[イベント,新商品情報]2018.5.31

【山梨・清里】史上初八ヶ岳タッチダウンフルライン10種提供! 復活1周年の6/9(土)” ROCKの日” に豪華感謝祭「ROCK Re:birth Day」開催

ROCK八ヶ岳タッチダウン八ヶ岳タッチダウンビール山梨県清里萌木の村

2018年6月9日(土)、69(ROCK)の日。
山梨県北杜市清里の「萌木の村」にあるブルワリーレストラン「萌木の村 ROCK」で、リニューアル1周年を祝うパーティが開催される。これは2016年8月の火災で全焼し、わずか10か月後の2017年6月9日にグランドオープンを遂げた同店が、復活への感謝を込めて開催するイベント。

この日は丸1日特別営業となる。
内容はまさにROCKフェス! 感謝祭にふさわしい豪華なコンテンツが用意されている。

 

「八ヶ岳タッチダウンビール」がフルラインナップで登場!

「ROCK」の顔といえば、「八ヶ岳タッチダウンビール」
レストランに併設されている「八ヶ岳ブルワリー」は、キリンビールの醸造開発責任者として「一番搾り」や「ハートランド」を手掛けた生粋のビール職人、山田一巳氏を醸造長として招いて1997年に設立された。そこで山田氏の40年にも渡る豊富な醸造経験を活かし、ミネラルバランスのいい天然水を仕込みに使って、八ヶ岳の爽やかな風のようにクリアで雑味のない、素晴らしい「八ヶ岳タッチダウンビール」が誕生した。今では匠の高度な技術と精神を受け継ぐブルワーによって、新しい試みも取り入れながら地ビールレストランROCKを下支えするビールが生み出されている。

ビール醸造をスタートした1997年に本場ドイツから輸入したヤコブ・カール社製の仕込み釜。火災では奇跡的に延焼を免れ、今でも現役として活躍している

6月9日の「ROCK Re:birth Day」では、なんと八ヶ岳タッチダウンビールがフルラインナップで10種類登場!
中でも目玉はこのイベントのためにつくられた2種類のビール。とびきり濃厚なダブルボック「プレミアムロックンロールボック」と、3~4%の低アルコールで何杯でも飲める” わんこビール”「ケルシュ」。

▲ヘッドブルワー松岡氏曰く、「スッと飲める『ケルシュ』をチェイサーにして『ロックンロールボック』を飲む(笑)」というのもおすすめだとか【画像提供/萌木の村ROCK】

飲みごたえのある「プレミアムロックンロールボック」とライトな「ケルシュ」。この両極端なスタイル2種類を筆頭に、季節限定の「白樺ビート」「アルト」「シュバルツ」。そして定番の5種類を備える。

「ROCK Re:birth Day」当日提供予定のビールリスト
【イベント限定】
・プレミアムロックンロールボック
・ケルシュ
【期間限定】
・白樺ビート
・アルト
・シュバルツ
【レギュラー】
・ピルスナー
・デュンケル
・プレミアムロックボック
・清里ラガー
・ヴァイス

「白樺ビート」は八ヶ岳南麓に群生する白樺から採取した「樹液水」を使った初夏限定ビールだが、今回はレシピもリニューアル。仕込みに樹液水を使うだけではなく、白樺の幹を輪切りにして麦汁に漬けこみ煮沸した。そうすることで、以前より若々しい木のニュアンスが感じられるという。

▲清里の白樺林から抽出した樹液水を使い、輪切りにした木の幹を麦汁に漬けた今年の「白樺ビート」【画像提供/萌木の村ROCK】

2枚組690円のチケットでビールやスペシャルメニューを堪能

ビールに合わせて、この日限定のスペシャルメニューも登場する。
麦芽カスを飼料の一部として使った「甲州麦芽ビーフ」の豪快なもも丸焼きや、窯で焼きたてのピザ、八ヶ岳の高原野菜をふんだんに使ったサラダバーに、もちろん名物のオリジナルビーフカレーなど定番料理も楽しめる。飲食はすべて当日発売のチケット制。2枚組690円で料理なら1枚で1皿、ドリンクであれば1枚で2杯購入できる。

▲ドリンクにはソフトドリンク(コーラ、ジンジャーエール、ジュースなど)も含まれる。ビールなら1杯なんと345円!

▲ビール(330mlボトル、プラカップ付き)も名物ビーフカレーもお得な価格で振る舞われる

 

目標は、6月9日6時9分に690人で乾杯!

