[新商品情報]2024.1.15

2024年「もっともっと、面白くなる。アサヒビール」!

アサヒビールの2024年事業方針は『もっともっと、面白くなる。アサヒビール ~「お客さまのワクワク」を生む独自価値・新価値の追求~』。1月10日に行われた事業方針説明会からビール関連の内容をお伝えします。

画像素材提供 アサヒビール

生ジョッキ缶、マルエフ、ドライクリスタル(Alc3.5%)、スマドリなど、新しい価値感のビールやお酒の生活文化を生み出してきたアサヒビール。

松山一雄アサヒビール社長は、「前例踏襲型ではなかなかイノベーションが生まれてこない。ちょっと変わったこと、新しいことにチャレンジしていこうと考えている」として、「もっともっと、面白くなる。アサヒビール」という2024年の事業方針を発表しました。

事業方針の2つの軸

既存事業の価値向上

・単に「辛口」「コク」「キレ」といった機能的な価値だけではなく、その裏にある感情的な面が実は酒類業界においては非常に重要。それぞれのブランドを飲む時のお客さまの気持ちに寄り添う。
・昨年発売の「食彩」や「PERONI」といった、“価格”に左右されずに選択され続ける高付加価値商材“High-Value”カテゴリーの創出に取り組んでいく。

資料提供 アサヒビール

新市場・新価値の創造

・国内初、世界初のイノベーション商品をアサヒグループで連携して国内・海外で販売強化(生ジョッキ缶、食彩、未来のレモンサワーなど。後述)
・スマドリの認知度30%を40%に伸ばしていく。(飲む人は認知している人が多いが、飲めない人、飲まない人にももっと広く知られるように)

「『もっともっと、面白くなる』は、半分は社員に向けてのメッセージでもある。自分たちがやっている事に対して面白さを感じる会社になっていきたい」(松山社長)

スーパードライ

マーケティング戦略の5つの柱
・「スーパードライ」「アサヒ生ビール」2つのブランドを中心とした「ビール強化」
・独自価値を持った商品を「High-Value」カテゴリーとして注力
・スマートカテゴリー拡大による新市場創造
・創業90周年を迎える「ニッカウヰスキー」100周年に向けたブランド強化
・業務用市場を楽しくワクワクする”ブランド体験の場”に

2022年のフルリニューアル以降好調なスーパードライは、今年も新しい取り組みに期待!

体験型コンセプトショップが銀座にオープン

“「スーパードライ」の世界に没入する。”をテーマに、情報感度の高いお客さまや外国人旅行者が多く訪れる東京・銀座で、4月下旬~9月30日まで展開します。
最高の状態で提供されるスーパードライが楽しめるだけでなく、なんとアサヒビール茨城工場・吹田工場に併設されている「ミュージアム」の人気コンテンツ「スーパードライゴーライド」が楽しめます!

ゴーライドって何?と思われた方は、ぜひこちらをご覧ください。

自らスーパードライの缶に乗っている設定で、製造の速度や迫力を五感で感じることができるアトラクションです。

ゴーライドをまだ体験していない方は、この機会にぜひゴーライドしてみてくださいね!
スーパードライの世界観と合うコンテンツとコラボレーションしたエリアの展開や、限定商品の発売も予定されています。

画像提供 アサヒビール株式会社

スマート缶限定発売

若年層でも手に取りやすいスタイリッシュな缶が2月27日から数量限定で発売(355ml)。

通常の缶体パッケージは、”飲んだ瞬間の飲みごたえ””瞬時に感じるキレのよさ”を表現する「辛口カーブ」を裏面にデザインした商品に1月製造分から順次切り替えられます。

2月からCMに八村塁さんが登場します。

「アサヒ生ビール」ブランド(通称”マルエフ”・黒生)

スーパードライに次ぐ第2の柱。

西日本で好調だった「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」を全国展開します。
・九州からスタートした「マルエフカー」(キッチンカー)による「出張マルエフ横丁」を全国へ。
・各種サンプリング施策を通じて1000万人のブランド体験機会を創出。

画像提供 アサヒビール株式会社

「アサヒ食彩」3月、日本全国・韓国で同時発売

アサヒ食彩は、ビールカテゴリーにおける「High-Value」商品として、生ジョッキ缶の特性を最大限生かすことで実現した”まるでシャンパンで乾杯するような心躍るひととき”がコンセプトのプレミアムビール。

