沖縄の『空』と『光』を飲み比べる。オリオン75BEER新作と島素材の至福ペアリング【JBJAChannel】
ビールに愛された皆さまへ。
クラフト志向の高まりとともに、大手ブルワリーも地域性を打ち出した意欲作を次々と世に送り出しています。
なかでも75BEERは、名護の醸造家が素材にこだわり手作りで仕上げたオリオンのクラフトビールです。
今回は〈島空ホワイトエール〉と〈島光琥珀エール〉を、沖縄食材の料理とともに試飲しました。
https://www.orionbeer.co.jp/brand/75beer/
島空ホワイトエール ― 南国の風のような軽やかさ

グラスに注ぐと淡く霞んだ麦わら色。香りはやわらかな柑橘とほのかなスパイス感が立ち上がり、口に含むと小麦由来のまろやかな質感と穏やかな酸味が広がります。
軽快でさっぱりとした爽やかさがあり、南国の空気を思わせる開放的な飲み口。温暖な地域で飲むビールとして理想的な設計です。
島光琥珀エール ― コクと香ばしさの調和

こちらはアンバーエールらしい赤みを帯びた濃色。カラメルモルトを思わせる甘香ばしいアロマと、穏やかな苦味のバランスが心地よく、味わいにはしっかりとした厚みがあります。派手さよりも“じわりと旨い”タイプで、食中酒としての実力が光る一本です。
沖縄食材とのペアリング検証
今回合わせたのは、いずれも沖縄の素材を使った料理。


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島光琥珀エール × アグー豚ハンバーグ(デミグラスソース)
肉の旨味とソースのコクに、琥珀エールのモルトの厚みが寄り添い、互いを引き立て合います。ビール側のボディがしっかりしているため、料理の濃厚さに負けません。 -
島空ホワイトエール × 島ラッキョウ浅漬け
爽やかな酸味と軽いスパイス感が漬物の塩味を洗い流し、後味をリセット。軽快さが箸とグラスを自然に往復させます。
同じ土地の素材同士はやはり相性が良い――そんな“テロワール的調和”を実感できる組み合わせでした。
動画でも楽しくご紹介!
今回の試飲とペアリングの様子は動画でも収録しています。香りを感じた瞬間の表情、料理と合わせた時のリアクション、グラスを傾けるテンポ――文章では伝えきれない“体験の温度”までお楽しみいただけます。
沖縄の風土を映した2本の味わいを、ぜひ映像とともにご体感ください。
※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。