当日はアーティストによるスペシャルライブやブルワリーツアー、ROCKスタッフによるトークセッションなど、さまざまなコンテンツが予定されている。参加は全て無料! ROCKファンにはたまらないコンテンツだ。

▲「ROCK Re:birth Day」タイムスケジュール。店内ではライブやショーイベント、ブルワリーツアーを開催。チケットやフードの販売は店外で行われる予定(雨天の場合は簡易テント設置)

そして、イベント最大の山場は6時9分(18時9分)に予定されている「690人での乾杯」
6月9日、ロックの日のPM6時9分の乾杯に合わせて、100円の乾杯チケット(ノベルティ付きリストバンド)を690枚限定で販売。これをドリンクと引き換えて、6時9分に全員で乾杯を行うというもの。もちろん、100円の乾杯チケットが売切れになっても通常のチケットで参加可能。基本は立食スタイルのラフなパーティなので、通常のROCKと同じように、家族連れや子供の参加も大歓迎だ。

▲爽やかな風が気持ちいい初夏の清里高原をめいっぱい楽しめるイベント

当日は11時のスタートから22時の営業終了までさまざまな企画が予定されているが、参加は自由。店内のライブでワイワイ楽しむのもよし、気持ちのいい外でのんびり過ごすのもよし。さまざまな楽しみ方ができるのが、ROCKスタイルの感謝祭「ROCK Re:birth Day」

ROCK

▲1971年にオープンした初代ROCK 【画像提供/萌木の村ROCK】

1935年、東京都民の増加に伴い、水源確保のためにダムとして奥多摩湖に沈むことになった山梨県小菅村の一部と丹波山村。その住民の移住地として選ばれたのが清里だった。ROCKの創業者で現・萌木の村の代表である舩木上次氏の父親もこのとき清里に移り住んだ開拓民のひとり。そこから、アメフトや酪農などアメリカのさまざまな文化技術を持ち込んだポール・ラッシュ博士のフロンティアスピリッツに触れ、1971年に小さな喫茶店として誕生したのが第一世代のROCK。やがて、日本中が湧いた80年代のバブル終焉とともに「高原の原宿」と呼ばれた清里ブームも沈静化し周囲の店も次々と閉店する中、90年代の第一次地ビールブームに生き残りをかけて、ブルワリー併設型のレストランとして生まれ変わったのが第二世代の「ブルーパブレストランROCK」だ。90年代に生まれたブルワリーの多くがそうであったように、地ビールブーム終焉とともに多くのブルワリーが淘汰され、廃業に追い込まれたが、八ヶ岳タッチダウンビールは国内外のビール品評会でその質の高さが認められ、ROCKを支える大黒柱として多くの人に愛され続けた。
そして、2016年8月に起きた火災で店舗全焼。まだ記憶に新しい火災事故だが、火災当日に動画配信された舩木代表の宣言通り、その10か月後には第三世代の「萌木の村 ROCK」へと生まれ変わった。

▲2016年9月、取り壊し前の店舗前に仮設テントを設置し、火災で生き残ったビールやビーフカレーを提供し続けた

新しいROCKには、若い世代を中心としたスタッフの夢が詰め込まれている。もちろん、八ヶ岳タッチダウンビールにも。再建後最初の夏である2017年8月には、清里ブーム時代を上回るROCK46年の歴史上最高1日売上を記録したという。店を初めて訪れた人は、1年前のその場所には煤まみれで崩れ落ちた店があったとは、夢にも思わないだろう。

▲再建時に設置されたクリアタンクでブルワリーレストランらしさを強調

開拓者精神が宿る土地、清里。その開拓者スピリッツを新しい世代に受け継ぎながら歴史を刻んできた「萌木の村 ROCK」。その見事な復活と門出を皆で祝う「ROCK Re:birth Day」

6月9日(土)は、清里高原の空気をめいっぱい吸って祝福の杯を交わそう!

■イベント概要
「ROCK Re:birth Dayパーティー」
日時:2018年6月9日(土)11 : 00 〜 22 : 00
場所:萌木の村 ROCK(山梨県北杜市高根町清里 3545 「萌木の村」内)
入場:無料、飲食は2枚組690円のチケット制(当日発売)
電話:0551-48-2521(萌木の村 ROCK)
イベントページ:「ROCK Re:birth Day」

ROCK Re:birth Day 2018.06.09 [Sat]


■店舗情報

「萌木の村 ROCK」
住所:〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 萌木の村
電話:0551-48-2521
アクセス:JR小海線「清里」駅から徒歩10分、中央道「須玉」ICより国道141号経由、佐久方面へ車で20分
営業時間:夏期(4/1~10/31)10 : 00 〜 23 : 00 (L.O 22 : 00)、冬期(11/1~3/31)11 : 00~ 22 : 00(L.O 21 : 00)
定休日:なし(臨時休業や短縮営業は公式SNSなどで随時更新)
席数:250席
駐車場:230台(無料)
公式HP:http://www.moeginomura.co.jp/ROCK/
公式Facebook:https://www.facebook.com/restaurant.ROCK

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この記事を書いたひと

山口 紗佳

ビアジャーナリスト/ビアライター

1982年愛知県知多半島出身。結婚情報誌のディレクターを務めた後、東京の編プロで企業広報、教育、文化、グルメ、健康、美容、ライフスタイル、アニメなど多媒体の制作経験を経てフリーの物書きに。静岡県西部より家族で楽しめるビアライフをお送りします。休日はグラウラーを積んでオートバイでツーリング。猛禽と赤も好き。
■実績:『世界が憧れる日本酒78』(CCCメディアハウス)、『東京カレンダー』(東京カレンダー)、グルメ情報サイト『メシ通』(リクルート)、ダッシュエックス文庫(集英社)各種ツール制作

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