一般社団法人 日本ビアジャーナリスト協会

イベント

第11回「世界に伝えたい日本のビアカルチャー2026」表彰式開催!4月19日 両国ポパイ

ビールに愛された皆さまへ。

今年も、ビールをめぐる素敵な物語を称える季節がやってまいりました。

第11回 輝け!世界に伝えたいビアカルチャー2026

日本ビアジャーナリスト協会(JBJA)が毎年開催している表彰企画
「輝け!世界に伝えたい日本のビアカルチャー」、通称 セカツタ

2026年もその表彰式イベントを開催いたします。
ビールを愛する人たちが紡いだ言葉、そしてその先にあるブルワリーや人々の営み。
それらを改めて皆さまと分かち合うひとときです。

※昨年まで「世界に伝えたい日本のビアカルチャー」というタイトルでしたが、「日本」にとどまらず、伝えたいビアカルチャーすべてを対象にすることになりました。


「セカツタ」とは

「セカツタ」とは
「世界に伝えたいビアカルチャー」の略称です。

日本ビアジャーナリスト協会のウェブサイトに掲載された記事の中から、
「これは世界に伝えたい!」と思う記事の取材対象者を、当会のビアジャーナリストたちが投票によって選出する企画です。

今回は、昨年2025年1月1日から12月31日までの一年間にJBJAサイトに投稿された276記事の中から優秀賞を選出しました。

ビールは単なる飲み物ではありません。
地域の歴史、人々の営み、文化や社会の変化を映し出す存在でもあります。

今年も、多くの視点からビール文化を伝える記事が選ばれました。


第11回 セカツタ2026 優秀賞

【東北】で出会うビールの世界シリーズ

執筆者:きただともこBJ

岩手県を拠点に、東北のビール文化を精力的に取材してきた筆者によるシリーズ記事。本作では東日本大震災の伝承施設を訪ね、ビールという視点から地域の歩みを見つめています。震災から15年を迎える今、復興の過程でビールが果たしてきた役割を改めて考えさせられる内容です。ビールを楽しみながら震災の記憶と向き合う旅も、また一つの文化のかたちなのかもしれません。

(リンクはシリーズの一例として、2025年投稿の記事から1本をご紹介しています。ほかの記事もぜひご覧ください)


ビールを通して感じる【韓国】シリーズ

執筆者:きただともこBJ

2022年12月にスタートした本シリーズは、韓国のビール文化を現地取材で丁寧に伝え続けている連載です。2025年までに40本を超える記事が公開され、昨年も継続して新しいレポートが届けられました。実際に足を運び、現場で見て飲んで感じた韓国の現在のビール事情を、豊富な情報とともに紹介している点が大きな魅力です。継続的な取材活動によって、韓国ビールシーンの今を立体的に伝えてくれるシリーズです。

(リンクはシリーズの一例として、2025年投稿の記事から1本をご紹介しています。ほかの記事もぜひご覧ください)


ビアホール存続と、自身の功罪と。「キール広告社・原田豊さん」

ビアホール存続と、自身の功罪と。-「キール広告社・原田豊さん」インタビュー-

ビアホール存続と、自身の功罪と。-「キール広告社・原田豊さん」インタビュー-

執筆者:くっくショーヘイBJ

お茶の水の名店「KEEL’S BAR」を運営する、株式会社キール広告社代表・原田豊氏の歩みを辿った力作。ビアホール文化の現場を知る氏の半生が、丁寧な取材によって描かれています。読み進めるほどにビール好きの心をくすぐるエピソードが随所に現れ、思わず顔がほころぶ内容です。読み終えた頃には、きっとKEEL’S BARでアサヒスーパードライを一杯飲みたくなることでしょう。


あの一杯は何処へ?西海岸ブルワリー閉鎖ラッシュを“ビール片手に”真面目に考えてみた

執筆者:美穂子BJ

サンフランシスコ在住の筆者による現地取材記事。クラフトビール先進地域であるアメリカ西海岸で相次ぐブルワリー閉鎖の背景を、コロナ禍以降の社会の変化と結びつけながら丁寧に分析しています。現地の空気を伝えつつ、冷静で広い視野から書かれた内容は読み応え十分。最後は未来への希望を感じさせるオピニオンで締めくくられ、ビールへの深い愛情が伝わってくる記事です。


表彰式イベントのお知らせ

セカツタ2026@両国ポパイ

今年の表彰式は、日本のクラフトビールファンにとって聖地ともいえる場所、
両国の名店「麦酒倶楽部ポパイ」で開催します。

JBJA代表 藤原ヒロユキがプレゼンターを務め、
受賞記事とその背景にあるストーリーを皆さまと共有します。

表彰式当日は、受賞記事の取材対象者をお迎えし、トークセッションと授賞式を行う予定です。
ビール文化の現場に立つ方々の言葉から、今まさに動いているビアカルチャーの姿が見えてくることでしょう。

記事として読んだストーリーのその先にある、
リアルな声を直接聞ける貴重な機会です。

ぜひ会場で、
今を伝えるビアカルチャーの生の声を確かめに来ませんか?


イベント概要

クラフトビールの日記念イベント「第11回世界に伝えたいビアカルチャー2026」

【日時】
4月19日(日)13:00〜15:00

【会場】
麦酒倶楽部ポパイ

【住所】
東京都墨田区両国2丁目18-7

【電話】
03-3633-2120
(※営業時間中に電話のみで予約が可能です)

麦酒倶楽部ポパイ営業時間

  • 月〜金:15:00〜23:30
  • 土・祝:14:00〜23:30
  • 定休日:日曜日

料金システム

・入場無料
・要電話予約
・定員60名

※ご注文いただいたビール代のみでご参加いただけます
※当日はフードメニューの提供はございません
※フード類の持ち込みは可能です
※ビールの持ち込みはご遠慮ください


ご予約について

定員は 60名 です。
毎年多くのビールファンにお越しいただくイベントのため、
お早めのご予約をおすすめします。

予約は
麦酒倶楽部ポパイへの電話予約のみとなります。

TEL:03-3633-2120


麦酒倶楽部 ポパイLINE

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https://line.me/R/ti/p/%40axf7686c


ビール記事のその先にあるもの

ビールの記事を書くということは、単に味を伝えることではありません。

そのビールが生まれた土地、関わった人、そこに流れている文化や歴史。

それらをすくい上げて言葉にすることです。

そして、その言葉の先には、必ずビールがあります。

4月19日、両国ポパイで、今,「世界に伝えたいビアカルチャー」をぜひ一緒に乾杯で祝いましょう。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

※記事に掲載されている内容は取材当時の最新情報です。情報は取材先の都合で、予告なしに変更される場合がありますのでくれぐれも最新情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。

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MJ

ビアジャーナリスト/Youtube JBJA Channelプロデューサー

ビールと昆虫とリコーダーと天然石が大好きです。JBJAではイベントサポートやBJAチューターも楽しんで取り組んでおります。人に寄り添う記事作成を心がけ、JBJA公式動画サイトJBJAchannelではMCを担当しております。
JBJA公式動画サイト:YouTube JBJAチャンネル