[イベント,ブルワー]2017.12.18

JAPAN BREWERY CUP 2018 ビールと審査員のエントリー募集!

JapanBrewersCupイベントクラフトビール審査会日本ビアジャーナリスト協会横浜ベイブルーイング横浜大桟橋ホール藤原ヒロユキ

ビールに愛された皆さまへ!

ビアファンが楽しみにしている毎年1月に横浜大桟橋ホールにてJAPAN BREWERS CUP! 2018年1月25日~1月28日開催です。今回で6回目。出展ブースでビールを買って、テーブルを仲間と囲んでワイワイ楽しくおいしいクラフトビールが飲める!

・・・・だけのイベントではないのです。

ビールを作るブルワーによる審査会が先行して行われ、この審査会も毎回熱気に包まれます。
審査会は非公開で行われますが、審査員はブルワー歴1年以上という参加資格が課されています。大手メーカー出身者や老舗クラフトブルワリー、オープンして間もないニューカマー、様々な立場でのブルワーが勢揃い。

審査の間は真剣そのもの。スタイル別のエリアのテーブルにつき、アルファベットの振られたカップに入ったビールを味わい、審査していきます。


何回戦かを経て、もっとも優れたビールが選出されるのです。
その間に口直しで配布される、お水とパンとチーズ。しっかりリセットしてから次のビールと向き合います。

ブルワリーの知名度やビールの銘柄名、ラベルデザインなどのパッケージによらない、ビールが裸一貫で臨む審査会なのです。
本当においしいビールは、腕に覚えのあるブルワー達の審査によって何回戦と勝ち抜き、おのずと選ばれていきます。

審査の対象となるビールのエントリーと審査員はまだ募集されています。
醸造家の皆さま、ここで一発、知名度を上げたいビールの銘柄でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
また、会場での熱い審査にもぜひ加わっていただきたいです。

 

審査が終わり、答え合わせのテーブル。「やっぱりこれだったんだ」記号とビールの銘柄が公開され、改めて味わうことができます。

JAPAN BREWERS CUP 2018審査会エントリーのお願い

2018年1月25日(木)、横浜大さん橋ホールにて第6回目となるJAPAN BREWERS CUP 2018を開催します。
この審査会は、チェコで毎年2月に行われている『GOLD BREWERS SEAL』と提携しており、審査方式は同じ形式を採用しています。
ブルワーのみが審査員として参加し、ビールの優劣をランキング方式で決めていく単純明快且つ、世界でも珍しい審査方式となっています。
前回は、ピルスナー部門34、IPA部門67、濃色系部門54、小麦系部門48と全部門で過去最多のエントリーが集まり、審査は熾烈を極めました。
今回は前回同様、ピルスナー・IPA・濃色系・小麦系の4部門の審査会を開催いたします。
皆様のビールも奮ってエントリーください。定番ビールとして上記スタイルをお持ちでなくても、限定醸造で造っていただけますと、大会も盛り上がりますので幸いです。
出品者の皆様には、結果につきましても1回戦から全ての結果(ランキング)をお渡しいたします。
結果は、表彰式終了後の1月26日(金)夜、全結果をメールで速報連絡いたします。

また、審査員も大募集【ブルワー歴1年以上】しておりますので、ご応募お待ちしております。

名称:JAPAN BREWERS CUP 2018
主催:JAPAN BREWERS CUP実行委員会
運営:横浜ベイブルーイング株式会社
〒245-0053 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町2006 TEL:045-443-9972
後援:公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー
協賛:日本ビアジャーナリスト協会
会場:横浜大さん橋ホール
日時:2018年1月25日~1月28日
審査会日時:1月25日(木)9時半~19時(今回は終日審査会となります)
1月26日(金)16時~22時
1月27日(土)11時~21時
1月28日(日)11時~19時
入場料:500円【入場後、ビール・フードは1アイテム300円~、販売ブースにて直接購入】

★藤原ヒロユキ氏(日本ビアジャーナリスト協会代表理事)に審査会進行役・及びオブザーバーを務めていただきます。オブザーバーは審査を行なわず、審査は100%ブルワーのみで行います。

