[イベント,ブルワー]2019.6.3

日本とオレゴン州のブルワリーが夢の競演【Hood to Fuji 2019年6月8日(土)・6月9日(日) SPRING VALLEY BREWERY東京で開催】

HOOD TO FUJI

日本とオレゴン州のブルワリーとサイダリーがコレボレーションするイベント「Hood to Fuji」がいよいよ来週末に迫ってきました。ビールのラインナップも決定。あとは当日を待つだけです。

★イベントの紹介記事はこちらから

https://www.jbja.jp/archives/24613

ここでは、コラボレーションビールをご紹介していきたいと思います。

1.富士桜高原麦酒×Boneyard Beer

ビアネーム:オレゴンからの愛

スタイル:NE WEIZEN

ビールの説明:オレゴン産ホップのセンティニアル、メリディアンとドイツ産ホップマンダリナバーバリア等を使用。ボンヤードのIPAと富士桜のヴァイツェンが融合したホッピーでジューシーなヴァイツェンに仕上げました。富士桜史上最大量のホップを使用!

2.常陸野ネストビール×Breakside Brewery

ビアネーム:Cherry Gose

スタイル:Fruits Gose

ビールの説明:オレゴンのチェリーと日本の藻塩を使いフルーツゴーゼに挑戦してみました。

3.Y.MARKET BREWING×Cascade Brewing Barrel House

ビアネーム:Pacific Brim

スタイル:Fruit French Saison

ビールの説明:フルーツサワーを得意とするカスケードブルーイングとの話し合いの結果、今回はワイマーケットの新工場でフルーツセゾンを仕込みました。使用したのは、オレゴンで6月に旬を迎えるラズベリー。そして、すももやネクタリンのようなキャラクターを持つパープルプラム。ラズベリーの豊潤な香りとパープルプラムの甘酸っぱさが、セゾンのキレと爽やかな酸味と相まってこれからの季節にぴったりなビールが出来ました。太平洋の両端に位置するアメリカと日本、遠い地ながらも強い絆で結ばれた両社のコラボビールをグラスいっぱいに注いで乾杯!

4.SPRING VALLEY BREWERY×Culmination Brewing

ビアネーム:GIN’S BOTANICALS

スタイル:ジンボタニカルIPA

ビールの説明:Culminationは、ジンの貯蔵に使用した木樽でビールを熟成させた“Gin Barrel IPA”や、ジンのボタニカルを使用したダブルIPAを製造しています。そこから着想を得て、オレゴンの“Aviation Gin”の製造に使っているボタニカルをドライホッピングした、IPAタイプのコラボビールを造りました。Galaxy、Mozaicの効いたIPAに、独特なジンの香味が加わり、ドライ&スパイシーな味わいに仕上がりました。

5.舞浜地ビール工房 ハーヴェスト・ムーン×Ecliptic Brewing

ビアネーム:ナツコ

スタイル:Wheat Lager

ビールの説明:オレゴン州のアマリロ100%使用のウィートラガーです。おそらく他社はいろいろ手の込んだ感じで来ると思うので、私たちはシンプルに攻めてみたいと思っています。ネーミングは、夏の小麦ビールだから「ナツコ」です!

6.RISE & WIN Brewing Co.×Ex Novo brewing

ビアネーム:You’ve been Post(郵便ポスト)

スタイル:Berliner Weisse

ビールの説明:オレゴン産のラズベリーで仕込んだサワー。Ex Novoヘッドブルワーのライアン家のガーデンで育ったローズマリーをアクセントに。

7.Repubrew×Fort George brewery

ビアネーム:森の中のベェルリーナヴァイセ

スタイル:スパイスベルリーナヴァイセ

ビールの説明:私達はお互いのアイデアを絞り、ポートランドのフォートジョージからシダの根、トウヒの木を送ってもらいました。経験から、サワーリングしたベルリーナヴァイセに使用。マッシュ時に松の葉、シダの根をひき、ケトルサワーリングによるサワーリングしました☆

