[イベント,コラム]2023.4.12

スマドリでええねん!・アサヒ×吉本が提唱、新しくて楽しい生活文化

アサヒビール株式会社は3月30日、吉本興業株式会社と「We are 飲みトモ!スマドリでええねん!PROJECT!」を発表。飲める人と飲めない人が共に楽しめる文化の醸成を目指します。

飲んでも飲まなくても、誰一人取り残さず笑顔になれる社会を目指して。

新しくて楽しい、お酒の生活文化の創造

スマートドリンキング(通称・スマドリ)って何でしょうか。

「ビアリーとか、ドライゼロの事でしょ?」

ブブーッ。違います。

スマドリとは

「お酒を飲む人・飲まない人、飲める人・飲めない人、飲みたい時・飲めない時、あえて飲まない時など、さまざまな人々の状況や場面における“飲み方”の選択肢を拡大し、多様性を受容できる社会を実現するために商品やサービスの開発、環境づくりを推進すること」

(発表会資料より)

ローアル、ノンアルの商品名の総称ではなく、飲み方の多様性の事なんです。

中長期的なスマドリへの取り組み

2020年12月、アサヒビールがスマドリ宣言を発表した背景には、

健康志向・ソバーキュリアス(あえてロー・ノンアルコールを選ぶ)・責任ある飲酒、

といった社会的トレンドがありました。

「現在は、お酒をよく飲む人・たまに飲む人・飲まない飲めない人、それぞれが分断された状態になっている。スマドリを広める事によって、分断状態が解消され、誰もが一緒に楽しめるような明るい社会の実現に近づくと考えている」(松山一雄 アサヒビール株式会社代表取締役社長)

昨年末時点で、アサヒビールのスマートカテゴリー商品(アルコール度数3.5%以下)の購入者は1800万人までに拡大しました(※1)。が、9000万人以上という消費者を考えるとまだまだであり、「スマドリは新しい生活文化の提唱で、数年で実現できるような事業ではない。粘り強く着実に前進していく」として、アサヒビールは2025年までの取り組み目標を掲げました。

画像提供 アサヒビール株式会社

スマドリを、新たなお酒文化として創造・醸成していく。

そのために、吉本興業とコラボレーションした新しいプロジェクトを開始しました。

「スマドリの「飲み方を、もっと自由に、もっと自分らしく。」というビジョンと、

吉本興業の「『誰もが、いつでも笑顔や笑い声をもてる社会』の実現」という行動憲章

をかけ合わせる事によって、

飲んでも飲まなくても、誰一人取り残さず笑顔になれる社会の実現に取り組んでいきます」

と、松山氏は語りました。

画像提供 アサヒビール株式会社

住みます芸人と共に「あなたの街にスマドリ」

今回、タッグを組む吉本興業が2011年に立ち上げた「あなたの街に住みますプロジェクト」。

これは、芸人と社員が47都道府県に住み、地域に密着した様々な活動や事業を通して、地域の元気作りに貢献する、というものです。

私は昨年、茨城での音楽イベントの仕事で、茨城県住みます芸人「オスペンギン」さんとご一緒させていただきましたが、地元に住み、細かい情報を伝え、地域密着で笑顔を広めていく姿に、とても感動を覚えました。

今回のプロジェクトでは、この住みます芸人とのコラボレーション企画もあります。

「『あなたの街にスマドリ』という新しくて楽しい生活文化を全国に届けたいと思っている」(稲垣豊 株式会社よしもとセールスプロモーション代表取締役社長)

スマドリを日本中に広げていく、そして、誰一人取り残さず笑顔に。

左・梶浦瑞穂 アサヒビール株式会社マーケティング本部長/中・松山一雄アサヒビール株式会社代表取締役社長/右・稲垣豊 株式会社よしもとセールスプロモーション代表取締役社長

We are 飲みトモ!スマドリでええねん!

2023年のスマドリのメッセージは、飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。

このメッセージを中心に、新プロジェクトが始動しました。

    We are 飲みトモ!スマドリでええねん!PROJECT!

