が異なります。さらに、醸造後は、そのビールをキリンビール(スプリングバレー)社で科学的に分析することで、技術向上を図ります。また、完成したビールはスプリングバレーブルワリー東京など全国のビアパブで提供されます。

醸造するビールは、「東北魂的IPA」 【写真提供:東北魂ビールプロジェクト】

【参加ブルワリー】
いわて蔵ビール(岩手)・あくらビール(秋田)・福島路ビール(福島)・仙南シンケンファクトリー(宮城)・遠野ズモナビール(岩手)・やくらいビール(宮城)・田沢湖ビール(秋田)・スプリングバレーブルワリー(東京)

【醸造するビール「東北魂的IPA」について】
ホップを大量に使用し、華やかな香りのするビールです。東北産ホップ「IBUKI」も一部使用しています。今回、同じレシピのビールを8社のブリュワーがそれぞれの設備で醸造することで、ブルワリーの特徴や製法のこだわりを体感していただけます。

3.お客様イベントとしてスプリングバレーブルワリー東京で試飲会を開催

●日時: 3月7日(水)19時~22時
●場所: スプリングバレーブルワリー東京(渋谷区代官山町)
●内容: 8種の「東北魂的IPA」の試飲および解説、ブルワーとのトークセッション など
●人数: 先着100名様限定
●価格: 5,000円(フード、東北魂的IPA各種ビール各種込)
●予約:
電話: 03-6416-4960 ※ 「東北魂プロジェクトイベント参加希望」とお伝えください。
WEB: https://www.tablecheck.com/shops/springvalleybrewery-tokyo/reserve ※「東北魂プロジェクトイベント参加希望」を要望欄にご記入ください。


【東北魂ビールプロジェクトに関して問い合わせ】
いわて蔵ビール 代表 佐藤 航
TEL:0191-21-1144
mail:staff@sekinoichi.co.jp

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よしのたま

この記事を書いたひと

よしのたま

ビアジャーナリスト

1965年、南信州生まれ。峻険な南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然豊かなリンゴ農家に育つ。1女1男の母。大学卒業後1年間、まだ東西に分裂していた時代に南ドイツに遊学し、各街々の地ワインにハマる。帰国後は、翻訳会社、雑誌編集、組紐製造など好奇心のままに仕事を転々とし今に至る。その好奇心はビールにも顕れ「好きなビールは?」と訊かれた際の返事が同じだったことがない。目下のところ友人のフォトグラファーが連載中のビアエッセイの影響で、アジアのビールに興味津々。趣味は着物だが、茶道や華道といった着物っぽいことには一切通じていないため、結局のところ着物を着てビールを呑みに行くというのが趣味になっている。

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