[ビアバー]2015.7.29

ビア女の酒場放浪記(5)Maltheads (モルトヘッズ)

ビア女モルトヘッズ札幌

飲むこと食べること楽しいこと大好きなビア女が
あっちこっち飲み歩いて気に入ったお店を勝手にレポートしています。

Maltheads (モルトヘッズ)

今、札幌でもうまい店が集まるホットスポット狸小路の突き当り、大洋ビルの地下へ続く階段を降りたところに、ビールとモルトウィスキーの専門店があります。
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それがMaltheads (モルトヘッズ)
カウンター10席ほどの小さない店ですが、店主の夢と知識量はあふれんばかり。

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店主の坂巻紀久雄氏
合格率4%の日本ビール検定1級に2連続で合格。ウイスキー検定2級。
麦芽について語りだすと熱っつい、まさにモルトヘッズ(麦芽頭)!

札幌を“日本のビールの首都”に! という野望をお持ちとか。

札幌市が、緯度の近いドイツのミュンヘンと、アメリカのポートランドと姉妹都市であり、その2都市がビールの銘醸地であること、
北海道がビール造りに必要なホップと麦の生育に適した気候で
日本で初めて官営のビール醸造が行われた土地あること。
理由を挙げればきりがありません。

本気で札幌を日本のビールの首都にしようと活動中です。

今回、私の旅の目的であった「サッポロ・クラフト・ビア・フォレスト」では、
その実行委員をされていました。
全国のクラフトビールを集めたイベントで、今年も大盛況でした。

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飲んで大の字で芝生に転がる開放感は、大自然の中でのビールイベントならでは。
会場が地下鉄の駅からバスで10分の近さなのはさすが札幌です。

さて、話をモルトヘッズに戻しましょう。
ビールは、ボトルで100種類ほど。
ドラフトが樽替わりで1~3種類。
北海道限定のサッポロクラシックを完璧な状態で飲める
「ザ・パーフェクト・クラシック樽生」の店でもあります。
雑味のないすっきりとした味わいに、「う~ん、うまい」の言葉が勝手に口から出てきてしまいました。

ウイスキーはスコッチタイプが主。アイラ島のウイスキーは全種類。
初心者に優しい飲み比べセットもあります。
こちらもいつかご教授願いたいものです。

ビールを使ったカクテルも。
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一杯ずつ抹茶を点てて作ってくれる抹茶のカクテルは、茶の香ばしさとサッポロクラシックの爽やかさが絶妙なバランス。
こちらは近日登場予定。

北の街を熱く熱くしてくれるMaltheads 。
北海道にいらした際には、狸小路の突き当り。地下一階の木の扉を押してみてください。
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きっとサッポロを日本のビール首都にと、応援したくなりますよ。

Maltheads (モルトヘッズ)
住所/ 北海道 札幌市中央区南3条西8丁目7 大洋ビルB1
営業時間/19:00 ~ 02:00(不定休)
アクセス/市営地下鉄:すすきの駅、大通駅、西11丁目駅 からいずれも徒歩8分ほど
Web:http://maltheads.net/
(2015年7月訪問)
☆内容は変更になっていることがあります。
ホームページ等でご確認の上、お出かけくださいね。

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この記事を書いたひと

コウゴ アヤコ

ビアジャーナリスト

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。
ビール好きが高じて2008年から1年半、ミュンヘンで暮らす。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ビアジャーナリストとして雑誌『ビール王国』、海外生活情報誌『ドイツニュースダイジェスト』など様々なメディアで執筆。『ビールの図鑑』『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、『極上のビールが飲める120店』(エンターブレイン)など。

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