まだスマドリを知らないすべての人たちに

スマドリの新しい飲み方や楽しみ方を知ってもらい、「飲み」を笑顔に変える

一緒にスマドリできる「飲みトモ」を増やしていくプロジェクト

 

・全ての活動の結果はTwitterフォロワー数やSNSで「飲みトモ数」として可視化し、

継続的に増やしていく。

・キャンペーンに「飲みトモズ」を起用、多くの方に楽しくスマドリを知ってもらう。

梶浦瑞穂 アサヒビール株式会社マーケティング本部長は、

「『飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。』+飲みトモズの歌う『ええねん~スマドリバージョン』を中心に、商品、広告、販促が連動する統合型マーケティングを展開していく」

と今年のスマドリの全体像を語りました。

スマドリでええねん!飲みトモズ結成!

さて、飲みトモズの登場です。

 

メンバー紹介、あなたはどのタイプ?

<メンバー紹介> 上画像左より。「 」は、CM中のセリフ。

小杉竜一(控え目に飲みたい人)     「生以外で乾杯させてくれー!」

亜生  (あまりお酒を飲まない人)「ソフトドリンク飲んでるって思われたくない!」

浜田雅功(みんなと飲みたい人)        「もう、そんな思いせんでもええねん!」

福田麻貴(飲み分けする人)「自分だけ飲めるのも肩身がせまーい!」

それぞれがソフトドリンク・ノンアルコール・微アルコール・その他のお酒を飲みながら、

「ええねん!」と訴えるメッセージは、こんなに楽にお酒を楽しめるんだ、と気づかせてくれます。

CMソングは、ウルフルズの2003年のヒット曲「ええねん」の替え歌で、「ええねん~スマドリバージョン」。店頭・SNS・音楽配信サービス・カラオケ(※2)等で配信し、スマドリを、わかりやすく伝えていきます。

発表会では、浜田さん以外の3人がそれぞれの「〇〇ええねん!」を発表。

画像提供 アサヒビール株式会社

笑顔で、微アルで、周りに合わせんでも。

共感できる主張ばかりですよね。

日本中に笑顔と飲みトモを広げていくスマドリでええねん!PROJECT!

「飲める飲めないどうでもええねん!」

「そんな飲みトモなれたらええねん!」

「そばで笑えりゃええねん!」

さあ、スマドリは、新たな生活文化となるでしょうか。

アサヒビールのサステナビリティサイト

スマートドリンキングサイト


東京と大阪では、期間限定でスマドリバーがオープンします。

この後続けてお知らせします。

※1インテージSCI(20~79歳)2020年1月~2022年12月購入者数

※2音楽配信サービス、カラオケ DAM、JOYSOUND(一部の店舗・機種を除く)

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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと

順いづみ

ビアジャーナリスト

ミュージシャン(ピアニスト)。ヤマハ音楽教室講師を経てフリーに。指導・ライブ歴40年。タレント、歌手のショー出演多数。ライブハウスで飲むうちにビールに取り憑かれ深みにはまる。横浜・馬車道「ブルーライトバー」レギュラーピアニスト。

一方で小説講座やシナリオ講座に通う。一昨年「事実に基づく小論文・エッセー(北野生涯教育振興会主催)」でエッセー「魔法使いの弟子」が二位入賞、作品集「すぐそばにある『世界』」の中に収められ、出版。
2021年2月には小説「OnCue!」を電子書籍(Amazon)にて出版。
歌手・俳優の佐野光洋のコンサートでは毎回朗読作品を提供している。
昨年は小説の同人誌「ササレ!」を発行。
ビール関係では昨年モノマガジン7-16号に記事を書いている。ラグビー五郎丸歩氏、畠山健介氏へ、ラグビーとビールの関係についてのインタビュー記事などを担当。

その他、演奏スケジュールなどはインスタグラム(毎日発信)、ライブ情報、Twitter、YouTube等々、上のお家マークのリットリンクからご覧ください。

ジュンウエノエンタティメント所属。時々通販番組出演。
熊本県出身東京都在住。
ミステリ、都市伝説、ジャズ、ビートルマニア。

CD 「and You」 2012年
  「3粒のぶどう家族」(朗読CD付き絵本、CD音楽担当)発行 ブイツーソリューション 2017年
  「あの青い糸」(二部合唱曲) 2020年

日本の世界の、まだ見ぬたくさんのビールとの出会いを楽しみに生きてます。
施設へのボランティアコンサートも定期的に開催。2月は船橋市の施設に伺います。

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