[ビアバー]2015.10.31

ビア女の酒場放浪記(13) 奥多摩にニューオープンのBeer Cafe VERTERE(ビアカフェバテレ)

Beer Cafe VERTEREビアカフェバテレ奥多摩

ビールが好きすぎて両足首を捻挫中の私です。

先日、地方で行われたビールイベントで庭石につまずいて右足をグキっといき、着地したところ左足もグッキリいきました。
それでもビールのグラスを手放さなかった自分を褒めてあげたいです。

しかし、歩くのが一苦労。
手すりの大切さを噛みしめているところです。

すっかりおとなしい怪我人になってしまった私ですが、捻挫以前はいろんなところで飲み歩きしていました。

本格的な紅葉の季節がやってくる前の季節に、奥多摩に行ってきました。
今年の7月にオープンしたばかりの「Beer Cafe VERTERE ビアカフェバテレ」でビールを飲むことが目的。

IMG_3931
「ビアカフェバテレ」のある奥多摩駅は新宿から中央線と青梅線で2時間程。
青梅駅を過ぎると、山林がぐっと車窓に迫りダイナミックな景色になります。
木々の間から目の下に見える多摩川の渓谷は、ここが東京であることを忘れてしまいそう。

奥多摩には沢山の遊歩道と登山道があります。
マイナスイオンを浴びながらの山歩きの後には、奥多摩駅から徒歩10分のところにある日帰り温泉施設「もえぎの湯」でさっぱりと汗を洗い流せます。

となるとやはりビールが飲みたくなるというもの。

P1250318
「ビアカフェバテレ」は奥多摩駅から細い路地を入って徒歩30秒ほど。
電車の時間ギリギリまで飲んでいられそう。

築70年の古民家を改装したビアカフェで、内装はほとんど店主の鈴木光さんと辻野木景さんの手作り。

IMG_3934
むき出しの梁もいい味出しています。

P1250301
タップ数は10。
クラフトビール初心者でも飲みやすいゴールデンエールから、玄人好みのIPAまで広く入れています。

P1250314
まずはORAHO!のゴールデンエールから。
モルトのコクと爽やかな苦味が、体に染みわたります。

P1250310
テラス席に座れば、裏を流れる多摩川のせせらぎや、鳥のさえずり、木々の騒めきが絶え間なく聞こえ、すっかり癒されてしまいました。

P1250305
フードは、「チキンのスパイスソテー」や「自家製ハーブで漬けたピクルス」などのおつまみだけでなく、「ラップサンド」や「グリーンカレー」など登山後の空腹を満たしてくれそうなメニューも。

ビアカフェバテレは醸造免許を申請中。
年内に免許を取得し、年内に自家製ビールを提供できるようにしたいとのこと。
奥多摩の清涼な空気と水が造るビールはどんな味になるのだろう。
期待が膨らみます。

奥多摩の紅葉シーズンは11月中旬頃から。

秋の登山はお預けの私ですが、来年の春には行きたいな。
奥多摩登山+温泉+クラフトビール
きっとその頃には、自家製ビールが飲めるはずです。

蛇足ですが、
山に登らないなら、同じ青梅線の福生駅にある石川酒造の蔵元レストラン「福生のビール小屋」で多摩の恵みビール、澤ノ井駅の川沿いにある小澤酒造の「清流ガーデン澤ノ井園」で日本酒を飲むというのもお勧めですよ。

都内から日帰りできる青梅線旅―ルはいかがでしょうか?

Beer Cafe VERTERE(ビアカフェバテレ)
住所/ 東京都西多摩郡奥多摩町氷川212
営業時間/11:00~22:00
定休日/木曜日(季節やイベント開催により変更あり。要確認)
http://verterebrew.com/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

※記事に掲載されている店舗のメニューや営業時間、イベント内容などの情報は予告なしに変更される場合があります。店舗のホームページやイベントの告知ページなどをご確認の上、ご来店・ご来場くださいますようお願い申し上げます。

日本ビアジャーナリスト協会 公式facebookページ

公式facebookページの右上にある「いいね」をポチッとしてくださいね。よろしくお願いします!

01001コウゴアヤコ

この記事を書いたひと

コウゴ アヤコ

ビアジャーナリスト

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。
ビール好きが高じて2008年から1年半、ミュンヘンで暮らす。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ビアジャーナリストとして雑誌『ビール王国』、海外生活情報誌『ドイツニュースダイジェスト』など様々なメディアで執筆。『ビールの図鑑』『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、『極上のビールが飲める120店』(エンターブレイン)など。

このエリアに掲載する広告を募集しています。
詳しくはこちらよりお問い合わせください。