現在、全国の酒類取り扱いのコンビニエンスストア限定で販売されていますが、3月5日から全国の全業態で販売されます。(缶340ml・缶485ml)

また、「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の販売が好調な韓国でも同時発売。

生ジョッキ缶プレミアムとして、「アジアを代表するプレミアムビール」を目指します。

画像提供 アサヒビール株式会社  蓋が金色に変更、高級感・贅沢感が増しました。

「アサヒ ゼロ」全国発売へ

昨年、近畿エリアで先行発売したノンアルコールビールテイスト飲料「アサヒ ゼロ」が4月9日から全国発売されます。

一度ビールを醸造した後にアルコール分を取り除く「脱アルコール製法」により、アルコール分0.00%でありながら本格的なビールらしい味わいと飲みごたえを楽しめるノンアルコールビールテイスト飲料です。

アサヒビールの主力ビールと比較して約2倍濃厚なビールから、2回の脱アルコール工程でアルコール分を完全に取り除く“ブリューゼロ製法”を採用することで、ビールらしい“革新的なうまさ”をアルコール分0.00%で実現しています。

近畿では「本物のビールのような味わい」と、ノンアルコールが苦手だった人にも好評で、

ビールの代替品から、積極的に「飲みたいから選ぶ」ノンアルコールビールテイスト飲料になることを目指します。

「アサヒ ゼロ」
品目 炭酸飲料
容器・容量          缶350ml
アルコール分          0.00%

おまけの情報。世界初のレモンサワーが発売!

ビールではありませんが、蓋を開栓するとレモンスライスが浮き上がってくる世界初の「未来のレモンサワー」が首都圏・関信越エリアの1都9県にて6月11日から発売されます。

生ジョッキ缶でお馴染みのアサヒ独自のフルオープン缶を使用、レモンの味わいや香りを五感で体験できる新しいレモンサワーです。レモンスライスは、そのまま食べることもできます。

その他、ウィスキーやワインの話題もあり、盛り沢山の内容で時間が足りなくなる説明会でした。

ちょっと変わったこと、新しいことにチャレンジしていくことで、「もっともっと、面白くなる。」のは、ビールについてだけではなく、生き方そのものにも言えることだと気づかされました。

私自身も、もっともっと面白く、ビールと付き合っていこうと思います。

(左・松山一雄社長 右・梶浦瑞穂 マーケティング本部長)

アサヒビール

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※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

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この記事を書いたひと

順いづみ

ビアジャーナリスト

ミュージシャン(ピアニスト)。ヤマハ音楽教室講師を経てフリーに。指導・ライブ歴40年。タレント、歌手のショー出演多数。ライブハウスで飲むうちにビールに取り憑かれ深みにはまる。横浜・馬車道「ブルーライトバー」レギュラーピアニスト。

一方で小説講座やシナリオ講座に通う。一昨年「事実に基づく小論文・エッセー(北野生涯教育振興会主催)」でエッセー「魔法使いの弟子」が二位入賞、作品集「すぐそばにある『世界』」の中に収められ、出版。
2021年2月には小説「OnCue!」を電子書籍(Amazon)にて出版。
歌手・俳優の佐野光洋のコンサートでは毎回朗読作品を提供している。
昨年は小説の同人誌「ササレ!」を発行。
ビール関係では昨年モノマガジン7-16号に記事を書いている。ラグビー五郎丸歩氏、畠山健介氏へ、ラグビーとビールの関係についてのインタビュー記事などを担当。

その他、演奏スケジュールなどはインスタグラム(毎日発信)、ライブ情報、Twitter、YouTube等々、上のお家マークのリットリンクからご覧ください。

ジュンウエノエンタティメント所属。時々通販番組出演。
熊本県出身東京都在住。
ミステリ、都市伝説、ジャズ、ビートルマニア。

CD 「and You」 2012年
  「3粒のぶどう家族」(朗読CD付き絵本、CD音楽担当)発行 ブイツーソリューション 2017年
  「あの青い糸」(二部合唱曲) 2020年

日本の世界の、まだ見ぬたくさんのビールとの出会いを楽しみに生きてます。
施設へのボランティアコンサートも定期的に開催。2月は船橋市の施設に伺います。

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