一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

~今年もコラボが実現~ 「ミッケラー×ベアレン クールシップウィーンラガー」発売中

私には、先週から何杯も飲んでいるビールがあります。
それは岩手県盛岡市のベアレン醸造所が2月25日から販売している限定ビール「ミッケラー×ベアレン クールシップウィーンラガー」です。
コラボ6周年を迎える今年は、さらなる進化を遂げています。

ミッケラー×ベアレン クールシップウィーンラガー

■商品概要■

商品名:ミッケラー×ベアレン クールシップウィーンラガー
原 材 料 名:麦芽(ドイツ製造)、ホップ
ス タ イ ル:ウィーンラガー
アルコール分:5.5%
希望小売価格:517円(税込)

改めてミッケラーとは

2006 年にデンマーク・コペンハーゲンにて創業したブルワリーです。特定の醸造所を持たない「ファントムブルワリー」として世界各国の醸造所とコラボレーションし、さまざまなビアスタイルへの挑戦やビールイベントの開催、世界中の直営レストランの出店のほか、芸術的なボトルサインなどのその革新的な姿勢はクラフトビール業界を牽引する存在です。
べアレン醸造所に「日本国内で伝統的な製法でうまいラガービールを造るクラフトビール会社を探していた」とミッケラージャパンから声がかかり、試験醸造を重ね、2020年度に初めてコラボビールが販売され、6年が経過しています。

ミッケラー×ベアレン クールシップウィーンラガーの特徴

この商品は、ベアレン醸造所が国内で唯一保有する麦汁冷却設備「クールシップ」を駆使して造る、ウィーンラガーというスタイルのビールです。

コラボ6周年を迎えた今年は、近年流行のニュージーランド産ホップを贅沢に使用し、ビタリングには高い人気を誇る”Bullet”を、香りを付与するアロマホップには“Experimental076”という新品種を特別に入手。麦汁を煮詰める工程で引き出した芳醇なフレーバーに加え、クールシップでホップを加える独自のドライホッピング(ビールの元となる麦汁を煮詰める煮沸工程以外でホップを追加し香りを抽出する製法)により奥深く鮮烈なアロマを表現し、唯一無二のビールに仕上がっています。

実際に飲んでみて

冒頭で書いたように、私は先週から盛岡市内の直営店に行くと必ずこのビールを頼んでいます。桃のようなフルーツの柔らかな香りが程よく、味わいはコクがあり芳醇かつ何杯でも飲み続けられる飽きのこないビールです。

(2026年2月筆者撮影)

私が直営店の料理の中で一番ピッタリと思ったのはこちらのアスパラとベーコンのソテー。あまり料理を選ばないビールですが、肉料理やスパイスの効いたおつまみが特に合うと思います。

(2026年2月筆者撮影)

どこで買えるのか

ミッケラー×ベアレン クールシップウィーンラガーは、岩手県内ならばべアレン北山工場直売所、直営レストラン、スーパー、酒販店などで購入することができます。県外にお住まいの方で取り扱っている酒販店やアンテナショップがお近くにない場合は、ベアレンWebショップからの購入も可能です。
限定商品ですので、せひ早めに手に入れて飲んでみてくださいね。

◎株式会社ベアレン醸造所
〒020-0061 岩手県盛岡市北山1丁目3-31
問い合わせ:info@bearen.jp
webショップ本店 https://baeren.jp/
(楽天市場店・Amazon店もあります)

※注意書きのない写真は、すべてべアレン醸造所の提供です

クールシップウィーンラガーベアレン醸造所ミッケラー

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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きただ ともこ

ビアジャーナリスト

ビールと旅と野球観戦が大好きです。
主に、ビールがどんな土地で造られてどんな感じで飲まれているかに関心があり、気になるビールが出来るとその地元を訪ねたくなります。日本全国たまには海外にも足を運び、特に国内は岩手、海外は韓国のクラフトビールに注目してきました。
ビール好きがきっかけで岩手にどっぷりはまり、岩手沿岸の仮設住宅に住みながらの仕事も経験。現在も岩手に拠点を置き、得た情報を実際にこの目で確かめながら、岩手中心に東北地方のビール事情を発信してきました。最近は、日本語での情報が少ない韓国のビールについても、現地に足を運んで手に入れた情報をもとに記事にしています。