8.Far Yeast Brewing×Gigantic Brewing Company

ビアネーム:DAIDARABOT

スタイル:セゾン

ビールの説明:オレゴン産Crystalホップを大量に使用したホップ感溢れるジューシーセゾン。

9.伊勢角屋麦酒×Great Notion Brewing

ビアネーム:Isekado-Notion Ne IPA

スタイル:ニューイングランド IPA

ビールの説明:グレートノーションと言えば、Ne IPA(ニューイングランド.IPA)ですので、勿論、Ne をつくりました。HOPはオレゴン産 CrosbyのMosaic、amarillo、citra を使いました。アロマでは、今では輸出規制がかかった strata を使用し、パッションフルーツ、ベリー系も感じられます。オレゴンの香りをそのまま届けます!

10.箕面ビール×Hair of the Dog Brewing Company

ビアネーム:絆 “KIZUNA”

スタイル:キャンディースタウト<スペシャリティ・ビール>

ビールの説明:オレゴンの一番人気なチョコラティエ「Moonstruck 」のトッフィーとキャラメルを使ったスタウト。香ばしい焙煎モルトとキャンディのスウィートなアロマ、後味はドライな仕上がりのスタウト。新たな原料が織りなすハーモニー、私たちのフラッグシップのスタウトとは一味違った、優しく深みのあるスタウトです。

11.奈良醸造×Level Beer

ビアネーム:Summer Salt Gose

スタイル:Gose

ビールの説明:ケトルサワーを用いてサワーリングしたゴーゼに、オレゴン産のPinot Noirのフレバーソルトを使用しました。爽やかな酸味とほのかな塩味に、Pinot Noirの香りが重なりつつも、ドリンカビリティの高いビールです。

12.横須賀ビール× Little Beast Brewing

ビアネーム:YOKOSUKA SMOKED HONEY SAISON

スタイル:セゾン

ビールの説明:オレゴン産の桜の木のチップで燻製した蜂蜜を使用。スモーク香とフルーティーな酵母由来の味わいのセゾンです。日本、ポートランドともに大御所ばかりなので、緊張しますね(笑)新米ブルワリーなので、元気よく行きたいと思います!

13.NORTH ISLAND BEER×NEW HOKKAIDO BREWING

ビアネーム:BLANC I.P.A.

スタイル:Fruit I.P.A.

ビールの説明:Hood to Fujiイベント用コラボビール。Pinot Grisの葡萄本来の香りにNelson Sauvin & Meridianの白ワインを感じさせるアロマを相乗効果で狙いました。流行りのBRUT I.P.A.ではなく、敢えてボディは残してバランスを取る設計です。米と小麦は複数の糖由来による複雑さを、イーストは弊社定番商品I.P.A.で使い慣れているAmerican ale yeastを添加しました。名前のBLANC I.P.A.(ブラン I.P.A.)の由来は白ワイン品種であるPinot GrisとTomasが描く北海道のイメージ(=雪の白)を掛けています。スタイルとしてはフルーツI.P.A.と記載しましたが、フルーツビールではなく、ワインとビールのクロスオーバーを目指して仕込みました。また、コンセプトとなるワイン(wine)はホップの蔓(bine)にも掛けた言葉遊びとなっています。

14Son of the Smith×Reverend Nat’s Hard Cider

サイダーネーム:Yaoyorozu aka A LOT

スタイル:ホップサイダー

サイダーの説明:1946年に真澄で生まれ代々伝わってきた酵母 7号。前作 Yaoyorozu aka 8millionに続いて、今年は、この伝統ある日本酒酵母で発酵したホップサイダー Yaoyorozu aka A LOTをリリース。自社栽培のリンゴは、グラニースミス、ゴールデンラセット、ドルゴクラブ。ホップには、オレゴン産 モザイクを使用。サノバスミスと同じリンゴのブレンディングと、Rev Nat’sのホップワーク。酵母由来のフルーティーな吟醸香、モザイクホップのハーバルな香気、爽快なりんごの果実味が調和した味わい。

