【季節のお菓子とビールで愉しむ】8月 大人のとうもろこしアイスクリーム
ビール好きの皆さま、暦の上では秋になり暑さも少し落ち着いてきましたが、それでも急に暑くなる日がありますよね。気温の差が激しく体調管理が難しいなと感じます。夏の疲れも出てくる時期ですし。
そこで、季節のとうもろこしでアイスクリームを作りましょう。塩胡椒を効かせた少し大人の味を目指します。ビールとのペアリングもお楽しみに!
8月のお菓子:大人のとうもろこしアイスクリーム
とうもろこしとは
とうもろこしは小麦・米と並ぶ三代穀物で、南米では主食とされています。日本では主にスイートコーン種が食べられ、野菜類の分類です。
国内生産量の4割を占める北海道の旬は7月下旬から9月頃となります。
エネルギー源となる糖質に加えて、疲労回復を助けるビタミンB1や代謝を促すカリウムなどのミネラルなどが含まれており、夏バテ対策としておすすめの食材です。
薬膳ではとうもろこしは水の巡りを良くするとされていて、身体の中の余分な水分を排出するため、むくみ改善に役立つそうです。
食欲がない日にも、冷たいアイスクリームにすることで食べやすくなることと思います。
ぜひお試しください。
材料 4人分
とうもろこし1本、砂糖50g、牛乳150ml、生クリーム200ml、塩少々
(お好みで)粗挽き黒胡椒、オリーブオイル
作り方
- とうもろこしをラップでふんわりと包み、600wで約3分加熱する。包丁で粒を外す。



- 深めの鍋に牛乳、砂糖、とうもろこしを入れ、中火で沸騰直前まで温める。



- ハンドブレンダーですりつぶす。

- 濾しながらボウルに移す。


- 先ほどの鍋に生クリームを入れ軽く泡立てて、4のボウルに入れ混ぜる。

- 容器に入れ冷蔵庫で凍らせる。途中で1.2回空気を入れるように泡立て器で混ぜると口当たりがよくなる。


- できあがり。お好みで粗挽き黒胡椒とオリーブオイルをかけて召し上がれ。
ペアリング
ピルスナーウルケル

ピルスナーの元祖と言われるピルスナーウルケル。使われているザーツ産ホップはスパイシーな香りを持つので、黒胡椒とマッチします。
とうもろこしの甘みをビールの甘みが増幅させ、ほのかなカラメルの香ばしさが加わると焼きとうもろこしを想起させますね。
後味はすっきりとした苦味で終わるので、暑い日にぴったりな組み合わせになりました。
ABV:4%〜5%(4.4%)
ブレッドクラスト

次は、サンドイッチで発生するパンの耳を醸造に使用するブルワリー「Better lefe with upcycle」のブラッドクラストを合わせてみました。
トーストした食パンのような香りがコーンポタージュに合わせるクルトンの役割を果たしてくれます。
炭酸が弱めなこともあって、本当に柔らかい組み合わせです。残暑の休日の朝に試してみたいですね。
ABV:4.5%
いかがでしたでしょうか?
それではよきビールライフをお過ごしください!
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。





















