[イベント,ブルワー,新商品情報]2019.10.19

関西の皆さま 大阪で日本各地のフレッシュホップビールが飲めます。【OSAKA de FRESH HOP FEST. 2019年10月18日(金)〜20日(日)で開催中

早いもので、今年も残りが2ヶ月半。暑い夏を過ぎ、涼しいを越して寒さを感じる季節になってきました。ビールの季節というと、夏を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、ここ数年は秋もビールの季節といえる流れが出てきていることをご存じでしょうか。

そう。「フレッシュホップビール(以下、FHB)」です。

7月から8月にかけて日本全国で収穫されたホップ(生ホップ)を使って醸造されたFHBが、9月ごろより多くのブルワリーから発売され、大阪梅田では、日本産フレッシュホップを使ったビール集めたイベント「OSAKA de FRESH HOP FEST.」が昨日より開催されています。

テーブルに座って楽しむもよし。芝生に寝そべって楽しむのもよし

会場は、大阪梅田駅そば「インターコンチネンタルホテル大阪」の向かいの「うめきた2期地区 北街区暫定利用スペース」(旧うめだいガーデン跡地)。会場の中央には芝生が設けられており、寝そべりながらビールを飲んで過ごせます。もちろんテーブル席もありますので、お好みに過ごすことが可能です。

芝生スペースでゆったりと過ごすのもあり。ズボンの汚れが気になる人はレジャーシートを準備していくといいだろう。

「OSAKA de FRESH HOP FEST.」はチケット制(2000円)で、他に入場料(当日 400円)がかかります。入場時にオリジナルリユースカップが渡され、こちらでビールを楽しみます。会場には洗い場が設置されていますので、次のビールを飲む際にはキレイに洗ってから飲むようにしましょう。汚れが付いていると美味しいビールも台無しになってしまいます。

会場で配布されるオリジナルリユースカップとチケット。ホップについて学べるミニ冊子ももらえる。

このカップは、期間中に持参すると再入場料が無料になりますので、複数日参加される方は忘れないようにしてください。

参加ブルワリーは関西を中心とした9ブルワリー

「OSAKA de FRESH HOP FEST.」に出店しているブルワリーは、関西を中心とした9つのブルワリー。ここ数年で立ち上がったブルワリーの参加もあり、まだ飲んだことがない醸造所のビールを味わう絶好の機会になっています。

参加ブルワリーとFHBは、以下の通り。

1.SPRING VALLEY BREWERY 京都(京都府)

FHB:Hop Fest 2019、生ホップ超特急MURAKAMI SEVEN、京都 YOSANO IPA

2.吉備土手下麦酒醸造所(岡山県)

FHB:Fresh Hop ヴァイツェン

3.ブリューパブスタンダード株式会社(大阪府)

FHB:フレッシュホップペールエール

4.なら麦酒ならまち醸造所(奈良県)

FHB:フレッシュホップセゾン

5.ブルーウッドブリュワリー(和歌山県)

FHB:ヴァイツェン

6.Milestone Brewing 東加古川醸造所(兵庫県)

FHB:MSB HOP BASKET FRESH HOP Version

7.やくらいビール(宮城県)

FHB:秋霞レッドヘイジーIPA

8.遠野麦酒ZUMONAビール(岩手県)

FHB:IBUKI HOP SAISON 遠野のホップ農家から、Wheat ale 遠野の華

9.常陸野ネストビール(茨城県)

FHB:HOP FEST 2019

これに日本産ホップ推進委員会が日本各地で醸造されたフレッシュホップビールを樽替わりで販売しています。

会場にはブルワーやスタッフもいるので、仕込みの裏話を聞いてみてはいかがだろうか?

