新ビアバー訪問【craft beer bar 淡島倉庫】
朝晩涼しくなり、「晩秋」という言葉がぴったりくる今日この頃ですが、ビアLoverの皆さんはどんなビアライフをお過ごしですか? 温かい料理を肴に、ビールの香りを堪能しながらゆるりと…みたいな飲み方も、夏とはまた違って良いものですよね。
そんな風にまったりとクラフトビールを楽しめるビアバーのニューフェイス、「淡島倉庫」をご紹介します。
淡島交差点近くの“隠れ家”的ビアバー
下北沢駅南口から淡島通り方面に約15分。淡島交差点を少し過ぎたところにポツンと、シックな雰囲気の入り口が現れます。この“隠れ家”感がとってもいい! こういうお店を偶然見つけたときのワクワクといったらないですよね。いや、知ってて訪ねていても、何だか私は毎回ワクワクしています(笑)。
淡島倉庫は今年8月1日にオープン。オーナーの永田幹之さんご自身はもともとビール好き。さまざまな飲食店に勤めながら自分の店を構想するなかで、最近まで働いていたアメリカンダイナーでクラフトビールを提供しているのを見て、自分もこれで行こうと方向性を固めたそうです。
仕入れるドラフトビールのラインナップには、こだわりがあります。オープン初日から、志賀高原「ウィートエール」、COEDO「毬花」、レボリューションブルーイング「FIST CITYシカゴペールエール」、ブリマーブルーイング「カリフォルニアコモン」と、限定品や新商品ばかりの4TAP! かなり攻めてます。現在は5TAP(MAXは6TAP)になりましたが、例えば先月のラインナップでは京都醸造、Marca、ふたこビール、所沢ビール、郡上八幡麦酒こぼこぼなど、ここ2~3年にできた新しいブルワリーの名前が目立ちます。永田さんは、
「他店では飲めない○○を飲みに行こう」
と言ってもらえる店をめざしているとのこと。確かに私も、初めてこのお店のFacebookページを見て、ラインナップの珍しさに惹かれてすぐに訪問したクチです(笑)。また、アメリカのブルワリーのものを中心に、ボトルビールも置いています。
フードは、ジャークチキンやスペアリブ、自家製ソーセージといったBBQメニューから軽いおつまみまで取り揃えています。私はこの記事の取材後に、バラ先軟骨のスペアリブをいただきましたが、「これがスペアリブ!?」と驚くほどホロホロに柔らかくておいしかったです! 特にIPAのようにホップの苦みの強めのビールには、スパイスの効いた肉料理がとても合うんですよね。
お客さんの「飲みたい」に応える
「“駅近”とは言い難い場所なので、よそで情報を得て、ここを目がけて来てくださるクラフトビールファンの方が6~7割、残りの約3割は、『クラフトビールはよくわからないけど、新しくできた店だから気になって』とおっしゃる近所の方たちです」
と永田さん。
「ビールファンの方には、『この前飲んだ○○がとてもおいしかったんだけど、入荷できない?』みたいに言っていただければ検討します。貴重な情報源となるので、こちらとしてもありがたいですね」。
何と、リクエストを受け付けてもらえるとは! 個人経営の新店舗ならではの嬉しい計らいですね。オープンからまだ3か月。今後も個性的なドラフトビールのラインナップとおいしいフードで、ビアLoverにもご近所の方々にもますます愛されるお店になっていってほしいなと思います。
「かしこまって来るような店ではないので、ビール1杯でも、気楽に飲みに来ていただければ」
散歩にはぴったりのこのシーズン。世田谷の“隠れ家ビアバー”で、のんびりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
| Craft beer bar 淡島倉庫 |
| 東京都世田谷区代沢4-34-12 淡島マンション1F |
| Tel: 03-6804-0799 |
| 月曜、水曜~日曜 18:00~26:00(火曜定休) |
| 井の頭線 池の上駅から徒歩10分/井の頭線・小田急線下北沢駅から徒歩15分/田園都市線 三軒茶屋駅から徒歩20分 |
| https://www.facebook.com/淡島倉庫-536697446488443/ |
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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。



