15.湘南ビール×Ruse Brewing

ビアネーム:Juicy Orange IPA

スタイル:フルーツ ジューシー IPA

ビールの説明:ポートランド産のモルトとホップ、地元産のオレンジと米を使用したジューシーなフルーツIPAです。

16.志賀高原ビール×Upright Brewing

ビアネーム:COFFEE & DONUTS

スタイル:Coffee Saison

ビールの説明:ポートランドの JUNIOR’S ROASTED COFFEE がローストした、Dur Feres というエチオピアのコーヒー豆をつかったセゾン。懐かしいドーナツと風味豊かなスペシャリティコーヒーを組み合わせたような、穏やかでホッとするファームハウスエールです。

17.平和クラフト×Von Ebert Brewing

ビアネーム:Berry collage farmhouse ale

スタイル:farmhouse ale + Oregon berry & fennel

ビールの説明:コラボレーション先であるVon ebert のブルワー Samの得意なファームハウスエールにオレゴンの特産であるベリーとフェンネルを加えて梅雨のジメジメを吹き飛ばす爽やかな味わいに仕上げました。アジサイを思わせるきれいなピンク色のビールです。

どこのブルワリーも個性のあるビールばかりです。早く飲んでみたいです。次があるかわからない組み合わせですから、この機会を逃すと飲めないかもしれません。当日は、各ブルワリーの醸造家たちも会場にいらっしゃいます。「この香りを出すためにどのタイミングで原料を入れたのか?」「他のビールを飲んだ感想は?」「次にコラボレーションしてみたいブルワリーはあるか?」など実際に色々聞いてみると、楽しさは倍増すると思います。

また、9,000円の飲み放題チケット(VIPチケットは12,000円)を購入すれば、Fort George breweryおよびGreat Notion Brewingのビールも飲むことができます。

★詳細は、Pass Marketのチケット購入ページをご覧ください。

※チケットの販売が6月9日(金)18:00に延長されました。

日本とオレゴン州のブルワリーによる夢の競演。今週末は、SPRING VALLEY BREWERY東京で夢のビールを堪能しにいきませんか?

◆Hoot to Fuji イベント概要

日時:2019年6月8日(土)~6月9日(日)

時間:6月8日(土) 11:00~14:00 / 15:00~18:00 / 19:00~22:00 6月9日(日)11:00~14:00 / 15:00-18:00 ※時間ごとに区切られた「完全入れ替え制のイベント」。

会場:SPRING VALLEY BREWERY東京

チケット販売:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012bih10754ht.html

運営:株式会社RETTY

企画:TRANSPORTER BEER MAGAZINE

Homepage:https://hoodtofuji.com/

Facebook:https://www.facebook.com/pg/HoodtoFuji/events/?ref=page_internal

 

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この記事を書いたひと

木暮 亮

ビアジャーナリスト

『日本にも美味しいビールがたくさんある!』をモットーに応援活動を行っている。実際に現地へ足を運び、ビールの味だけではなく、ブルワーのビールへの想いを聴き、伝えている。飲んだ日本のビールは2000種類以上。また、ビールイベントにてブルワリーのサポート活動にも積極的に参加し、ジャーナリストの立場以外からもビール業界を応援している。

当HPにて、「ブルワリーレポート」「うちの逸品いかがですか?」「Beerに惹かれたものたち」「ビール誕生秘話」「飲める!買える!酒屋さんを巡って」などを連載中。

【メディア出演】
<TV>
●テレビ朝日「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」
<雑誌>
●週刊プレイボーイ ●DIME
<Web>
●SUUMOジャーナル(https://suumo.jp/journal/2019/08/29/166678/)

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