イベントについて「うめきた」で、ホップ栽培を行ったこともある「一般社団法人うめらく」を運営する山田まりこ氏に話を聞いてみると、「日本で育てられたフレッシュホップを使ったビールがこれだけの種類、大阪で飲める機会はありません。ぜひ、飲みにきてください!」といい、当協会の藤原ヒロユキ代表も「今後の課題はあるが、『Fresh Hop Fest』に参加するブルワリーが増えて、FHBが増えたことは良いこと」と話します。

自身も京都与謝野町でホップ栽培を行っている当協会 藤原ヒロユキ代表。会場で見かけたらフレッシュホップについて聞いてみてはいかがだろうか。

会場を訪れたファンも「日本で栽培されたホップを使ったビールが、こんなにあるとは知りませんでした。色々と楽しめます」と感想を話してくれた。

また、ビールイベントで欠かせないのは、ステージイベント。アーティストライブや芸人さんの漫才など期間中、様々な方が登場します。

アルゼンチン出身の双子デュオ「The Twin’s Trip」。ジャグリングやダンスなど、双子ならではパフォーマンスで会場を沸かせていた。

イベントのタイムスケジュールはこちらから

大阪は19日(日)は、残念ながら雨予報。そこで、19日のみ有効の「雨割り」チケットが発売されます。テント席もあるので、ビールを飲むときは雨をしのぐことができますので、お得に楽しむ絶好のチャンスです。

雨割りのチケットはこちらから購入できます

日本産ホップでつくられたFHBを堪能しに今週末は関西方面のビールファンの皆さまはもちろん、他の地域の方も大阪に足を運んでみてはいかがでしょうか。

◆OSAKA de FRESH HOP FEST. Data

日時:2019年10月18日(金)〜20日(日)

開催場所:うめきた2期地区 北街区暫定利用スペース(旧うめだいガーデン跡地)

開催時間:10月18日(金)12:00〜20:30(L.O 20:00) 10月19日(土)11:00〜20:30(L.O 20:00) 10月20日(日)11:00〜19:30(L.O 19:00)

入場料:前売り300円 当日400円 入場料と引き換えにリユースカップが渡されます(期間中はリユースカップ持参とご提示で再入場料無料)

会場内は2000円ごとのチケットでのお支払い及び特定のQRコード決済(PayPay)のみ利用可能。現金購入はできません。

飲食持込:不可

雨天決行(荒天中止)。全日程中止にならない限り、チケットの払い戻しは一切お受けできません。予めご了承ください。

※イベント内容は急遽変更になる可能性があります。予めご了承ください。

OSAKA de FRESH HOP FESTフレッシュホップフェスト日本産ホップ推進委員会

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

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この記事を書いたひと

こぐねえ(木暮 亮)

ビールコンシェルジュ

『日本にも美味しいビールがたくさんある!』をモットーに応援活動を行っている。実際に現地へ足を運び、ビールの味だけではなく、ブルワーのビールへの想いを聴き、伝えている。飲んだ日本のビールは4000種類以上(もう数え切れません)。また、ビールイベントにてブルワリーのサポート活動にも積極的に参加し、ジャーナリストの立場以外からもビール業界を応援している。

当HPにて、「ブルワリーレポート」「うちの逸品いかがですか?」「Beerに惹かれたものたち」「ビール誕生秘話」「飲める!買える!酒屋さんを巡って」などを連載中。

●音声配信アプリstand.fmで、ビールに恋するRadioを配信中
PodcastSpotifyでも聞けます。

【メディア出演】
<TV>
●テレビ朝日「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」
●テレビ神奈川「News Link」
<ラジオ>
●TBSラジオ「鈴木聖奈LIFE LAB~○○のおじ様たち~」
●JAPAN FM NETWORK系列「OH!HAPPY MORNING」
<雑誌>
●週刊プレイボーイ(2019年2月11日号、2020年12月28日号、2022年12月12日号、2023年10月9日号) ●DIME(2019年4月号)●GetNavi(2020年2月号) ●週刊朝日(2020年6月12日増大号)●食楽(2020 SUMMER No,116)●週刊大衆(2021年4月19日号、2021年7月12日号、2022年6月20日号)●BRUTUS(944号 2021年8月15日号)●東京人(no.463 2023年3月号)●BRUTUS特別編集 増補改訂版 クラフトビールを語らおう!
<Web>
SUUMOジャーナル ●みんなのランキング ●この秋新しい恋をスタートしたいあなたに贈る!ビール恋愛心理学 ●初心者にも!プロがおすすめする絶品クラフトビール&ビアグラス ●プロの逸品 ●SORACHIの集い
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