★コンペティションについて
★審査基準
審査は、ノーディスカッション・完全順位制で進行していきます。1つのテーブルに6-10個のビールがブラインドで並べられ、そのビールを「アロマ」「ボディ」「フレーバー」「ドリンカビリティ」などを踏まえ、造り手にしか解らないような細かい部分も含めて『ブルワー目線で、そのビールが技術的に優れていて、且つJAPAN BREWERS CUPとして表彰するに値するか』という基準で1-10位までの順位を付けていきます。その際、世界のコンペティションで使われているようなビアスタイルガイドラインは用いません。出品ブルワリーがプライドを持って「ピルスナー部門」「IPA部門」「濃色系部門」「小麦系部門」それぞれにエントリーしてきた意思を尊重し、審査を進めていきます。ただ万一、例えばピルスナー部門にスタウトがエントリーされるような間違いがあった場合は、そのテーブルの審査員とオブザーバー藤原氏との協議により、そのビールを除外できることとします。
1テーブルに審査員は6名で行い、その順位の合計点(ex:6人の審査員が全て1位を付けた場合6点、全て6位を付けた場合36点となります)が低いビールが次のラウンドへ進んでいきます。3回戦制で行い、決勝は6-8つのビールを24名程度で審査し、その合計点数にて争われます。決勝3位以内で同点となった場合には同時受賞となります。
2015年より、より細かいスタイルや初期糖度を審査員に明示しています。ピルスナー部門であれば、「ボヘミアン」「ジャーマン」「へレス」等。IPA部門では「アメリカンIPA」「イングリッシュIPA」「セッションIPA」「フルーツIPA」「IPL(ラガー酵母使用)」等々。
ブルワーの意図を汲み取って審査を進めていくことになります。
以下、各部門の対象内容をよくご確認の上、エントリーください。

★ピルスナー部門審査対象
ボヘミアンピルスナー、ジャーマンピルス、ヨーロピアンピルスナー、アメリカンライトラガー、へレス、ドルトムンダー、その他ピルスナースタイルと判断できるものを対象とします。米、コーンスターチ等の一般的にピルスナーを造る際に使用される副原料を使ったものも対象です。ただし、商品名に「@@@ピルスナー」と記載されていても、りんごなどの果実を使ったものや、フレーヴァービールと認識されるもの、ハイアルコールのものは対象外です。アルコールが5.9%以下であれば対象となります。
※ビール、発泡酒は不問。
※ビアスタイルと初期糖度を審査員全員に明示します。
OG:1.037~1.057(Plato:9~14°)
SRM:2~10
IBU:5~65
ABV:3.5~5.9%

★IPA部門審査対象
アメリカンIPA、イングリッシュIPA、レッドIPA、セッションIPA、ニューイングランドIPA、ホワイトIPA、ブラックIPA等、商品名に「IPA」と入っているものや、ベルジャンイーストなど特殊なイーストを使ったIPA、ラガーイーストを使用したIPL、グレープフルーツ等の果物を使ったIPA、その他副原料を用いたオリジナリティ溢れるIPAも含みます。アルコールが9.0%以下であれば対象となります。商品名に「IPA」と入っていなくても、IPAスタイルと判断できるものは対象となります。
※ビール、発泡酒は不問。
※ビアスタイルと初期糖度を審査員全員に明示します。
OG:1.037~1.083(Plato:9~20°)
SRM:3~40
IBU:26~120
ABV:3.5~9.0%

★濃色系部門審査対象
シュバルツ、ポーター、スタウト、インペリアルスタウト、SRM25以上のブラウンエール、ダークラガー、デュンケル、スコティッシュエール、ボック、バーレーワイン、ストロングエール、フルーツビール、スパイスビール等々を対象とします。スタイルではなく、カラーを部門にしている為、今回は範囲を広めに構えております。また今回、ブラックIPAはIPA部門、デュンケルヴァイツェンは小麦系部門となりますのでお気を付けください。
※ビール、発泡酒は不問。
※ビアスタイルと初期糖度を審査員全員に明示します。
OG:不問
SRM:25以上
IBU:不問
ABV:不問

★小麦系部門審査対象
ジャーマンスタイルヴァイツェン、アメリカンウィート、ベルジャンウィート、ヴァイツェンボック、デュンケルヴァイツェン等が対象です。小麦や小麦麦芽を合計30%以上使ったものに限ります。酵母の濾過・無濾過は不問ですが、多くの小麦系ビールは無濾過の為、濾過製品のエントリーの場合は審査員に明示します。また今回、ホワイトIPAはIPA部門となりますのでお気を付けください。
※ビール、発泡酒は不問。
※ビアスタイルと初期糖度を審査員全員に明示します。
OG:1.037~1.083(Plato:9~20°)
SRM:1~40
IBU:不問
ABV:3.5~9.0%

