一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

芝生の見える風景とホップの香り。これもひとつのペアリング。

先日、秩父宮ラグビー場で「ジャパンラグビートップリーグ」を観戦した。今シーズンは初めての観戦である。
カードはサントリー・サンゴリアス対パナソニック・ワイルドナイツ。
ビール好きとしては当然サンゴリアス贔屓。


秩父宮はグランドが近く、素晴らしい。

ラインアウトから、フォワードがドライビングモールで前進し、バックスに回してウィングがトライ! なんて見たいな。
と思ってたら、ノット・ストレートですか…。
ちょっと後ろの席から若い女性の「また流したぁ~、ちゃんと練習しなよ! 今日2回目だよぉ!!」というヤジが飛んだ。
仰る通り。
目の肥えたラグビー女子が増え、ラグ女(ラグジョ)なんて呼ばれてるらしい。

スポーツ観戦には、ビールが必要である。秩父宮では「ザ・プレミアムモルツ」が飲めるのが嬉しい。
ひとくち飲むと、ホップの華やかな香りが広る。
芝生の香り? いえいえ、ホップの香りです。
目の前に広がる緑の芝生とホップの香り。
視覚と嗅覚が交錯し、心地よい錯覚がおこる。これもペアリングのひとつに違いない。
アウトドア・スポーツにはホップが華やかなビールがよく似合う。

野球観戦やラグビー観戦は“広い場所を臨みながらホップの効いたビールの飲む”ための口実なのかもしれない…。(2杯目)

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藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学美術学科卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。

飲食雑誌やファッション雑誌での取材・執筆経験を生かし、ビールとフードのペアリングはもちろんのこと、ビールとファッションなどのライフスタイルとのペアリングに造詣が深い。

ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務め、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビアジャーナリストアカデミー学長でもある。

著書【知識ゼロからのビール入門】(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。【藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館】は韓国でも翻訳された。近著【ビールはゆっくり飲みなさい】(日経出版社)、【BEER LOVER’S BOOK】(リトルモア社)が大好評発売中。

「日本らしいビールを世界に発信する為には日本産の原料を充実させる必要がある」という思いから、京都府与謝野町でホップと大麦の栽培を手がけている。