[イベント]2018.7.10

「ベルギービールウィークエンド 2018 日比谷」 都会の喧噪や多忙な生活から離れて最高の週末を・・・

URBAN ESCAPEベルギービールウィークエンドベルギービールウィークエンド2018ベルギービールウィークエンド日比谷日比谷公園日比谷公園噴水広場

コンセプトは“URBAN ESCAPE”

日比谷公園でひと味違うベルギービールを楽しもう。

去る6月5日に”ベルギービールウィークエンド2018 日比谷”の詳細発表が、駐日ベルギー王国大使館で行われた。

名誉実行委員長 ギュンデル・スレワーゲン駐日ベルギー王国大使と 実行委員長 小西新太郎氏

ベルギービールウィークエンド(以下BBW)は、2010年より開催され、今年で9年目。

2010年に開催された時は、東京(六本木)会場のみの開催であったが、年を重ねるごとに開催する会場が増え、今年は既に、名古屋、横浜、大阪、札幌の4都市で開催されており、既に参加されている人もいると思うが、4会場で12万人以上の来客を数えている。

また、5月に開催された横浜会場では、初回開催からの来客数が累計で、100万人を超え、国内でも一大イベントになっている。

2016年、ユネスコ無形文化遺産に登録された「ベルギービール文化」。

ベルギーは”ヨーロッパの十字路”と呼ばれて、さまざまな文化が交差する国だ。

フランスのワイン文化、ドイツの醸造技術、ブルージュとアントワープから入ってきたハーブやスパイスを取り入れ、発酵させることでベルギービールが誕生した。

その発酵方法も、上面発酵、下面発酵、自然発酵、複合発酵と、4つの発酵方法がベルギービールにはあり、使われている原材料や醸造方法などにより、色、香り、味がそれぞれ違い、多種多様な個性的な味わいのビールが生み出されている。

そのビールとビールに合わせた多彩な食べ物との“ペアリング”も、「ベルギービール文化」として認定されている。

BBWは、そんな海外の文化遺産「ベルギービール文化」を、日本に居ながらにして体験できる、他に類のないイベントであるとも言える。

今年、全会場で並ぶビールの種類の合計は163種類。そのうちBBW初登場は63種類。そして、フードメニューも定番のフリッツ(フライドポテト)や牛肉のビール煮込み、ムール貝などを使ったベルギーの郷土料理、ベルギーチョコレートを使ったケーキも並び、ビールとのペアリングを愉しむことが出来る。

今年は、8月9日~12日に開催が決まっている、日比谷会場(日比谷公園 噴水広場)が新たに加わり、東京開催は、例年開催されている六本木と合わせ2カ所になる。

都内や関東近郊の、ビール好き、ベルギービールファンのみならず、ベルギービールを知らない人たちにも、ベルギービールを楽しんでもらえる機会が増えたことになった。

 

日比谷会場のコンセプトは”URBAN ESCAPE”

”都会の喧噪や多忙な生活から離れて最高の週末を楽しむ”と言う意味が込められていて、アウトドアメーカーの「snow peak」とコラボレーションし、アウトドアな雰囲気を、都会の真ん中でありながら味わうことができ、さらにそこでベルギービールを愉しむことが出来るという。

”アウトドアでビール”という、定番で最高のシチュエーションが待っている。

会場の芝生広場には、大型のタープが10張りも並ぶ。

   

このタープ1張りには約10人が入れると言い、100人もの人が、真夏の強い日差しを避けながら、ベルギービールが飲めるようだ。

ただ、このタープの下は、先着順らしく、毎日オープンと同時にタープの下に陣取る人たちが殺到しそうである。

これ以外にも、小さめのタープもいくつか張られるようであるが、いずれにしてもタープの下の場所は、確保が難しいことには変わりがなさそうだ。

 

場所取りはちょっと・・・と言う方には、来客者から多くの要望で誕生した、予約制のラウンジ(2時間入替制、スターターセットとは別料金で、事前予約が可能)が登場。

ラウンジには、4人掛けの席が12席用意されるという。

事前に予約をしておけば、焦らずに座って愉しむことが出来そうだ。

ただ、開催日や時間帯によっては、満席になっていることもありそうなので、座席に座り、ゆったりした気分で愉しみたい方は、早めに予約をした方が良さそうだ。

なお、今まで通りのスタンディング席なども用意されていて、どのように愉しむかは、来る人次第になりそう。

※会場の芝生保護のため、持参する椅子、テーブルなどの使用は、マナーを守って使うことを心がけた方が良さそうである。

 

