[イベント]2022.3.9

【JBJAChannel】ノンアルコールとも飲み比べ!ビア・デザミー・ブロンドの大瓶まで登場!

ビールに愛された皆さまへ!

今日公開のJBJAChannelは、何度も登場している愛すべきベルギービール「ビア・デザミー・ブロンド」のご紹介です。

おいしすぎるノンアルコールビール ビア・デザミー0.0

こちらの素晴らしいノンアルコールビールについては、再三再四、アピールを続けているのですが、今回、取り上げるのは3回目になります。

このビア・デザミー0.0というノンアルコールビールを、私達JBJAChannelで最初に取り上げたのが2021年6月。それから2021年12月のベルギービールウィークエンドの会場で、ビア・デザミー0.0とビア・デザミー・ブロンドが同時に出展されていて、飲み比べできる!と喜び、年明けの収録にてこの2つを飲み比べした動画も公開しているのですが、

今回は更にスペシャルなボトルが登場します。

ビア・デザミー・ブロンド 66CLボトル

前回ご紹介した33CLのボトルを「おしゃれ!」「かわいい!」「花瓶にして使いたい!」と褒めちぎって持ち上げて、そして家に持ち帰り大切に飾っていたのですが(本当です)、

今回ご紹介の66CLのボトルも、本当に素敵です。丸い肩のぽってりとしたキュートなフォルム、そして全面に印刷されたオシャレなフォントでのブランドのデザインロゴ。褒めるところしかありません。

瓶内二次発酵しているから大瓶と小瓶の味わいの違いが楽しめるところも素敵すぎるのです

このビア・デザミー・ブロンドは「瓶内二次発酵」をしています。つまり、酵母がボトリング後もじわじわとビールの発酵を続けられるように、瓶詰の際に糖類を一緒に入れておきます。それは醸造所や銘柄によって変わりますが、角砂糖だったり、プライミングシュガーと呼ばれる糖分だったりします。これはビールを甘く味付けするわけではなく、酵母のご飯になります。

この瓶内二次発酵の具合というのは、酵母の活動によるわけで、温度管理や保管場所に保存期間、それに詰められたボトルの容量も、大きく影響してくるところなのです。

ウエ・ナカ・シタを楽しめる大瓶の喜び

ベルギービールの大好きな、我らがMCの川端ジェーンは、大瓶マニアです。もう、ベルギービールの銘柄でマグナムとかそんなサイズが出ていたら、間違いなく飲んでいます。

これについては、一度しっかりと特別に回を設けてアピールしていきたいと思っていますが、ちらりとお知らせしたいと思います。

大きなボトルの場合、ボトルの上の方と下の方で、味わいが大きく変わります。もちろん、ボトルをしっかり立てておくことが前提ですが、無濾過の場合は酵母が下の方に沈むのが目に見えて分かりますし、濃厚で豊かな味わいのベルギービールは、ボトルの中でまるで鮮やかな光のプリズムを弾かせるかのように、味わいのグラデーションをもって、私たちを楽しませてくれるのです。

ボトルを開けてすぐの上の方の澄んだあっさりとした味、そして底の方の濁りのある部分の力強さとコク、そして中間部分はそのビール本来の味わいとでもいうような、正統派。1本のビールで3種類の味わいが楽しめるのですから、大瓶がいかに「楽しむ」ための要素に富んでいるか、想像にたやすいことでしょう。もっと舌の良い方は、更に細分化してご自身の官能チェックをしてみてはいかがでしょうか。

CLって何?

さて、ボトルには33CL、66CLとプリントされていますが、誤植ではありません。これは賢明な読者諸氏には特に難しいお話ではないと思いますが、

この「C」はセンチ、いわゆるSI接頭辞と呼ばれるものになります。基礎となる単位の量を分かりやすくするものですね。

これらのボトルに示されているのは、ベルギーをはじめ、ヨーロッパ系のビールやワインなどで表示されることの多い「センチリットル」で、「センチ」というのは100分の1ということです。センチュリーが1世紀で100年、どちらもラテン語で100という意味のcentumから派生した言葉と理解すると、センチという言葉が100という数字につながるのが判りやすいと思います。

Lはリットル、容量の単位ですね。牛乳パックは1リットル(日本では。アメリカとかだと3リットルとかなんですよね?すごいなぁ)、もしくは1000mlというのが分かりやすいと思います。

缶ビールも日本の小さい方の缶は350ml(サンゴー缶なんて呼びますね)、ロング缶は500mlです。(海外のビールは330mlが多いですね)

ミリというのはmと小文字で表示されることが多いですが、これは1000分の1で、キロはk、1000倍という意味ですね。(私はお小遣い帳に30k円とか書いて、まるで無駄遣いが無かったかのように記録することがあります。)長さの単位で考えると分かりやすいのですが、1メートルは100㎝、1000㎜、と表記されますね。

ということで、小さなボトルは330ml、大きなボトルは660mlということになります。いや、お分かりになってますよね。申し訳ありません。
この後、画面には映し出されていませんが、他にそういうセンチリットル表記のボトルはないかとJBJA事務局の室内を探してみたところ、保管されていたシメイグランドレザージェロボアムと、グランドレザーブ マチュザレムの空き瓶を発見しました。そして、それぞれボトルの下の方に、小さく300CL、600CLと記載がありました。

センチなんて使わなくても、3リットル・6リットルの方がすっきりするし分かりやすいのでは?と思ってしまうところですが、やはりその単位に慣れた方々にしてみれば、C(センチ)が抜けてる方がモヤモヤしてしまうのかもしれませんね。

 

私達JBJAChannelでは、もうすぐ登録者数1000人を迎えようとしています。ええ、亀の歩みです。でも、こんなに多くのビール好きな方がずっと登録し続けてくださっていることに、大変感謝しております。ありがとうございます。ですが、再生時間数が伸び悩んでいるので、本当に、もしよろしければ、最後までみて頂けたら嬉しいです。過去動画も貴重なインタビューなどもあり、そして、まだご登録ではない皆さま方、是非、チャンネル登録をお待ちしております。「いいね!」も押して頂けたら勇気百倍、コメントも大歓迎です。よろしくお願いします。

 

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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

この記事を書いたひと

松原 順子(MJ)

ビアジャーナリスト/Youtube JBJA Channelプロデューサー

ビールと昆虫とリコーダーと天然石が大好きです。JBJAではイベントサポートやBJAチューターも楽しんで取り組んでおります。人に寄り添う記事作成を心がけ、JBJA公式動画サイトJBJAchannelではMCを担当しております。
JBJA公式動画サイト:YouTube JBJAチャンネル

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