[テイスティング,ブルワー,新商品情報]2018.7.13

帰ってきたシャスヤバIPA

IPAクラフトビール横浜のビール横浜ビール

ホップてんこ盛りのアイツが帰ってきた! トロピカルなホップの競演がヤバい!

ビールの街、横浜からこんにちは!

株式会社横浜ビールさんから限定ビールのご案内です!

「シャスヤバIPA」リターンズ!

この「シャスヤバIPA」は2018年1月のジャパンブルワーズカップIPA部門で第1位に選ばれ、発売日当日に完売となったビールのリメイク版です。 内容もパワーアップ!
ABV: 6% IBU: 60

<商品説明> 6種のホップを大量投入しパワーアップ! 仕上げにモザイク(cryo hop)でドライホッピングを行い、トロピカル、シトラス、ハーバルな香りを醸し出した”デリシャスでヤバい”IPA!

<ヘッドブルワーコメント> ジャパンブルワーズカップIPA部門でトップの評価を頂いた「シャスヤバIPA」を再度醸造しました。 現代的なウエストコーストIPAのコンセプトはそのままに、今回はドライホッピングにルプリンパウダーを使用し、アロマを強化しました。

以上が公式の発表です。
ここからはヘッドブルワーの深田さんへのインタビューです。

〇ここ数年のIPAは透明で爆苦いアメリカのウエストコーストスタイルが流行ったり、東側の濁って苦くない
スタイルが流行ったりしている中で自分の中で咀嚼して閃いたのがこのシャスヤバIPAです。
〇2017年1月に醸造した「ヤバシャスIPA」は東海岸IPAを意識して。
〇今年2018年1月には「西に戻ろう」とひらめき、色は薄めで、クリアで。でもウィートを使って爽やかに仕上げたビールを造りました。それが一月のシャスヤバIPAです。
〇今回は一月のシャスヤバIPAよりもさらにクリアでホップの香りを重視したビールを目指しました。
〇ホップは従来の西海岸IPAに使われているものではなく、東海岸寄りのものをセレクト。
〇ビタリングホップはほぼなし
〇レイト・ホッピングで多数のホップを使用(モザイク・エキノックス・シムコー・アマリロ・シトラ)
〇さらにドライホッピング※
〇ドライホッピングでは初めてルプリンパウダーを使いました。(モザイクのクライオ・ホップcryo hop)
〇ウィートモルトを20%使用して華やかさとまろやかさを出しました。
〇アロマの低減を極力避けるためノンフィルターでタンクの移動もしていません。
〇クリアでホップの香り豊かな華やかなビールをお楽しみください。

7月10日から株式会社横浜ビールさんの各店舗で販売中です。
もちろん、日本中のビアパブでも楽しんでいただけます。
各店舗へは10L樽一樽限定となります、またご提供のタイミングも各店舗にお問い合わせください。
今回はボトルや缶での販売はありません。近隣のビアパブなど飲食店でお楽しみください。

夏にぴったりなイメージのホップなビールですね。
個人的にはキンキンに冷したIPAこそが夏の飲み物と思っています。
喉と胃袋を直撃する冷たいIPA。そして返ってくる香りは柑橘バンバンなアメリカンホップの香り。
楽しみなビールです。見かけたらぜひお試しください。

※4月の法律改正でめでたく「ドライホッピング」と表記できるようになりました。

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カジ

この記事を書いたひと

カジ

ビアジャーナリスト

1965年愛知県大府市生まれ、現在世界一小さなビアパブを運営中。
ビールデ部所属
好きなモノは冷し中華です。
冷し中華で語ると2、3時間はしゃべれます。
例えば「冷し中華の一番大切なモノはなんですか?」と聞かれれば、
「それは錦糸玉子です。」と答えます。
ラーメン屋さんにとっても、中華屋さんにとっても錦糸玉子は、
冷し中華にしか使わない材料、
そして毎日一定数を事前に作り置きしなければならない材料です。
3~4か月間、毎日錦糸玉子を作る覚悟を決めた時、
彼らは「冷し中華始めました」と店先に高らかに宣言するのです。

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