一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

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US Beer Trip #3

Georgia州の一カ所目のBreweryはAthens(アテネ)にある『Terrapin Beer Co.』
ここは個人的に好きな銘柄を作ってる思い入れがあるブルワリー。
数年前からアメリカにバーボンの買い付けに行ってる関係上、南部のビールにも出会う
確立は高かった。それでもアメリカの流通の法律で隣の州のビールでも飲めない物は
飲めない。それでも昔テネシー州のJack Danielに行った時、やっと買えたのが、
Terrapin Wake’n Bake Imperial Coffee Stout。
それ以来Terrapinは飲みたい会社の一つだった。

アメリカの多くのブルワリーと同じくでかい倉庫が丸々会社になってた。
受付、事務所、ブルワリー、倉庫、テイスティングルームが一緒になってるのを想像
してもらえば解りやすいかも。全てがワンフロアの所は人、原料、在庫、の回りを
フォークリフトが走り回る。そして大音量の音楽が特徴だったりする。

醸造長のスパイクはお出かけ、社長のジョンに挨拶して、案内のダスティンに案内してもらう。
と言っても、一通りの施設が一カ所から見渡せるのでビールを片手にインタビュー兼、商談。
会社の雰囲気、シーズナルビールの話、試飲、また試飲・・
まあ、結局飲んでるのが多くなるけど、まだお昼なんで押さえながら。

今年はアメリカもちょっとしたセッションビール流行り。
ここテラピンもEasy Rider Session Beerをリリースしたばかり。
5%以下でホップが効いてる飲みやすく、身体に優しいビールはやっぱり嬉しい。
志賀高原のAfrica Pale Aleが一番近いタイプな感じ。これは美味しい!
飲んだ事ない人は是非お試しを、昼間からグイグイいけます。

アメリカビールの情報は
twitter : craftheads
facebook:craftheads
飲むなら : http://craftheads.jp/

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学美術学科卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。

飲食雑誌やファッション雑誌での取材・執筆経験を生かし、ビールとフードのペアリングはもちろんのこと、ビールとファッションなどのライフスタイルとのペアリングに造詣が深い。

ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務め、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビアジャーナリストアカデミー学長でもある。

著書【知識ゼロからのビール入門】(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。【藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館】は韓国でも翻訳された。近著【ビールはゆっくり飲みなさい】(日経出版社)、【BEER LOVER’S BOOK】(リトルモア社)が大好評発売中。

「日本らしいビールを世界に発信する為には日本産の原料を充実させる必要がある」という思いから、京都府与謝野町でホップと大麦の栽培を手がけている。