[テイスティング,新商品情報]2023.1.19

人気商品の続編!エチゴビール新商品『林檎とハーブの微笑みエール』発売!

記録的寒波の報道も未だ記憶に新しい今年の厳冬、いかがお過ごしですか?
春に向かうこの時期が旬のあの果物を使った、
心があたたまるような新商品がリリースされます。

 

林檎とハーブの微笑みエール

 

アップルティーのような心安らぐ刻(とき)

2023年1月20日(金)発売!

仕事終わりや昼下がりの息抜きにゆっくり飲むのに適している、
ほっ とするようなビールの登場です。

りんご果汁と乳糖、そしてエルダーフラワーとカモミールを使用。
そのため紅茶やハーブティーのようなアロマが密やかに、
そしてハチミツのような甘さが体を包み込みます。

 

ラベルにも注目!前作から続くシロクマたちの活躍

エチゴビールの商品が広い層から支持されているのは、このラベルの親しみやすさにあるでしょう。
シロクマたちの登場は、限定ビールを含め
「ALWAYS A WIT」「SOMETIMES BREWS」「のんびりふんわり白ビール」「にっこりほっこりブラウンエール」 
から続いて5作目となりますが、そのかわいらしさ、飲みやすさから女性を中心に人気のシリーズです。

一体どんな方が開発されたのでしょうか。
エチゴビール マーケティング室の別所様にお伺いしました。

 

Q.
今回の企画出し、レシピ考案はどんな方が担当されたのでしょうか。
また、特別な注目ポイントがあれば教えてください。

別所:
今回の新商品「林檎とハーブの微笑みエール」は、「製品管理部 商品開発課
・分析室」所属、
醸造レシピづくりの担当をしている永山温子です。
リンゴ果汁とハーブを使用したビールを造りたい(!)というのは永山のアイデアであり、レシピも彼女が作成しました。
今回のビールについては「甘いけどジュースっぽくならず飲み疲れないビールにするために、
リンゴの甘さとベースのビールのバランスを工夫しました。」とのこと。
ちなみにネーミングやデザインは私が所属するマーケティング室にて開発しますが、
今回の商品デザインでシロクマが両目にリンゴを当てて「You are the apple of my eye!(目の中に入れても痛くないくらい愛おしい、という意味の英語の慣用表現)」と言っているのは、永山のアイデアです。

 

エチゴビール 永山温子さん

なんと女性!
今でこそビールはホップを使用して醸造するのが当たり前になりましたが、
ホップに辿り着くまでは、かつては様々なハーブが代用されていました。
特にイギリスでは定番のカモミールとエルダーフラワーは鎮静作用があり、
頻繁に使われるハーブの組み合わせ。
今でも独特の香りを求めハーブをふんだんに使うビールは存在しますが、
よく見かけるわけではありませんよね。しかもエチゴビールは全国流通商品。
そんな面でも興味をそそられるビールです。

 

ちなみに「the apple of my eye」という慣用句といえば、
スティーヴィー・ワンダーのヒット曲の冒頭で使われています。
盲目のスティービーが書く「the apple of my eye」という表現の絶妙さもあいまって、
愛の温かさに癒やされる楽曲。

 

ひと息つくリラックス時間にこだわりを

続けてもう一つ質問しました。

 

Q.
開発にあたり何かエピソードや、伝えたいことがあればお聞かせください。

別所.
今回のビールは様々な国の原材料を使って造っています。
フランスとドイツの麦芽、アメリカのホップに、チリのりんご果汁、エジプトのカモミール、ウクライナのエルダーフラワーです。
世界中に微笑みが咲き、人々の想いが実り、心が彩られるように…という願いを込めて皆様に召し上がっていただきたいです。
永山が開発するに当たって考えたことは以下の通りです。
「シロクマシリーズを開発する時は飲んでリラックスできるビールをポイントにしています。
今回の「林檎とハーブの微笑みエール」はほっとひと息つく冬のおやつ時間を
イメージして作りました。
おやつはリンゴケーキとハーブティーをイメージしました。
ハーブはリンゴの香りと相性が良く、
リラックスした気分になれるように穏やかですっきりとした甘さのあるものを選びました。」

 

なるほど、やはりリラックスをテーマにされていたのですね。
リンゴにはリンゴ酸とクエン酸が含まれており、どちらも疲労回復作用があります。
女性らしい提案が優しいですね。
それにしても、販路が大規模なエチゴビールで原料を世界中から集めていた点にはいささか驚きました。
これは意外と知られていない事実なのではないでしょうか。

 

エチゴビールは常温保管可能商品。
現在では冷蔵保管必須を指定する醸造所が増えており、
酵母やホップが色濃く反映されたビールですと確かにそのほうが品質保持が出来ます。
しかしその分のコストが商品価格に直結するのがデメリット。
逆に、常温流通であれば物流網に乗せやすく、卸業者との連携で全国に広く届けやすくなります。
より多くの人に安価で届けることをミッションにするのであれば、常温流通にもメリットがあるのです。
また、味わいのベースになる原料を厳選している。
常温だからといって造りがおざなりにされているわけではありません。

特別に提供いただいたサンプル缶

実はこちらのビール、サンプルを頂いていたのですが、
サンプル段階ではハーブの印象は控えめで、甘みが前面に出た仕上がりになっていました。
よく言えば大衆的、悪く言えば平面的なバランス。
ですがその点は把握されており、再度頂いた製品版ではきちんと改善されていました。
そんな対応力の早さも全国第一号地ビールを掲げるエチゴビールが残り続けている秘訣なのでしょう。

 

リラックス効果があるハーブを使用し、ゆっくり飲むのに適している。
忙しい現代で心落ち着ける時間を演出するために、
こだわり続けた「林檎とハーブの微笑みエール」。
手に取りやすい値段とデザインで多くの方に届けること。
エチゴビールの使命と強さが垣間見える、優しい新商品です。

 

【 商品概要 】
商 品 名 : 林檎とハーブの微笑みエール
酒  別 : ビール
原  料 : 大麦麦芽・小麦麦芽・ホップ・乳糖・濃縮りんご果汁・エルダーフラワー・カモミール
アルコール度 : 6%
容  量 : 350ml缶
価  格 : 参考価格298円(税別)・328円(税込)

 

エチゴビール株式会社
【HP】https://echigobeer.com/
【Instagram】https://www.instagram.com/echigo_beer/

エチゴビールハーブリラックスリンゴのお酒新商品林檎とハーブの微笑みエール
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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと

1 Dozen(わんだーす)

ビアジャーナリスト/ビアジャッジ/ミュージックコーディネーター

一本のビールとの出会いから人生が狂い、世界中のビールを飲み比べるようになる。
ビール嫌いを克服できた自分と同じように、
ビールが苦手な人をこの世界から救うために活動を決意。
麦とホップと酵母と音楽と狂気を武器に独自の視点で執筆することを誓う。

■日本地ビール協会認定ビアテイスター、ビアジャッジ取得
■調理師免許取得
■飲んだビール銘柄2000以上
■temiteビール公認アンバサダー
海外生活、旅行経験から国内クラフトビールだけでなく世界のビール事情にも知識あり
様々な音楽、世界の料理にも広く触れており、
過去には飲食店へのBGMセットリスト提供やビールのペアリングイベントも多数実施
知識を活かしビールと音楽と料理をペアリングするシリーズを不定期で展開中→
https://www.instagram.com/yoshiyukisuda/?hl=ja

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