[新商品情報]2020.4.2

福岡のブルーパブ「FUKUOKA CRAFT」の挑戦。ポートランドとのコラボビールを造りたい!

FUKUOKA CRAFTクラウドファンディングフクオカクラフトポートランド福岡

福岡の繁華街大名にあるブリューパブ「FUKUOKA CRAFT」が、ポートランドとのコラボ缶ビール発売を記念したクラウドファンディングを開始しました。

FUKUOKA CRAFTは、福岡を中心に本格メキシコレストランを展開している「エラボラーチョ」が、大名店の店内横のスペースで醸造するクラフトビール。
本格的メキシコ料理とパンチのきいたクラフトビールが人気で、通りに面した明るい店内は連日お客さんで賑わっています。

ビールを造るのはアメリカのミシガン州出身のデビット ベクターさん。
2018年3月の免許取得の若い醸造所ながら、その完成度の高くすでに福岡に多くのファンがいます。

しかし現在の設備では1か月に2,000リットルの醸造が限度。
そこで新たなチャレンジとして、クラフトビールの本場ポートランドにある醸造所LABrewatoryとコラボ生産行うことになりました。
第一弾として、オリジナルビールの中でも特に人気のペールエールを缶ビールとして商品化します。

缶の製造やアメリカからの配送コストを解消する上で、最低でも3000本以上の予約が必要。
そこで、クラウドファンディングを通して、全国のみなさまからの予約を受け付けると共に、フクオカクラフトの缶ビールを多くの方へ届けるお手伝いをお願いすることとなりました。

クラウドファンディング

福岡大名生まれのクラフトビールを世界へ!
福岡&ポートランドコラボ生産応援
https://camp-fire.jp/projects/view/230761

【期間】2020年3月25日〜4月27日まで

集まった資金の使い道

缶ビール第1弾の「ペールエール」発売後、第2弾「ヘイジーIPA」、第3弾とシリーズを福岡とポートランドの醸造所でコラボレーションして、発売していきます。
そのための諸費用に使用させていただきます。

リターンについて

クラウドファンディングでご賛同いただいた方には、一般販売に先駆けて、「FUKUOKA CRAFTペールエール」をお届けします。
リターンの内容によっては、クラフトビールファンに人気のオリジナルグラス(タンブラー)やTシャツもセットに。

■ペールエールの特徴
ペールエールはホップ由来の程よい苦味と、柑橘系の香りを感じる美味しいビールです。アメリカンペールエールの元祖は、ホップとモルトのバランスをとるのが主流ですが、フクオカクラフトでは、モルトを軸にしてホップの香りと味が楽しめる独自のスタイルです。
苦味も控えめなので、幅広い世代からの人気を集めています。
アメリカ産のMosaicと、Citraホップによる柑橘系フルーツと、杏やマンゴーのハーモニーをお楽しみください。

ABV:5% / IBU:35 / 麦芽:PaleMalt, WheatMalt /
ホップ:Warrior, Citra, Mosaic

ブリューパブ『FUKUOKA CRAFT』

住所:福岡市中央区大名1-11-4
電話:092-791-1494
時間:17:00〜翌2:00(土日祝は15:00〜)
定休:無休
http://fukuokacraft.elborracho.com/

『Fukuoka Craft Brewery』
https://www.instagram.com/fukuoka_craft_brewe

デビッド ビクターからのメッセージ

ビール造りへの想い

わたしは、地元アメリカでホームブルワーとしてビールを作っていました。
現在は福岡でビール職人として働いていますが、いまでは福岡と日本が大好きです。わたしたちのクラフトビールをきっかけに「福岡ってクラフトビールが美味しい街だよね」となると面白いと思っています。

わたし自身も本格的なビールブルワリーでビールを作るのは初めての経験で、業務用の大型タンクを輸入するところから手探りと失敗の連続で苦労をしてきました。おかげさまで、いまでは毎日世界中から、フクオカクラフトを楽しみに来店されています。ここに至るまでのノウハウはどんどん伝えていきたいと思っています。福岡で1店舗だけでがんばるオンリーワンの強みもあるかもしれないけれど、それは一瞬だけ。長い目で見ると、福岡の街にクラフトビールの文化が根づき広がっていた方が絶対にいいと思っています。
福岡がクラフトビールの街になればいいなぁ。

現在は業務用の樽詰めと店頭のみで販売していますが、今回は缶ビールとしての発売を予定しています

ビールは発酵熟成させるのに2週間ほどかかりますが、6つあるタンクのうち発酵タンクは2つしかありません。1つのタンクで造れるのは500リットル。これでは、1か月に2,000リットルしか造ることができないんです。
この後、第2段・第3段と提供し続けるには、手狭な大名の醸造所では供給に限界があり、他の醸造所の協力を得てビールの供給を行う必要があります。
そこで、どうせならクラフトビールの本場「ポートランド」の醸造所とコラボレーションしたい! と考えました。

アメリカ合衆国オレゴン州のポートランドは、クラフトビールの聖地としても知られており、DIYスピリッツあふれる大小様々な醸造所が活躍しています。そのノウハウをわたしたちが吸収し、缶ビールとして商品化したいと考えています。わたし自身も福岡と母国アメリカをクラフトビールでつなぐ架け橋になればと思っています。

クラウドファンディング

福岡大名生まれのクラフトビールを世界へ!
福岡&ポートランドコラボ生産応援
https://camp-fire.jp/projects/view/230761
【期間】2020年3月25日〜4月27日まで

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この記事を書いたひと

コウゴ アヤコ

ビアジャーナリスト

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。看護師を経て、旅するビアジャーナリストに転身。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ドイツビールに惚れこみ1年半ドイツで生活したことも。

■執筆歴■
-東海教育研究所かもめの本棚onlineにて「旅においしいビールあり」連載中
-海外生活情報誌ドイツニュースダイジェストで「旅ールのススメ」連載中
ビール小話 (ドイツニュースダイジェスト)2009~16年連載
-ビール王国(ワイン王国)
-ビールの図鑑・クラフトビールの図鑑(マイナビ)
-an・an(マガジンハウス)
-CanCam(小学館)
-東京人(都市出版)
-るるぶキッチンmagazine 秋冬号(JTBパブリッシング)
など
■出演歴■
-食べて!歌って!まるごとユーロ!ドイツ語(NHKラジオ第2)
-トークイントーク(フレンズFM)
-売れ筋RANKING~クラフトビール(KTSライブニュース)
など

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