他に、先着100セット限定の「ベルギービール飲み比べセット」、日替わりでメニューがランダムに変わる「BBW Boutique(ビービーダブリュー・ブティック)」など、他会場でも提供しているコンテンツが、日比谷会場にも登場する。

 

今回の、日比谷公園会場では110種類のビールが並ぶ。

当然一人では全てのビールを飲むことは出来ないが、これほどの数の中から、自分好みのビールを探す愉しみが、BBWの醍醐味であろう。

しかし、自分好みを探すと言っても、ベルギービールは、銘柄の数だけ分類があると言われていて、明確な分類の基準がないとも言われている。(書籍や団体によっては、それぞれの切り口で分類法が存在しているが・・・)

そんなに多くの種類の中から、どのビールを選んで(飲んで)良いか分からない方も多いと思う。

 

そこで会場には、ポケットガイドが用意されていて、ビールのラインナップが、タイプごとに色分けされ、初めての人でも分かりやすく、飲みたいビールを探すことが出来るようになってい。

会場に着いたらスターターセットに入っている、パンフレットをまず見て、お目当てのビールを見つけることを、お勧めする。

 

ひとつ注意していただきたいのは、全ての会場で全てのビールが販売されているわけではなく、飲みたいビールを見つけても販売されていない場合がある。

見分けるには、ビールの紹介欄の右側にあるアルファベットの文字。

各会場の頭文字が表示されているので、そこを確認して飲めるビールを見つけてもらいたい。

 

また、BBWの公式アプリ”BBWalker”をダウンロードすることもお勧めする。

(ダウンロード https://bbwalker.belgianbeerweekend.jp/ja/  )

会場ごとに提供される、ベルギービールやフードを始め、ステージライブのスケジュール、会場周辺マップ、また、飲んだビールを記録出来る機能など、BBWをさらに愉しむ機能が詰め込まれている。

事前にダウンロードして、BBWを予習しておき、自分好みのビールを見つけておいて会場でそのビールを味わえば、より一層BBWを愉しむことに繋がると思う。

 

 今年のBBWのテーマ”美味しくてワクワク”

はじめてのものに出会う、ワクワク。

好きなものを見つける、ワクワク。

見知らぬ街を旅する、ワクワク。

ビールを飲む、それだけで、こんなに心がワクワクできる。

大人になったからこそ楽しめる究極のワンダーランドへ・・・

 

お盆休みに入る前の週末、日比谷公園でベルギービールを片手に、”URBAN ESCAPE”してみませんか?

 

 

◆ベルギービールウィークエンド 日比谷◆

 

開催日:2018年8月9日(木)~8月12日(日)(雨天開催)

開催時間:8月9日 14:00~22:00

8月10日~12日 11:00~22:00(12日は21:00)

会  場:日比谷公園 噴水広場(東京都千代田区)

公式サイト: https://www.belgianbeerweekend.jp

チケット:

  •  スターターセット 前売り購入でお得

オリジナルグラス1個、飲食用コイン11枚 前売り 2,900円/当日券 3,100円

  •  グループセット スターターセットをまとめて購入でさらにお得(前売りのみ)

オリジナルグラス1個、飲食用コイン11枚 ×4名分 通常 12,400円が11,200円

  • ラウンジ予約

1テーブル4人掛け (2時間入替制) 前売り 2,000円/当日 2,500円

前売りチケット取扱:全国セブンイレブン各店、全国サークルK・サンクス各店、チケットぴあ、公式サイト

 

◆ベルギービールウィークエンドに関するお問い合わせ先◆

ベルギービールウィークエンド事務局

Tel 03-5829-6878

E-mail info@belgianbeerweekend.jp

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飯島 功士

この記事を書いたひと

飯島 功士

ビアジャーナリスト/ベルギービールアドバイザー

飯島功士(いいじま こうじ)
1968年1月生まれ
長野県小海町在住(埼玉県草加市出身)
介護福祉士(障がい者支援施設勤務)

1996年 田舎暮らしを実現するために、自然豊かな長野県佐久市に移住。現在は、自然しかない八ヶ岳の麓、小海町で都会の喧騒を忘れて悠々と生活中?
" 美味しいビールと美味しい食事は、豊かで愉しい生活の糧になる"をモットーに、国産ホップ"信州早生"のように、信州八ヶ岳山麓から全国へ、ビールの情報を発信していくのが目標。

八ヶ岳周辺の風景や空に浮かぶ雲なども合わせて紹介していきます。

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