[メディア掲載]2020.12.14

週プレに当会BJの木暮亮さんが登場!!

PB第3のビール 専門家会議 にて対談

週プレWeekly 2020年12月28日号にビールの専門家として当会 ビアジャーナリストの木暮亮さんが登場!

宅飲み需要拡大で脚光!


「低価格でビールに近い味わいが楽しめる第3のビールだが、近頃、スーパーやコンビニの独自ブランドが手掛ける商品が急増中だ。
そこで、3人の専門家たちが17種を飲み比べ。
コスパ最強の一本はどれだ!?」(週プレ 12/28 より抜粋)
と題した専門家会議にて対談!

木暮BJよりコメントをいただきました。
「ブラインドで飲みながら感想を話す形で行いました。20種類以上をテイスティングしました。口に含む程度でも考えながら20種類以上を飲むのはかなりタフでしたが、楽しく試飲できました。

あ、これは裏話ですが、編集部の方がテイスティングする中にスーパードライと一番搾りも入れてきました(笑)ISANA BREWINGの千田さんと、変なプレッシャーの中でお仕事できたのは貴重な経験となりました。

ちゃんとビールと新ジャンルを当てられたかって?

これだけはちゃんと伝えておきますが、3人とも当てました(笑)」とのこと!笑

是非、ご一読ください。

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

(一社)日本ビアジャーナリスト協会 発信メディア一覧

アバター画像

この記事を書いたひと

JBJA事務局

JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION

一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会は、2010年に設立されました。英語名を「JAPAN BEER JOURNALISTS ASSOCIATION」と表記し、その頭文字をとってJBJA〈ジャブジャ〉と呼んでいます。
JBJAは、ビールに対するオピニオンや情報を発信する者たちの協会です。
「ビールの造り手、供じ手」と「消費者」を繋ぐ「伝え手=ビールの応援団」になるべく、そしてビールを普遍的な文化にすべく、活動しています。
現在、ジャーナリズムの概念は多様化しており、文章だけでなく写真や動画、パフォーマンス、イベントの企画など多方面に広がっており、これらを私たちは網羅します。
「ビアジャーナリスト」という呼称は、JBJAが商標として登録しているものではなく、誰もが自由に使える呼称です。当会に参加している各人は自らの考え方を持っており自立しています。その責任は各ビアジャーナリスト本人に委ねられています。

ストップ!20歳未満者の飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。
妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。