[ビアバー,ブルワー]2015.8.26

ビア女の酒場放浪記(8)Mikkeller Tokyo

Mikkellerビア女ファントムブルワリーミッケル・ボルグ

飲むこと食べること楽しいこと大好きなビア女が
飲み歩いて気に入ったお店を勝手にレポートします。

【現在、閉店しています】

Mikkeller Tokyo

デンマークのブルワリー、ミッケラー(Mikkeller)の直営店が8月22日渋谷にオープン!
早速、飲みに行ってきました。

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ミッケラーは2006年、デンマークの首都コペンハーゲンにミッケル・ボルグ氏クリスチャン・ケラー氏が立ち上げた、特定の醸造所を持たない「ファントム(幻影)ブルワリー」。

自国を始め、アメリカやスコットランドなどの個性的な小規模醸造所の施設を使用して、色々なスタイルのビールを造っており、ビールファンには人気の高い醸造所なのです。

なぜ、他社の醸造施設を使ってもおいしいビールが造れるのか。
それは天才的な醸造家による綿密なレシピに他なりません。

ミッケル氏はもともと科学の教師だったとか。
その類まれなる才能と探求心で世界中のビール醸造を研究し、わずか10年で600種類以上の革新的なビールを世の中に送りだしました。
世界のトップブリュワーのひとつとして知られています。

タップビールの数は20種類。
ミッケラーのオリジナルビールだけでなく、ミッケル氏の御眼鏡に適った日本国内のクラフトビールもラインナップ。
ボトルビールも合わせると80種類以上。

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レアもののビールを見つけるとついもう一杯飲んでしまうのもマニアの悲しい性。
フルーティーなビールから、がっつり濃厚なビールまで
味わいに幅があり、飲み飽きなさそう。

ジェネラルマネージャーは、ハミルトン・シールズ氏
東京に拠点をおき世界中を駆け巡るバーテンダーです。

バーの店舗デザインはノルウェーのデザインアイコンで活躍する福田和貴子氏が担当。
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「日本から見たデンマーク、デンマークから見た東京と、有機的なものを感じられるデザインに」
そのコンセプトの通り、店内は日本でも北欧でもなく、そのどちらでもある不思議な感覚。
天井の正方形のマス目や、球体のランプ、背もたれのついたチェアは、日本的でもあり北欧的でもあります。

オープニングに合わせて来日していたミッケル氏とハイチーズ。
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右から、ハミルトン氏、ミッケル氏、著者

ミッケル氏は、まだまだ最高のビールを探す旅の途中だという。
今後、ミッケル氏のビールとMikkeller Tokyoがどんな進化をしていくのか、
それも楽しみですね。

【現在、閉店しています】
Mikkeller Tokyo
住所/東京都渋谷区宇田川町37-10
営業時間/ 月~木曜日15:00~24:00 金曜日15:00~26:00
土曜日12:00~26:00 日曜日12:00~24:00
収容人数/40名程度
アウトドアスペース/20名程度
タップ数/20種類
ボトル数/総数80種類。でもまだまだ拡大及び成長予定

Mikkeller Tokyo 公式ホームページ
http://www.mikkeller.jp/

Mikkeller Tokyo Facebookページ
https://www.facebook.com/mikkellertokyo

【現在、閉店しています】

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この記事を書いたひと

コウゴ アヤコ

ビアジャーナリスト

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。
ビール好きが高じて2008年から1年半、ミュンヘンで暮らす。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ビアジャーナリストとして雑誌『ビール王国』、海外生活情報誌『ドイツニュースダイジェスト』など様々なメディアで執筆。『ビールの図鑑』『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、『極上のビールが飲める120店』(エンターブレイン)など。

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