★審査ビールエントリー
ビールのエントリーは1銘柄3500円(税別)です。
酒類製造免許をお持ちであれば、どなたでもエントリーできます。ビール免許・発泡酒免許は不問です。

★表彰
表彰は、審査当日【1月26日(金)】のフェス中(19時~20時予定)に行います。決勝進出者には金額縁入りの賞状、3位内入賞者にはJAPAN BREWERS CUP 2018刻印入りのガラス製トロフィが贈られます。

★ピルスナー部門の特別副賞 ※この賞はピルスナー部門のみです
第5回目を記念して設けた賞ですが、前回優勝者が権利を譲渡したため、ピルスナー部門の特別副賞といたしまして、優勝したブルワリー(インポーター除く)の現役ブルワー1名様(経営者除く)をチェコで行われる「GOLD BREWERS SEAL 2018」(http://www.pivnipecet.cz/)にご招待いたします。
◆優勝した場合のチェコ訪問日程等◆
◇2018年2月12日~15日の最低2日間 ?esk? Bud?joviceに滞在して、審査会とフェスにご参加ください。(どうしても2018年に行けない方は2019年の同イベントにご招待といたします。)
◇審査会への審査員として登録させていただきますので、本場での審査会へご参加ください。
◇往復飛行機旅券1名様分(エコノミー・弊社手配)を進呈いたします。
◇飛行機以外の費用は、個人負担となります。

★審査員資格
ブルワーとしての職歴が1年以上の現役ブルワーの方。ブルワーとしての職歴が合計3年以上ある元ブルワーの方。1ブルワリーにおいて複数の審査員登録は大歓迎ですが、同じテーブルや決勝ラウンドには1ブルワリー1人とさせていただきます。審査経験の無い方も是非奮ってご参加ください。

★審査用ビール
全て樽でのご用意をお願いします。8Lあれば足りますので、8L以上で一番小さい樽をご用意ください。アサヒ・サッポロ(S型)以外の口金の場合は専用ヘッドのご用意(同梱での配送)もお願いします。また、樽製品をお持ちでない銘柄につきましては、特別に瓶でも審査可能としました。瓶の場合も同様に8L相当分(例:330ml瓶×24本)をご用意ください。
審査で余ったビールは、ご希望がございましたら、送料着払いにて返送いたします。返送ご希望でない場合は、スタッフ&ミュージシャン&ゲスト&出展スタッフ&打ち上げ参加者にて美味しく頂戴させていただきます。その際の空樽は、弊社負担で返送いたします。

★審査ビール及び・出品ビール・サーバー類送付先
日時指定:1月24日(水)午前着 ※指定日以外は受け取れません!
◆ビール送付先住所:〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
横浜大さん橋ホール2F「JAPAN BREWERS CUP 審査用ビール窓口」宛
TEL:070-6434-0408(ブルワーズカップ用PHS)
【直接搬入の場合は1月24日(水)の15時迄に搬入を終えてください。】
到着したビールは、エアコンをオフにした2階審査会バックヤードにて仕分けを行い、その後樽の上に貫目氷を置き、保冷を行います。当日朝、慌ただしく約200の樽を1階駐車場から運び出すと、どうしても揺れてしまい、濁りが特徴ではないビールも濁ってしまうため、このような保管方法を取らせていただいております。ご了承ください。

・ご請求について
エントリー完了次第、ご請求書を発行し、送付させていただきますので、2018年1月末までにご入金をお願いいたします。

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※記事に掲載されている店舗のメニューや営業時間、イベント内容などの情報は予告なしに変更される場合があります。店舗のホームページやイベントの告知ページなどをご確認の上、ご来店・ご来場くださいますようお願い申し上げます。

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この記事を書いたひと

松原 順子(MJ)

ビアジャーナリスト/ライター

ビールと昆虫と、リコーダーと天然石が大好きです。JBJAではイベントサポートやBJAチューターも楽しんで取り組んでおります。人に寄り添う記事作成を心がけ、JBJA公式動画サイトJBJAchannelではMCを担当しております。

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