
BJA17期生
南原 卓也
ビアジャーナリスト/樽生アドバイザー 執筆記事数:37
「今日1日をどう生きれば、より美味いビールが飲めるか?」
こんなことを考えながら毎日生きてます(飲んでます)。
埼玉県にある“日本一小さい市”で生まれ育った男が、飲食店の樽生ビールの品質を上げる仕事、飲食店にビールを卸す仕事を経て、ビールを伝えるビアジャーナリストになりました。
「醸造家がビールを醸造し、ビールの注ぎ手がビールを完成させる。そしてビアジャーナリストがビールを伝える。」
をモットーとして、“美味いビールが飲める環境”や“ビールとコミュニケーション”を追求していきます!
今日も美味いビールを飲めましょう!
乾杯!