[メディア掲載]2020.12.10

じゃらん酒旅2020保存版で宮原佐研子BJが ビール編で掲載!

『じゃらん酒旅BOOK2020保存版』が本日発売!

㈱リクルートライフスタイルが企画・編集する旅行情報雑誌「じゃらん」のムック『じゃらん酒旅BOOK2020 保存版』では、当会ビアジャーナリストの宮原佐研子さんがクラフトビールページの執筆&監修を担当。

「クラフトビールで乾杯しよう」

筆者の宮原さんからコメントを頂きました。
「今年も『じゃらん酒旅BOOK 2020保存版』(リクルート)が全国のセブンイレブンで12/10から発売となりました。今回の表紙は、歌舞伎界のプリンスと評判の高い中村隼人さんです。
私がこのムック本のビールページを担当して2年目となりますが、今回は改めてビアスタイル別に全国のクラフトビールを紹介いたしました。まずはフローチャートで好みのスタイルを見つけて、目当てのビールのページへGO!それぞれのページにはビアスタイル別のオススメビールはもちろん、現地に行ったら飲みたい2杯目ビールも紹介し、全部でたっぷり56本掲載しています。あわせて読んでいただきたのは、人気ブルワーの旅先ビールの楽しみ方。思わずゴクリとビール旅に出かけたくなりますよ〜!」

是非、ご一読ください!

コンセプトは「お酒が好きな人のための、旅がもっと楽しくなる本」。 お酒の紹介のみならず、全国各地のお酒が楽しめるオススメエリアから 駅ナカで買えるおつまみ情報まで、事前に知りたい情報の全てが詰まった 「酒旅※」を楽しむための1冊です。
※酒旅は、酒蔵巡りや、宿でお酒を飲むなど、旅の中でお酒を楽しむこと。
Press Release より

・12月10日発売
・セブンMOOK
・全国版
・購入 セブンネットショッピング
・全国のセブン・イレブンで発売
・価格700円(税込)

是非、お手にとってご一読ください!!

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
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