一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

ビールに合う簡単料理レシピ②「サトイモの鶏そぼろあんかけ」

ビールに合う簡単料理レシピ「サトイモの鶏そぼろあんかけ」

サトイモの美味しい季節だ。
ほくほく&ねっとりとした味わいと食感は他の芋とは一味違った魅力である。

サトイモは「剝く時に手がかゆくなるので調理するのが苦手」という人もいるようだが、乾いたまま剝けばほとんど手はかゆくならない。
また、皮のまま茹でるもしくは蒸せば、皮はつるっと剝けてしまう。この方法も、手はかゆくならない。

想像より簡単で早く出来る料理なので、ぜひトライしてほしい。

「サトイモの鶏そぼろ餡かけ」

材料(2人前)
サトイモ(小) 6~8個
和風だし 100㏄
砂糖 大さじ2
醤油(できれば薄口)大さじ1と1/2
鶏ミンチ 100g
水溶き片栗粉(水と片栗粉は同量) 適量

作り方
・サトイモを竹串がスッと通るまで茹でるまたは蒸す。
*茹でる際は水から茹でる。
・和風だしに砂糖と醤油を加え加熱する。
・煮立つ寸前に火を止めて鶏ミンチを加えて混ぜる。
・鶏ミンチがほぐれたら再び火をつけ、アクが出たら取る。
・水溶き片栗粉を徐々に加え、とろみをつければ鶏そぼろ餡の完成。
・碗(椀)にサトイモを盛り付け、餡をかける。
*しょうがのしぼり汁を餡に加えても美味しい。
*柚子の皮を刻んで天盛りにしたり、擂ったって散らすのも良い。

鶏そぼろ餡のとろみと旨味、サトイモのホッコリとした食感と甘味が、ボディのしっかりとしたベルジャン・ペールストロングエールと調和する。
ベルジャンスタイル・トリプルやベルジャン・ブロンドエールの甘味やフルーティーな香りとも相性が良い。
柚子の皮を添えることも多いことからわかるように、柑橘類とも相性が良い。
ベルジャン・ホワイトやシトラス系の香りが漂うアメリカンスタイル・ペールエールも合わせるのも楽しい。

根菜、餡かけは体も温まる一品だ。この季節に是非!

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藤原 ヒロユキ

ビール評論家・イラストレーター

ビアジャーナリスト・ビール評論家・イラストレーター

1958年、大阪生まれ。大阪教育大学美術学科卒業後、中学教員を経てフリーのイラストレーターに。

飲食雑誌やファッション雑誌での取材・執筆経験を生かし、ビールとフードのペアリングはもちろんのこと、ビールとファッションなどのライフスタイルとのペアリングに造詣が深い。

ビールに関する各種資格を取得、国際ビアジャッジとしてワールドビアカップ、グレートアメリカンビアフェスティバル、チェコ・ターボルビアフェスなどの審査員も務め、一般社団法人日本ビアジャーナリスト協会代表として各種メディアで活躍中。ビアジャーナリストアカデミー学長でもある。

著書【知識ゼロからのビール入門】(幻冬舎刊)は台湾でも翻訳・出版されたベストセラー。【藤原ヒロユキのイラストで巡る世界のビール博物館】は韓国でも翻訳された。近著【ビールはゆっくり飲みなさい】(日経出版社)、【BEER LOVER’S BOOK】(リトルモア社)が大好評発売中。

「日本らしいビールを世界に発信する為には日本産の原料を充実させる必要がある」という思いから、京都府与謝野町でホップと大麦の栽培を手がけている。