[イベント,ビアバー]2017.10.23

今年も飲むぞ!秋の生麦ビール祭り2017開催!11/3(金)、4(土)

ビールに愛された皆さまへ!

実りの秋に相応しい、ビールがますますおいしい季節になりましたね!

私の大好きなビールの街、生麦では、今年もビールのお祭りが開催されます。

【秋のビール祭りin生麦2017】2017年11月3日(金)~4日(土)

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生麦って、すごい土地!

生麦を語るうえでは外せない、キリンビール横浜工場は京浜急行線生麦駅から徒歩10分ほどのところにあります。
キリンビアビレッジでは工場見学をはじめ、ビールづくり体験や各種セミナー、それにSPRING VALLEY BREWERY YOKOHAMAなど、関東圏にお住まいのビールファンなら一度は来るべきと強くおススメしたい、充実のスポットなのです。

ビール工場への道の途中には、「生麦事件の碑」があり、歴史的に国際色豊かな、開国の地にほど近かったことが分かります。
※生麦事件とは、1862年9月14日、薩摩藩のお殿様の行列に、観光で訪れていたイギリス人たちが馬で乱入してしまい、藩士に殺傷されるという痛ましい事件です。この件が元で薩英戦争という列強の国家と一地方の間での戦争が起こります。(1863年8月15日~9月14日)薩英戦争は英国の一方的な勝利に終わると思われましたが、そうはなりませんでした。和睦という形で生麦事件の補償がされ、英国は薩摩を、薩摩も英国を認めるようになります。歴史的に大変重要な、日本を開国へ、倒幕へと大きく動かす重要な礎のような事件です。

ビールの歴史に戻りますと、1870年にウィリアム・コープランドが横浜の居留区にスプリングバレーブルワリーというビール醸造所を作り、その流れを汲んだジャパン・ブルワリー・カンパニーが横浜山手に工場を建てます。
その後、麒麟麦酒に社名を変更しながら、激化するビール戦争を生き抜いていくのですが、1923年(大正12年)9月に関東大震災によって工場は被災してしまいます。それからわずか3年後の1926年6月には、横浜新工場(現・キリンビール横浜工場)が完成します。
私達のおなじみのキリンビアビレッジです!

さて、ここ、横浜市鶴見区生麦という場所は、「ビールの街」としてのポテンシャルがかなり高いことがお分かりになるかと存じます。

そんな生麦で、おいしいクラフトビールが手軽に楽しくいっぱい楽しめる、ビール祭りが開催されます! (ここまで長くて申しわけございません・・・)

【秋のビール祭りin生麦2017】2017年11月3日(金)~4日(土)

街を楽しみ、ビールを味わい、人と出会う。そんな二日間。

この秋のビール祭りin生麦が開催されるのは、KING PELICAN(キングペリカン)、麥ヤ(むぎや)、あぼか洞(あぼかどう)の、普段からクラフトビールがおいしく楽しめる3店舗。

第一会場のKING PELICANは、ビール専門誌である『ビール王国』のイングリッシュ&アイリッシュ大特集の中でも紹介されたこともあるほどの、ちょっと大人な落ち着いた雰囲気を楽しめる本格的英国風パブ。普段から全国のブルワリーの銘柄を積極的に提供していて、訪れるのが楽しいお店です。秋のビール祭りの時は、ワイワイにぎやかな感じになります。

いつもは、ほどよい間接照明でムードある英国風パブ。

ビールがたくさんつながってます!昼間からワイワイ楽しめる雰囲気に一変します♪

第二会場の麥ヤは、カジュアルで気軽に楽しめるスタンドバー(立ち飲み屋)です。
ここに来ると、隣のお兄さんやお姉さんが気軽に話しかけてくれたりするので、いつの間にか仲良くなって知り合いになれるのも、楽しみのひとつです。

立ち飲みだけど、のんびりビールを楽しんでしまいます。お料理も手軽でおいしい!

麥ヤで前売りチケット買っちゃいました。

 

第三会場のあぼか洞は、ユニークなマスターと可愛くて美人なママがいつも気さくに温かく迎えてくれる、カジュアルレストランです。
そして、ここ数年で国内外のクラフトビールに詳しくなってきたマスターが、段階を追って、ビールファン→ビールマニア→ビアギークへと着実に(良い意味で!)進化してらっしゃいます。

店内で目を引くタップマルシェに巨大冷蔵庫。マスターのビール愛が伝わってきます。

秋のビール祭り2017は、とにかく3店舗で飲み倒せ!というほどに種類が豊富。そして、自慢のオリジナルビアフードも提供されます。

ビールの提供も一日目と二日目で変わるので、両日、3店舗を回って種類をたくさん飲みたいですね。
しかも、1杯なんと500円。お得な前売り券はビールチケット4枚にフードチケット200円がついて2000円。事前に開催店舗で購入できますが、枚数限定なのでお早目にどうぞ!

普段の各店舗を知っている常連さんも、はじめて生麦に訪れる方も、みんなが楽しくビールが飲める2日間になること、間違いありません。

 

 

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この記事を書いたひと

松原 順子(MJ)

ビアジャーナリスト/ライター

ビールと昆虫と、リコーダーと天然石が大好きです。JBJAではイベントサポートやBJAチューターも楽しんで取り組んでおります。人に寄り添う記事作成を心がけ、JBJA公式動画サイトJBJAchannelではMCを担当しております。

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