一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

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コエドビールと木村屋總本店がコラボレーション。「クラフトビールで仕込んだグリッシーニ」先行予約受付中

明治2年創業のパンのパイオニア企業木村屋總本店とコエドビールがクラフトビールをモチーフにしたコラボレーション商品を発売します。

発酵から始まる新たな価値創造がテーマ

コラボレーションするきっかけになったのは2022年6月に立ち上がったブランドの垣根を超えてつながる共同体「PARaDE(パレード)」です。

「PARaDE」は、モノやブランドが選ばれる際に、プロダクトやブランドが提案するライフスタイルに共感するだけでなく、「ライフスタンス=ブランドが持つ志や思想、哲学をブランドと生活者が信額し合って生まれるような新しい経済を目指した「ライフスタンス・エコノミーを拡げる」をビジョンに掲げて活動している事業です。

両社は想いを行動に移すべく、「発酵から始まる新たな価値創造」をテーマにコラボレーションプロジェクトをスタートさせました。

 

コラボレーション第1弾は「クラフトビールで仕込んだグリッシーニ」

プロジェクト第1弾となるコエドビールをモチーフにした商品「クラフトビールで仕込んだグリッシーニ」です。

今回、使用したのは「COEDO 白-Shiro-」と麦芽粕、アロマホップ。何度もテストバッチを重ねて麦芽のコクや甘み、ホップ由来の香りと柔らかい苦味を特徴とした唯一無二のグリッシーニを完成させました。

「ブラックペッパーやチーズがアクセントとなり、ビールとの相性はピッタリです」とのこと。

コラボレーションに寄せて木村屋總本店代表 木村光伯さんは、「コエドビールさんの醸造所に伺い、原料の選定やビールの仕込みを見せていただきましたが、そこには並々ならぬビール醸造へのこだわりと共に川越と共に生きるという哲学を感じました。色々な組み合わせで味の変化を楽しんでみたいと思います」と言い、コエドビール代表の朝霧重治さんは「発酵・麦・職人という共通項をもつ木村屋總本店さんとのコラボレーションは、お互いのクラフツマンシップを愉しむかのようにとても自然に進んでいきました。何度も試作を繰り返してできあがったグリッシーニは、材料の麦芽粕とアロマホップ、ビールがバランスした唯一無二の味わいです。どうぞビールと一緒にお楽しみください」と話します。

ビールの素材がどんな風に生かされているのか楽しみ。【画像提供/コエドビール】

コエドビールとあんぱんのペアリングも公開中

コラボレーションにあたり、埼玉県東松山市にあるCOEDOクラフトビール醸造所と木村屋本店東京工場を互いに訪れて理解を深めた両社。

その際に主力商品の食べ飲み比べを行い、「あんぱんとビールの相性が良いことに気づきました」と言います。

現在、コエドビールのサイトでは「食べ合わせのすすめ」が紹介されています。

あんぱんもビールもオンラインショップで購入できるので試してみてください。

相互交流の様子。【画像提供/コエドビール】

購入は両社の公式オンラインショップから

「クラフトビールで仕込んだグリッシーニ」は、木村屋線本店オンラインショップとCOEDO 公式オンラインショップで先行予約時受付を開始しています。

COEDO 公式オンラインショップでは、ビールとのペアリングを楽しめるセット商品が用意されています。

 

ビールとペアリングセット。【画像提供/コエドビール】

こちらの商品はオーダーメイドのため、納品日指定はできません。お手元に届くのは7月13日頃または27日頃を見込んでいます。

パン好きのビールファンにはたまらない企画ではないでしょうか。

休日の自分時間を過ごすお供にも良いと思います。気になる方、ぜひ飲み合わせてみてください。

 

COEDO BREWERY木村屋總本店

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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こぐねえ(木暮 亮)

ビアジャーナリスト