一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

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クラフトビール業界が一堂に集う「ビアEXPO2025」。ロゴマーク決定!  

日本クラフトビール業界団体連絡協議会(以下、クラビ連)がクラフトビール誕生30周年記念イベントとして2025年に開催を目指している「ビアEXPO2025」。この度、ロゴマークが決定しました。

「ビアEXPO2025」とは?

このイベントは、ビアフェス、ビアカンファレンス、アワード、サプライヤー展示会を網羅したものです。

ビール関連企業、ビール醸造所、飲食店、ビールファンが一同に集う業界初の試みです。

開催は、「地ビールの日」の2025年4月23日を予定しています(日本地ビール協会を中心とした「地ビールの日選考委員会」によって制定)。現在、開催に向けて様々な企画を検討しています。

771点の作品から選ばれたロゴマーク

今回、開催に向けて活動として発表されたのがロゴマークです。

2022年7月21日〜11月30日の募集期間に集まったロゴアイデアは771点。その中から最優秀賞に選ばれたのは若山靖之さんの作品。

最優秀賞に選ばれたロゴマーク【画像提供/日本クラフトビール業界団体連絡協議会】

若山さんが考えたコンセプトは、「一杯のビールで、みんながつながる。一杯のビールで世界がひとつになる。一杯のビールで世界が笑顔になる。一杯のビールで夢を語り合う。一杯のビールが明日への活力になる。さあ、乾杯しよう!」。

そんな思いを一筆書きのマークに込めています。

若山さんのロゴが決め手になったことについてクラビ連は、「私たちは、これまで個々に活動していたクラフトビール団体が、業界発展のために“一枚岩”になるという目的のもと活動をしています。若山さんのロゴマークはコンセプトがひと目で理解できる発想とアイデアが大変素晴らしく、また面白さも感じることができる作品でした」と言います。

一杯のビールで世界平和を願い描いたロゴマーク

最優秀賞の若山靖之さんからコメントをいただきました。

――:今回、応募しようと思った動機は何だったのでしょうか。

若山:たまたま公募サイトの「登竜門」を覗いたら、今回の応募の件が掲載されていたので「何か面白そうなことをやられるのだなあ」と思い応募しました。

――:デザインコンセプトについてもう少し詳しく教えてください。

若山:簡単に述べると根底には「一杯のビールで世界平和を!」という願いがあります。また、ビールが我々一般消費者に届くまでには様々な人の手が加わっていることから「手」を入れたいと思い、乾杯の手と掛け合わせて見ようと思いました!

――:一筆書きデザインで他に意識したのはどんなところでしょうか。

若山:クラフトビールなので手作り感が出るように、カチッとしたデザインではなく良い意味で少し「抜け感」「フリーハンド感」が出るようにしました。

――:受賞を聞いてどうでしたか。

若山:驚きました。と同時に、大変おこがましいですが「よくぞこの作品を選んでくださった」と審査に携わった方々のセンス、眼力、思い切りの良さを逆に表彰したい思いです。大変感謝しております。

若山さんが考えたロゴマークは、「ビアEXPO2025」に向けて様々なところで目にするでしょう。

最後にクラビ連よりメッセージをいただきました。

「ビールファンの皆様も含めた業界が“One Team”となって、『ビアEXPO2025』を盛り上げていきたいと思います。クラフトビールを愛する方達のご協力をよろしくお願いします」

開催まで時間がありますが、どのような形でイベント内容が決まっていくのか楽しみです。

「ビアEXPO2025」ロゴマーク展示会場はこちら

醸造家向け勉強会開催します(申し込み期限2023年1月20日まで)

◆日本クラフトビール業界団体連絡協議会

ウェブサイト

クラビ連日本クラフトビール業界団体連絡協議会

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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こぐねえ(木暮 亮)

ビアジャーナリスト