[メディア掲載]2018.12.7

ホップもモルトも酵母も水もすべて“京都産”のビールを目指して【好書好日.26】

To The Beer Bar ~ちょいのみ親父の探訪記~ 26

当会代表の藤原ヒロユキの
渾身の書き下ろしイラストと
お勧めの本や
そのお店にまつわる本の話と共に
全国でも「ここはマスト!」というビアバーを
紹介する朝日新聞社WEBサイト《好書好日》
To The Beer Bar 〜ちょいのみ親父の探訪記〜

第26回は京都・錦富小路のあのお店!

冒頭京都の“通り”の名前を憶えるための数え唄を紹介。
碁盤の目に例えられる京都市内は このわらべ唄を覚えれば 迷わなくて済むのかもしれない。
「京都ツウ」ぶる為にも密かに覚えてみようとも思う。

観光客の人気のスポット「錦市場」にほど近い今回のお店は「京都産原料100%ビール(通称「K100」)プロジェクト」の中心ブルワリーでもある。

ビールの美味しさはもとより 食事も楽しみなこちらのお店。
読み終わる頃には
京都へビールを飲みに行きたくなりますよ。

では、今週の好書好日も是非お楽しみください!
《好書好日》To The Beer Bar~ちょいのみ親父の探訪記~ 第26回 錦富小路(京都)

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

アバター画像

この記事を書いたひと

JBJA事務局

JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION

一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会は、2010年に設立されました。英語名を「JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION」と表記し、その頭文字をとってJBJA〈ジャブジャ〉と呼んでいます。
JBJAは、ビールに対するオピニオンや情報を発信する者たちの協会です。
「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
「ビアジャーナリスト」という呼称は、JBJAが商標として登録しているものではなく、誰もが自由に使える呼称です。当会に参加している各人は自らの考え方を持っており自立しています。その責任は各ビアジャーナリスト本人に委ねられています。

ストップ!20歳未満者の飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。
妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。