一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

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宮古島マイクロブルワリー

11/20、横浜の「横濱チアーズ」でおこなわれた「宮古島マイクロブルワリー醸造長を囲む会」に出席した。


高橋醸造長(左)と奥様

「宮古島マイクロブルワリー」のオーナーブルワーである高橋さんは新潟生まれ。「南の島に住みたい」というモチベーションで2008年4月に宮古島へ夫婦で移住し、2年の歳月をかけて酒造免許取得。2010年8月に「宮古島マイクロブルワリー」がオープンした。
現在は、「宮古島 とぅりば コーラルエール」 と「宮古島 とぅりば コーラルダーク」を醸造している。

当日の「チアーズ」には、宮古島の魚や宮古味噌、沖縄そばなども用意されていて、「宮古島 とぅりば コーラルエール」 や「宮古島 とぅりば コーラルダーク」とのペアリングを楽しむことも出来た。


宮古島 とぅりば コーラルダークと宮古島の魚のカルパッチョ

今回、高橋さんに会ってお話を伺って感じたことは、このような小さな醸造所が日本にもどんどん増えるともっともっと面白くなっていくだろうなぁということだ。
オーナーブルワーが自分自身の手仕事で、自分自身の造りたい(飲みたい?)ビールを醸造していくことがクラフトビールの原点だと感じた。

パブも併設されているので、宮古島を訪れる際は是非とも覗きたいところである。
営業時間は4月~11月は金・土・日で12月~3月は土・日。時間は15時から日没まで。というザックリ感も南の島っぽくて魅力的だ。

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学美術学科卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。

飲食雑誌やファッション雑誌での取材・執筆経験を生かし、ビールとフードのペアリングはもちろんのこと、ビールとファッションなどのライフスタイルとのペアリングに造詣が深い。

ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務め、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビアジャーナリストアカデミー学長でもある。

著書【知識ゼロからのビール入門】(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。【藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館】は韓国でも翻訳された。近著【ビールはゆっくり飲みなさい】(日経出版社)、【BEER LOVER’S BOOK】(リトルモア社)が大好評発売中。

「日本らしいビールを世界に発信する為には日本産の原料を充実させる必要がある」という思いから、京都府与謝野町でホップと大麦の栽培を手がけている。