[イベント]2014.6.9

6/22(日)、霞が関「デリリウムカフェトーキョー」で「Delirium Meets Meat Festa」開催

6/22(日)15:00 ~ 17:00、霞が関「デリリウムカフェトーキョー」で「Delirium Meets Meat Festa」が開催されます。

以下、インフォメーションです。

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先日大好評で幕を閉じた肉フェス。 ここ霞が関に再び幕を開けようとしています。
肉料理をもっとも得意とするデリリウムカフェトーキョー シェフ澤部ですが、今回全ての料理に様々なお肉を使い、お肉のすばらしさを提供させていただきたいと思い、開催させていただくことになりました。またコースを組み上げていく中で相乗効果や調和を図ることができるベルギービールの魅力を同時にお伝えさせていただこうと思います。
顔、胃袋、心が幸せで自然と笑顔がこぼれる時間をお楽しみください。

日時 6月22日(日) 15時~17時
価格 税込4320円 (マリアージュビール付150ml×5杯)完全予約制

提供料理×マリアージュビール

1、 一羽丸ごと煮込んだターキーのチキンスープ×ズウィンジー
(約一羽4キロもあるターキーを香味野菜と煮込み、余すとこなくうまみを取り、透き通るまで丁寧に漉されたスープ。職人の技が光る一品)
2、 門崎丑の生春巻き×セント・イデスバルト・ダブル
(A4ランク黒毛和牛の熟成肉 門崎丑を使用してアジアンテイストを加えて生春巻きで包みます。ポルト酒のソースで合わせると口の中は旅行気分)
3、 仔羊のナバラン キャンディー包み焼き×ルル・トリプル
(トマトとカブで仔羊を煮込んだフランスの家庭料理であるナバラン こちらを仔羊の臭みが苦手な方にも食べやすいように香草をしっかりと効かせていただきます。)
4、 三元豚のローストポーク×ピラート9%
(豪快に焼き上げた骨付き三元豚をシェフ自ら皆様の前で切り分けます。)
5、 ぼたん寿司(ロースト、炙り、シャブの三種)×デリリウム・トレメンス
(ちょっと一風変わったお寿司をということで猪のお寿司になります。三つの調理法でお作りすることによってそれぞれの顔を覗かせてくれる面白い一品)

入荷状況により内容が変更する場合がございますので、ご了承ください。
提供は皆様が揃った時点で始めさせていただきますので、時間をお守りいただけると幸いです。

デリリウムカフェトーキョー 03-3501-3181

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デリリウムカフェトーキョー

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと

藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。ビールを中心とした食文化に造詣が深く、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務める。ビアジャーナリストアカデミー学長。著書「知識ゼロからのビール入門」(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。近著「BEER HAND BOOK」(ステレオサウンド刊)、「ビールはゆっくり飲みなさい」(日経出版社)が大好評発売中。

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